【麒麟がくる】の放送再開の時期は?6・7の一時休止からの行程を予測!

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やっと面白くなってきた大河ドラマ【麒麟がくる】

なんと6月7日の放送をもって一時休止との事!

久しぶりの戦国大河なので麒麟ロスのファンも多数発生の恐れがあります。

 

今回は『【麒麟がくる】の放送再開の時期は?6・7の一時休止からの行程を予測!』

と言うタイトルで、気になる放送再開の時期について予測してみたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読み下さい。

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#麒麟を待つ

 

NHKは15日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、4月1日から収録を見合わせている

大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)の放送を、

6月7日の第21回をもって一時休止することを正式発表した。

 

放送の再開時期については、収録再開の状況を見極めながら検討するとしており、現時点では未定。

かつてない“非常事態”に、同ドラマのファンは「#麒麟を待つ」思いが広がっている。

 

旧来の秩序や価値観が崩れ、未来が見えなかった戦国初期、

「戦がなくなり平穏な世が訪れたとき、“麒麟”が現れる」という。

新型コロナ禍の中、事態収束への道筋が世界規模で見えないという今の状況にも符合する。

 

《ようやく劇中のみなさんと心がひとつになったような気がします》

《乗り切った先には必ず麒麟がきてくれると信じてます》

《いつかコロナがおさまって世が平らかになれば、麒麟がやってくるだろうと思う。

私たち一人一人が、麒麟を呼べるように心がけねばな…》と投稿した人も。

 

収録、そして放送の再開の知らせを待ちたい。

 

引用: ORICON NEWS 2020/05/16 07:00

 

#麒麟の時代

 

もちろんドラマの楽しみ方は人それぞれでしょうが、

① 歴史上の結末に至るまでに様々な発見がある。

② 戦国三傑の有様がひとつの舞台で楽しめる。

③ 現代に置き換えて得られる教訓がある。

という事もあるのでしょう。

 

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康。

日本史上不滅の若者たちが、戦い、学び、命を懸けて生きる。

ドラマと分かっていてもその世界に没入できる高揚感と至福感。

 

私たちの名前が塵の様に消え去っても、

日本が続く以上は彼らの名前や行動は語り継がれます。

戦国は暴力の時代のはずなのに一種の爽やかさを感じるのは何故でしょうね。

 

 

#麒麟がまたくる

 

ここで本題の、【麒麟がくる】の放送再開の時期について予測を立ててみます。

そのための初期条件を並べて見ます。

① NHKは出来るだけ年内に放送を終了させたいはず。

② 新型コロナウィルス禍の見通しは立たないが収束の手立てはありそう。

③ 残り23回分の撮影収録には少なくとも3ヶ月はかかる。

 

そこで、考えられる行程予測は

① 前提として、コロナ禍は6月・7月で収束の見通しがつくものとする。

② 収録期間は8月初旬から10月末までの3ヶ月間とする。

③ 放映期間は10月初旬から12月末までの3ヶ月間とする。

④ 放映時間は夜8時から10時までの2時間とする。

という事になります。

 

※ 勝手な予測ですので、外れましたらご容赦下さい。

 

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ネットの反応

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は『【麒麟がくる】の放送再開の時期は?6・7の一時休止からの行程を予測!』

と言うタイトルで、気になる放送再開の時期について予測してみました。

 

世に知られる歴史上の有名人も演者によって随分印象も変わりますよね。

明智光秀然り、斎藤道三然り、これ見るのもまた戦国大河の楽しみの一つではないでしょうか?

 

一日も早く新型コロナウィルスの脅威が去って、

10月からではなく9月からでも楽しみたいですよね~。

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

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