吉原一彦(元名古屋城本丸御殿作業所長)のプロフィールと経歴まとめ

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吉原一彦のニュース

 

新プロジェクトX〜挑戦者たち〜 | NHK出典:NHK ONE

 

名古屋城本丸御殿の復元工事で現場所長を務めた吉原一彦さんが、

2026年9月12日放送のNHK総合「新プロジェクトX〜挑戦者たち〜」で取り上げられる

名古屋城本丸御殿復元の関係者です。

今回のテーマは「幻の国宝 名古屋城本丸御殿 〜完全復元に挑む〜」。

太平洋戦争の空襲で焼失した本丸御殿を復元するため、

宮大工をはじめ約2100人の職人が参加したプロジェクトを特集します。

吉原さんは工事途中から2代目の現場所長を務め、約6年間にわたって復元工事に携わりました。

 

 

吉原一彦のプロフィール

 

吉原一彦 - YouTube出典:YouTube

 

名前:吉原 一彦(よしはら かずひこ)

生年月日:確認出来ません

出身地:確認出来ません

最終学歴:確認出来ません

職業:建設技術者、元名古屋城本丸御殿作業所長

 

 

吉原一彦の経歴

 

吉原一彦は「鬼若」と呼ばれた名古屋城本丸御殿の復元リーダー ...出典:shigeyuki.net

 

間組所属の競泳選手として日本トップクラスで活躍

吉原一彦さんには、競泳選手として日本のトップレベルで活躍した経歴があります。

日本水泳連盟の日本選手権歴代記録には、男子400m自由形の優勝者として「吉原一彦(間組)」の名前が残っています。

間組は後に安藤建設と合併し、現在の安藤ハザマとなった建設会社です。吉原さんは競泳選手として活動していた時期から間組に所属していました。

1980年のモスクワオリンピックでは、競泳自由形の日本代表に選出。当時は200m自由形と400m自由形の日本記録も保持していました。

しかし、日本がモスクワオリンピックへの不参加を決定したため、本大会への出場は実現しませんでした。

その後も間組の流れをくむ建設会社で経験を重ね、後に大規模な復元工事の現場所長を務めることになります。

名古屋城本丸御殿復元の現場所長に

名古屋城本丸御殿は徳川家康の命によって建てられ、1930年には天守閣とともに国宝に指定されました。

しかし、1945年5月の空襲によって焼失します。

焼失前に詳細な実測図や多数の古写真が残されていたことから、名古屋市は本丸御殿の復元を計画し、2009年に工事が始まりました。

施工を担当したのが、安藤ハザマ・松井・八神特別共同企業体です。

吉原さんは第1期工事の途中から2代目の名古屋城本丸御殿作業所長となり、約6年間にわたって復元現場を指揮しました。

工事では、残された実測図や古写真などをもとに、木材の選定から加工、組み上げまで進められました。

現場には宮大工をはじめ、左官や錺金具など多くの分野の職人が参加。伝統的な材料や工法を取り入れながら建物の復元が進められています。

吉原さんは現場所長として、こうした各分野の工事をまとめる立場を務めました。

復元工事は約10年をかけて進められ、2018年に本丸御殿全体が完成しました。

完成後もマスターズ水泳で競技を継続

吉原さんは建設技術者として活動する一方、長年にわたって水泳も続けています。

日本スポーツマスターズなどの競技会に出場し、自由形、バタフライ、個人メドレーなど複数の種目に取り組んできました。

2025年には70~74歳区分で100mバタフライ、200mバタフライ、400m個人メドレーの日本記録を残しています。

1980年にモスクワオリンピックの競泳日本代表に選出された後も競技を続け、マスターズ水泳でも記録を残しています。

一方、建設の分野では名古屋城本丸御殿という大規模な復元工事に携わり、工事途中から完成まで現場所長を務めました。

 

 

吉原一彦のXの反応

 

吉原一彦さんについては、名古屋城本丸御殿の施工を担当した安藤ハザマが、

復元工事を紹介する公式サイトで「ヨッシー所長」として紹介しています。

同サイトには、吉原さんがモスクワオリンピック競泳自由形の日本代表だったことや、

当時の日本記録保持者だった経歴も掲載されています。

また、競泳の公式記録には間組所属選手として日本選手権で優勝した記録が残り、

現在もマスターズ水泳で競技を続けています。

9月12日の「新プロジェクトX」では、約10年間にわたる名古屋城本丸御殿の復元工事と、

宮大工や錺金具職人など約2100人が参加したプロジェクトが取り上げられます。

 

 

吉原一彦のまとめ

 

今回は、NHK総合「新プロジェクトX〜挑戦者たち〜」で特集される

名古屋城本丸御殿復元工事の関係者、吉原一彦さんについて紹介しました。

吉原さんは間組所属の競泳選手として日本選手権で実績を残し、

1980年にはモスクワオリンピックの競泳日本代表に選出されました。

その後は同社の流れをくむ建設会社で経験を重ね、

名古屋城本丸御殿復元工事では2代目の現場所長として約6年間にわたって現場を指揮しました。

2018年に本丸御殿の復元工事が完了した後も水泳競技を続け、

マスターズ水泳で日本記録を残しています。

9月12日の「新プロジェクトX」では「幻の国宝 名古屋城本丸御殿 〜完全復元に挑む〜」と題し、

焼失した本丸御殿の復元に取り組んだ職人たちと約10年間に及ぶ工事が紹介されます。

 

 

出典

 

NHK「新プロジェクトX〜挑戦者たち〜」

名古屋城公式ウェブサイト

安藤ハザマ「名古屋城本丸御殿」

国土交通省中部地方整備局

日本水泳連盟「日本選手権歴代選手権獲得者」

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