石黒浩のプロフィールと出身大学は?経歴や著書についても!

【PR】

   

 

2月4日の「マツコ会議」に石黒浩さんが出演!

石黒浩さんってどんな人なのか気になり調べてみました。

今回は、石黒浩のプロフィールと出身大学は?経歴や著書についても!』

と言うタイトルで、石黒浩さんについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

 

スポンサーリンク

 

石黒浩のニュース

 

デジタルプラクティス

 

マツコ会議 

マツコロイドと8年ぶりの再会!最新アンドロイドも登場しマツコと対談

 

 

マツコロイドの生みの親であるロボット研究の第一人者・大阪大学の石黒浩教授が

再びマツコロイドを進化させる計画が⁉

最新鋭アンドロイドの驚きの機能をマツコが体験!

 

出演者

マツコ・デラックス

【ゲスト】石黒浩(大阪大学教授)

 

番組内容

「マツコ会議」…毎週ちょっと気になる話題の人や場所と会議室とを中継でつなぎ、

総合演出のマツコが現場と会話をしながら進行!

途中、分からないことがあったら、スタッフと一緒になってマツコも検索し深掘りしていく!

皆様も「マツコ会議」に一緒に参加しながらご覧下さい!

 

 

引用:「マツコ会議」の番組案内から

 

 

石黒浩のプロフィール

 

出展:twitter

 

 

名前:石黒 浩(いしぐろ ひろし)

生年月日:1963年10月23日(59歳)

出身地:滋賀県高島市

出身大学:山梨大学工学部計算機科学科卒業

大阪大学大学院基礎工学研究科物理系専攻博士課程修了

職業・活動:ロボット工学者、工学博士、大阪大学教授、

国際電気通信基礎技術研究所石黒浩特別研究所所長、

国立情報学研究所客員教授、AVITA株式会社代表取締役CEO

 

 

スポンサーリンク

 

石黒浩の経歴

 

アンドロイドと共に生きる未来 ― “マツコロイドの父”・石黒浩氏 ...

出展:kn.itmedia.co.jp

 

 

経歴

 

 

二足歩行ロボットや外見や動作が人間に酷似するアンドロイドなどを研究する。

石黒が参加する産学協同の「チーム大阪 (Team OSAKA)」は、

ロボカップ世界大会のサッカー競技ヒューマノイドクラスで2004年から2007年まで優勝する。

知能情報学を専門とし、アンドロイドや知能ロボットなどを開発する。

「ロボット学とは哲学そのものである」が信条。

 

 

1963年 滋賀県高島郡安曇川町(現・高島市)生まれ

1982年 滋賀県立高島高等学校卒業

1986年 山梨大学工学部計算機科学科卒業

1991年 大阪大学大学院基礎工学研究科物理系専攻博士課程修了

1991年 山梨大学工学部情報工学科助手 (1992年まで)

1992年 大阪大学基礎工学部システム工学科助手 (1994年まで)

1994年 京都大学大学院工学研究科情報工学専攻助教授 (1998年まで)

1998年 カリフォルニア大学サンディエゴ校客員研究員 (1999年まで)

1998年 京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻助教授 (2000年まで)

1999年 国際電気通信基礎技術研究所 (ATR) 知能映像研究所・客員研究員 (2002年まで)

2000年 和歌山大学システム工学部情報通信システム学科助教授 (2001年まで)

2001年 和歌山大学システム工学部情報通信システム学科教授 (2002年まで)

2002年 ATR知能ロボティクス研究所第2研究室客員室長 (2011年まで)

2002年 大阪大学大学院工学研究科知能・機能創成工学専攻教授 (2009年まで)

2009年 大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻教授

2010年 ATRフェロー

2013年 大阪大学特別教授 (2016年まで)

2017年 大阪大学栄誉教授

2017年 ソニーグループ株式会社 ビジティング・シニア・サイエンティスト

2019年 先導的学際研究機構共生知能システム研究センター センター長

2021年 AVITA株式会社を設立し、代表取締役CEOに就任。

 

 

著書

 

『アンドロイドサイエンス』 (毎日コミュニケーションズ、2007年9月)

『ロボットとは何か』 (講談社現代新書、2009年11月)

『ロボットは涙を流すか』 (池谷瑠絵共著 PHP研究所、2010年2月)

『どうすれば「人」を創れるか』 (新潮社、2011年4月)

『人と芸術とアンドロイド――私はなぜロボットを作るのか』 (日本評論社、2012年9月)

『アンドロイドは人間になれるか』 (文春新書、2015年12月)

『人はアンドロイドになるために』 (飯田一史共著 筑摩書房、2017年3月)

『枠を壊して自分を生きる。』 (三笠書房、2017年4月)

『人間とロボットの法則』 (日刊工業新聞社、2017年7月)

『僕がロボットをつくる理由』 (世界思想社、2018年3月)

『人とは何か』 (NHK出版、2019年4月)

『最後の講義 完全版』 (主婦の友社、2020年3月)

『ロボットと人間』 (岩波新書、2021年11月)

 

出展:wikipedia

 

 

ネットの反応

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、石黒浩のプロフィールと出身大学は?経歴や著書についても!』

と言うタイトルで、石黒浩さんについてお伝えしました。

 

石黒浩教授は大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーという事ですが、

ハッキリ言って不気味な方ですよね~♪

万博会場でアンドロイドが暴走しなければ良いのですが(笑)

 

それにしてもマツコロイド!

もう少し似てても良かったのではないでしょうか?

でも、大好きな世界なんですよね~。

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です