7月に入ると殆どの自治体で、コロナ一律10万円給付作業もピークを過ぎた様ですが、
大阪・千葉・名古屋などでは未だ時間がかかる見通しの様子ですね。
今回は『コロナ一律10万円給付【豊島】の申請や支給の時期はいつ？手続き方法は？』
と言うタイトルで、東京都豊島区の給付の現状についてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読み下さい。
目次
一律10万円給付豊島区のスケジュール
新型コロナウイルス感染症の経済対策として、一人につき10万円が支給されます。
郵送申請 オンライン申請 発送/申請開始 5月25日 5月7日 給付開始 開始済み 5月下旬 申請期限 8月末 8月末 ※6月24日時点。最新情報は公式サイトもご確認ください。
引用：https://search.yahoo.co.jp/
一律10万円給付の申請と支給の時期は？
豊島区のスケジュール、申請と支給の時期は、
① オンライン申請：5月7日申請開始、5月下旬給付開始。
② 郵送申請：5月25日申請開始、給付開始済。
という事ですので、このスケジュールなら既に6月末で給付完了ではないでしょうか？
一律10万円給付の申請手続きの方法は？
そもそも、申請手続きにはご存知の通り、
オンライン申請と郵送申請の２通りの方法があります。
第二次給付金の可能性も有りますので、
ここでもう一度、その特徴や注意点などを簡単に整理しておきます。
➀ オンライン申請
マイナンバーカードを持っている世帯主が対象になります。
郵送申請よりも早い方法ですが、マイポータル登録の問題だとか、
サーバーダウンがネックになる場合もあります。
実際に、北九州市ではマイナンバーカードの発行及び、
電子証明書の発行に係るシステムに接続できないということや、
マイナンバーカードの暗証番号再設定が必要ということが起きました。
また町田市等でも、オンライン申請は（5月29日～7月31日まで休止）
さらに、高松市では5月24日に、秋田市も5月29日で中断になりましたね。
② 郵送申請
より安全かつ安心な方法ですが、
約29万人の市民の世帯との間で申請書を郵送で遣り取りする訳ですから、
オンライン申請よりも時間がかかってしまいます。
※ 銀行口座が無い場合 ※
銀行口座が無い場合などに限っての窓口申請も
出来るはずですので、必要書類の確認などと合わせて
事前の問い合わせが必要になります。
外出を伴いますのでそれなりの対策が必要ですね。
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ネットの反応
もう給付金10万円振り込まれていた。豊島区最高。
— らん (@MaytheForce1988) July 2, 2020
( ‘ω’)…豊島区の給付金が来ちゃった…
— へ (@BenjaminNEChong) June 26, 2020
自分が住んでる豊島区は7位(65.9%)か
10万円はこないだ月曜日に届きました本当に尽力してくださった政府、自治体等々の職員の皆様方ありがとうございました
最近外食でお寿司ばかり食べてます
また必要に応じて、次回の給付金支給もよろしくお願い申し上げます#日曜報道THEPRIME pic.twitter.com/Y4eY8ttI8D
— クラウド佰萬神(ミリゴ) (@act_once) June 27, 2020
豊島区、給付金の振込告知してくれるの助かるわね pic.twitter.com/m3sJg7kIyp
— Ena Merlin (@e_now31) June 26, 2020
こんな時間に入金知らせで起きたら
豊島区の給付金が入金
ゆうちょはリアルタイム反映なのでこの時間まで作業されてるってことかほんと頭下がります。#豊島区#給付金#感謝#遅い時間までありがとう
— エンジョイJoy (@enjoyjoy_busker) July 2, 2020
まとめ
いかがだったでしょうか？
今回は『コロナ一律10万円給付【豊島】の申請や支給の時期はいつ？手続き方法は？』
と言うタイトルで、東京都豊島区の給付の現状についてお伝えしました。
やはり豊島区の場合も現時点で給付はほぼ完了の様ですね。
給付金の振込通知などきめ細かいサービスもさすがですね～。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。
