Rofu(ロフ)のプロフィールとメンバーは?経歴や活動についても!

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4月1日の「マツコ会議」にRofuが登場!

Rofuってどんなチームなのか気になり調べてみました。

今回は、Rofu(ロフ)のプロフィールとメンバーは?経歴や活動についても!』

と言うタイトルで、Rofuについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

 

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Rofuのニュース

 

 

マツコ会議 

今世界を熱狂させるヒューマンビートボクサー・Rofuとは⁉

 

今年、日本人ビートボクサーの活躍により世界大会が日本で開催!

笑いとパフォーマンスで世界を熱狂させるヒューマンビートボクサーRofuの

魅力とその素顔に迫る!

 

出演者

マツコ・デラックス

【中継先】Rofu(ヒューマンビートボクサー)

 

番組内容

「マツコ会議」…毎週ちょっと気になる話題の人や場所と会議室とを中継でつなぎ、

総合演出のマツコが現場と会話をしながら進行!

途中、分からないことがあったら、スタッフと一緒になってマツコも検索し深掘りしていく!

皆様も「マツコ会議」に一緒に参加しながらご覧下さい!

 
 

引用:「マツコ会議」の番組案内から

 

 

 

 

Rofuのプロフィール

 

ヒューマンビートボクサー・Rofu、『マツコ会議』で ...

出展:Twitter

 

 

プロフィール

 

Rofu(ロフ)
ジャンル ヒューマンビートボックス
活動期間 2017年-
メンバー
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年7月 –
ジャンル 音楽
登録者数 メイン 64.6万人
ロフマンズ2 14.1万人
総再生回数 メイン 2億995万回
ロフマンズ2 2141万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年2月16日時点。

 

 

メンバー

 

Fuga(フウガ)

東京出身、札幌育ち、。

Hokkaido Beatbox Battle『七変化』Vol.5(2019年)にて優勝、5代目北海道チャンピオン。

2020年中頃より、Rofuとして活動する際は、サングラスに黒のタンクトップを

トレードマークとして着用している。

高校生の頃に、DaichiやHIKAKINをきっかけにビートボックス動画を見るようになり、

Vahtang、Reeps One、Masta Micなどの影響で自身もビートボックスの練習を

2012年頃より始める。

HIKAKINについてはビートボックスだけでなく商品紹介動画なども含めた

古くからのファンである。

 

HIRO(ヒロ)

北海道旭川市出身。

Grand Boost Championship vol2(2018年)にて優勝、2代目日本チャンピオンとなった

実績をもつビートボクサー。

Daichiの動画からビートボックスの存在を知り、

学校祭でアカペラのボイスパーカッションをしていた兄のステージを見て

衝撃を受けたことをきっかけに、2012年頃よりビートボックスを始める。

 

出展:Wikipedia

 

 

 

 

Rofuの経歴

 

出展:twitter

 

結成〜アジアチャンピオン

FugaとHIROは2014年に札幌のイベントにて知り合い、2017年にお互いの名前の一部をとった

「Rofu」の名前にてタッグとしての活動を開始する。

2017年のAsia Beatbox Championshipでベスト8、2018年の同大会にてタッグ部門優勝を獲得し、

アジアチャンピオンとなる。

2018年には1ヶ月間、2人でアメリカのニューヨークへ渡り、街頭パフォーマンスで

海外での経験も積む。

 

コロナ禍〜YouTuberとしての活動

2020年、世界大会Grand Beatbox Battle 2020のタッグ部門の出場権を動画予選枠

(ワイルドカード)で獲得。

しかし、新型コロナの影響によりGrand Beatbox Battle 2020は延期・中止となり、

その他のライブ活動もできない状態となる。

その中において、2020年7月YouTube活動を本格的に開始。

HIKAKIN・Daichiをはじめとした国内のビートボクサーや海外のビートボクサーの

パフォーマンス解説動画を中心に動画投稿を行なっている。

テンションの高いリアクションと、アジアチャンピオン目線での的確な解説、

ビートボクサーへのリスペクト溢れる2人の人柄が人気となり、

再生数やチャンネル登録者数を順調に伸ばす。

お互いの出したビートボックスをコピーし合う「ビートボックスゲーム」も主要コンテンツであり、

様々な国内外のプレイヤーとのビートボックスゲーム動画をアップロードしている。

 

世界大会での活躍

2021年10月、ポーランドにて開催されたGrand beatbox battle 2021のタッグ部門に参加、

世界3位となる。

 

その他の活動の広がり

ビートボックスを軸として、北海道を拠点とする異業種のアーティストとの協働や、

地域活性化のクラウドファンディングへの協力等、地域を大事にした活動の幅も広げている。

2021年には札幌を中心に活動するYOSAKOIソーランチームの新琴似天舞龍神の踊りと、

津軽三味線三弦小田島流の音と、ヒューマンビートボックスを組み合わせた

動画作品づくりにも参加。

2022年1月4日に発表された「2021 Vega Digital Awards」のオンライン動画部門

(Video/Online Video/Performance&Craft)で入賞している。

2022年にビートボックスクルーSARUKANIと共同で出演者が全員ビートボクサーのイベント

「BEAT X FES 2022」を主催。

東京と大阪の2DAYSで開催された。

 

出展:wikipedia

 

 

 

 

ネットの反応

 

 

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、Rofu(ロフ)のプロフィールとメンバーは?経歴や活動についても!』

と言うタイトルで、Rofuについてお伝えしました。

 

Rofuにとってはイイ波が来てるみたいですね~。

マツコ会議出席で益々多忙になるのではないでしょうか?

11時からの番組が楽しみですね~♪

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

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