園まりの現在と若い頃は?プロフィールや学歴と経歴についても!

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1月16日の「徹子の部屋」に園まりさんが登場!

園まりさんってどんな人なのか改めて調べてみました。

今回は、『園まりの現在と若い頃は?プロフィールや学歴と経歴についても!』

というタイトルで、園まりさんについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

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園まりのプロフィール

 

園まり:足骨折し車いすでコンサート 中尾ミエ、伊東ゆかりら ...

出展:テレビ朝日「徹子の部屋」

 

園まり
別名 薗部毬子
生誕 1944年4月12日(78歳)
出身地 日本の旗 日本神奈川県横浜市
ジャンル 歌謡曲和製ポップス
職業 歌手女優
担当楽器
活動期間 1962年 – 1994年
2001年 –
事務所 キタガワサウンズ
公式サイト 園まり オフィシャルサイト

出展:Wikipedia

 

最終学歴:東洋音楽学校(現在の東京音楽大学)声楽科<中退>

 

 

 

園まりの現在

 

園まり:足骨折し車いすでコンサート 中尾ミエ、伊東ゆかりら ...

出展:twitter

 

華やかな雰囲気はそのままですね~♪

 

 

園まりの若い頃

 

第28回 園まり「逢いたくて逢いたくて」(1966年) -MUSIC GUIDE ...

出展:musicguide.jp

 

甘い歌声にどれだけの男性が”シビレ”た事か(笑)

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園まりの経歴

 

伊東ゆかり 中尾ミエ 園まり 3人娘メモリアルコンサート | 道新 ...

出展:doshin-playguide.jp

 

 

経歴

 

神奈川県横浜市出身。

1954年10歳で安西愛子に師事しコーラスグループ“杉の子子ども会”を経て、

キング児童合唱団へ入団。

1956年、本名の薗部毬子名義で、キングレコードから「つゆの玉ころり」で

童謡歌手としてデビュー。

同時に岸惠子、有馬稲子と共にミシンの広告モデルとしても活動。

 

元々はクラシックの歌手を目指していたが、1960年11月NET『あなたをスターに』で優勝。

1961年4月渡辺プロダクションに入社。

1962年5月「鍛冶屋のルンバ」でレコードデビュー。

7月フジテレビ『レッツゴー三人娘』で中尾ミエ、伊東ゆかりと『スパーク3人娘』を結成。

『シャボン玉ホリデー』(日本テレビ)などに出演。

 

洋楽の日本語カバー「マッシュ・ポテト・タイム」「太陽はひとりぼっち」「女王蜂」

「花はどこへ行った」がヒット。

1964年「何も云わないで」がNHK”きょうのうた”で放送され、歌謡曲の初ヒットとなる。

その後「逢いたくて逢いたくて」「夢は夜ひらく」「何んでもないわ」「愛は惜しみなく」

等のヒットも記録し、園まり節と呼ばれる歌唱法でヒット。

また、「夢は夜ひらく」は藤圭子歌唱によるバージョンも存在する。

これら3作は同名タイトルで日活で映画化された。

 

『NHK紅白歌合戦』には1963年から1968年まで6回連続出場

(1963年の「キューティ・パイ・メドレー」と1964年の「夢みる想い」は、

中尾・伊東と三人娘で歌唱)。

 

1966年 – 1967年マルベル堂のブロマイド売り上げ女性歌手第1位。

その後、ディナーショーや女優としてのドラマ出演などで活動。

1990年代に一時、芸能界を退いていたが、芸能活動を再開。

 

2006年に25年ぶりのシングル「2人はパートナー」

(原曲:ペ・ヨンジュン主演・韓国ドラマ「初恋」挿入歌)を発売。

「逢いたくて逢いたくて」は2007年、映画『歌謡曲だよ、人生は』の第9話

(主演:妻夫木聡)の歌に起用された。

 

2009年3月4日放送、テレビ朝日『徹子の部屋』で、初期の乳がんだったことを告白。

2007年に発見したが、翌2008年1月に手術して克服し、早期発見の大切さを訴えた。

2010年4月「アクティブシニア2010」園まりふれあいコンサートinナゴヤドーム、

6月「大人の文化祭2010」園まりふれあいコンサート in 長野エムウェーブなどの

シニア向けコンサートに出演。

 

2011年(2011年6月・7月NHK「ユアソング」)「もう一度逢いたくて」発売。

現在はコンサート、人生体験を交えた「語りでつづるライブ」、

3人娘コンサートなどさまざまな音楽活動の傍らで、

老人ホームなどでのボランティア活動にも取り組んでいる。

近年では2019年8月5日放送の『徹子の部屋』へ、

『スパーク3人娘』の伊東ゆかりと二人で共演した。

 

 

受賞歴

 

第61回日本レコード大賞(2019年)功労賞

 

出展 : wikipedia

 

 

ネットの反応

 


 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、『園まりの現在と若い頃は?プロフィールや学歴と経歴についても!』

というタイトルで、園まりさんについてお伝えしました。

 

田舎の街にも園まりさんの歌声が響いていた頃、

彼女は未だ二十歳そこそこだったなんて・・・

 

当時はとても遥かなお姉さんだったのに

今では別の意味で遥かなお姉さんになってしまいました。

 

昭和39年の東京オリンピックの

眩く、甘く、せつない時代は何処へ・・・

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

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