石井ふく子のプロフィールと最終学歴は?経歴や著書についても!

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5月8日の「徹子の部屋」に石井ふく子さんが出演!

石井ふく子さんってどんな人なのか改めて調べてみました。

今回は、『石井ふく子のプロフィールと最終学歴は?経歴や著書についても!』

というタイトルで、石井ふく子さんについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

 

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石井ふく子のニュース

 

石井ふく子:仕事共にした俳優と同じマンションで暮らす 20歳差 ...

出展:テレビ朝日「徹子の部屋」

 

徹子の部屋 石井ふく子&井上順

 

〜50年来の仲…“金持ち”より“人持ち”を信条に〜

石井ふく子さん&井上順さんが今日のゲストです。

ゲスト

付き合いは50年以上になるという年の差20歳の大親友、

石井ふく子さんと井上順さんがゲスト。

 

番組内容

石井さんの母親がきっかけで知り合った2人。

石井さんの母・三升延さんは小唄の師匠で、その気さくで明るい人柄から多くの人に慕われた。

三升さんのもとには高峰秀子さん、森光子さん、大原麗子さんなどが訪れ、

家族のように過ごしていたとか。

井上さんもその人柄に惹かれた1人で、20代の頃から石井さんの実家に

出入りしていたという。

石井さんは今も大切にしている母の教えを胸に“人の絆”を描くドラマを生み出し続けている…

 

引用:「徹子の部屋」の番組案内から

 

 

 

 

石井ふく子のプロフィール

 

徹子の部屋|テレビ朝日

出展:www.tv-asahi.co.jp

 

いしい ふくこ
石井 ふく子
本名 石井 ふくこ
生年月日 1926年9月1日(96歳)
出生地 東京府東京市下谷区[1]
(現・東京都台東区下谷
国籍 日本の旗 日本
血液型 A型[2]
職業 テレビプロデューサー
演出家
ジャンル テレビドラマ
活動期間 1961年 –
活動内容 テレビドラマのプロデュース、
舞台演出
著名な家族 伊志井寛(継父)
三升延(母)
主な作品
プロデュースした作品
女と味噌汁』シリーズ
肝っ玉かあさん』シリーズ
ありがとう』シリーズ

居酒屋もへじ』シリーズ
あしたの家族
ひとりぼっち -人と人をつなぐ愛の物語-』他多数


出展:Wikipedia

最終学歴:東京女子専門学校(または女子経済専門学校附属高等女学校)

 

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石井ふく子の経歴

 

出展:twitter

 

 

経歴

 

父は、劇団新派の俳優伊志井寛(ただし、戸籍と血縁ともに関係がない)。

母は分川本の君鶴と呼ばれた芸者で、小唄の家元になった三升延である。

文化学院に入学した後、東京女子専門学校(または女子経済専門学校附属高等女学校)に転校し、

卒業後は新東宝の女優となった。

女優業を辞めて1950年に日本電建へ入社して宣伝部に務め、1961年にTBSへ入社。

ほどなくして出会った橋田壽賀子、平岩弓枝などの脚本家たちとタッグを組んで

TBSでドラマ制作に携わる。

以降プロデューサーとして、『肝っ玉かあさん』『ありがとう』を筆頭に、『女と味噌汁』

「カミさんと私」「おんなの家」「ぼくの妹に」「はじめまして」「家族」「道」「愛」「心」

「出逢い」など、数々のホームドラマをヒットさせる。

数々のヒット作に携わったことから、一部のメディアから

「作品選定の確かさと配役の妙を以て大ヒットドラマを生んだ」と評されるようになる。

 

1974年にTBSを退社後、「TBS専属のフリーランスプロデューサー」の立場だったが、

2000年代以降は「想いでかくれんぼ」(2000年)、「夫婦」(2006年)、「結婚」(2009年)

など、橋田壽賀子脚本・渡哲也主演のスペシャルドラマをテレビ朝日で手掛けている。

ただし現在(2022年)は再びTBSと専属契約しており(何年頃専属に戻ったかは不明)、

名刺もTBSのものを携帯している。

 

義父・伊志井寛の勧めで1968年11月の新派公演「なつかしい顔」(新橋演舞場)から

舞台の演出を手掛けるようになり、以来足掛け40年に渡り386作品を演出。

近年は舞台作品の演出が活動の中心になっている。

伊志井寛との関係から劇団新派との関わりが深く、京塚昌子を筆頭に新派出身の役者を多く

自身のドラマや舞台に起用した。

劇場は、名鉄ホール・芸術座・新橋演舞場・明治座・帝国劇場・飛天・近鉄劇場・松竹座・

博多座・御園座・中日劇場・日生劇場・ル テアトル銀座・大阪新歌舞伎座・京都南座・

新宿コマ劇場・三越劇場などで演出実績がある。

 

1996年1月24日、東京国税局から石井が社長の番組制作会社邑が、架空の経費計上して3年間で

約6億3700万円の所得隠しを行い、約1億5600万円を脱税したとして法人税法違反(脱税)で

東京地検特捜部に告発された。

1997年6月30日、東京地方裁判所での初公判で石井は起訴内容を認め、検察側は懲役1年6月、

邑に罰金5000万円を求刑して即日結審。

1997年7月14日、東京地裁は懲役1年6月執行猶予3年の有罪判決、

邑に罰金5000万円を言い渡した。

判決ではこの事件で石井が邑の代表取締役及び取締役を退任、テレビドラマの仕事を降板したことが

斟酌すべき事情に挙げられている。

1989年春の褒章で紫綬褒章を受章しているが、判決から3年後の2000年7月18日付で返上。

長年の活動により、過去に3度ギネス世界記録に認定されている

(1985年に「テレビ番組最多プロデュース」(1,007本)、2014年に87歳342日の

「世界最高齢の現役テレビプロデューサー」、2015年に舞台初演作演出本数183作品)。

2014年4月より淑徳大学人文学部表現学科客員教授に就任。

 

 

著書

 

『幸せってなんだろう』(ぱぴるすBooks) 三笠書房, 1974

『明日のために』鎌倉書房, 1977

『花のこころ花のかお : 最長寿番組を彩った俳優』小学館、1985年11月20日。

NDLJP:12276610。

『心におしゃれを 私のドラマ作り30年』講談社, 1986

『想い出かくれんぼ』集英社, 1993

『お蔭さまで』世界文化社, 1993

『ありがとうまたね…』廣済堂出版, 2012

『あせらず、おこらず、あきらめず』KADOKAWA, 2016

『家族のようなあなたへ』世界文化社, 2021

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出展:Wikipedia

 

 

 

 

ネットの反応

 

 

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、『石井ふく子のプロフィールと最終学歴は?経歴や著書についても!』

というタイトルで、石井ふく子さんについてお伝えしました。

 

石井ふく子さんは井上順さんとご一緒に出演!・・何だか以外ですよね~♪

でもお話を聞くとなるほど・・・となりますね。

井上順さんはふく子さんと徹子さんに挟まれて、

借りてきたネコみたいになったりして(笑)

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

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