ケビンズイングリッシュルームのプロフと出身大学や経歴についても!

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9月10日の「マツコ会議」にケビンズイングリッシュルームが出席!

ネイティブ英語動画が楽しそうだけど、それ以前に

そもそも彼らどんな感じの人達なのでしょうか?

今回は、『ケビンズイングリッシュルームの

プロフと出身大学や経歴についても!』

と言うタイトルで、この3人組についてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

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ケビンズイングリッシュルームのニュース

 

  • サムネイル1

 

 

「マツコ会議」…毎週ちょっと気になる話題の人や場所と会議室とを

中継でつなぎ、総合演出のマツコが現場と会話をしながら進行!

途中、分からないことがあったら、スタッフと一緒になってマツコも検索し

深掘りしていく!皆様も「マツコ会議」に一緒に参加しながらご覧下さい!

今回はSNSの総フォロワー数340万人超え!

ネイティブ英語動画で話題の三人組クリエイターKevin’s English Room!

マツコも注目していた三人の素顔に迫ります。

 

引用:「マツコ会議」の番組案内から

 

ケビンズイングリッシュルームのプロフィール

 

 

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 出展 : instagram

 

 

Kevin’s English Room / 掛山ケビ志郎
人物
居住地 日本の旗 日本
職業 YouTuber、TikToker
YouTube
チャンネル
  • Kevin’s English Room / 掛山ケビ志郎
活動期間 2019年 –
ジャンル 英語、海外文化、エンターテイメント
登録者数 145万人
総再生回数 4億4834万回
関連人物 Kevin
かけ
やま
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年7月25日時点。

出展:Wikipedia

 

Kevin’s English Room(ケビンズイングリッシュルーム)は

2019年11月からSNSを中心に活動している、

主に英語を題材とした投稿を作成している3人組のグループ動画クリエイター。

主にYouTuber、TikTokerとして活動している。

掛山ケビ志郎」として、音楽活動も行っている

PPP STUDIO株式会社所属

 

Kevin’s English Roomはkevin、かけ、やまの3人グループですので、

それぞれのプロフィールも紹介しておきます。

 

kevinのプロフィール

ケビン、アメリカ合衆国ジョージア州ローム市出身のネイティブスピーカー。

英語やアメリカの文化を教える役割を担う。

高校1年次から日本で生活して日本の高校に進学。

大学卒業後は化学品メーカーの物流部に就職。

3人の中で最初に退職の話を持ち出した人物である。左利き。

アメリカ国籍。

 

かけのプロフィール

かけ企画担当でIQ140。

大学卒業後は国内メーカーのマーケティング部門に就職。

顎関節症を患っているため、マスクを使用している。

 

やまのプロフィール

やま日本語・英語・フランス語を話せるトリリンガル。

大学卒業後は旅行代理店に就職。

TikTokには関与しておらず、YouTubeのみに登場する。

3人の出身大学は公表されていませんが、

ネット上では【慶應義塾大学】の名前が出ている様です。

新しい情報がありましたら追記したいと思います。

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ケビンズイングリッシュルームの経歴

 


大学時代からの友人の3人、ケビン、かけ、やまの3人構成。

中でも、アメリカ育ちのネイティブスピーカー・ケビンが。

日本の英語教育を突いたネタで、文化風習までを含めた

教育的な教育コンテンツを展開していて、その動画は、

youtubeやTikTok上で公開されています。

 

3人の出会いは大学のアカペラサークルで、在学中からニコニコ動画の

投稿や、かけとケビンでキッチンカーを借りて”台湾かき氷”の店を

経営するなどの活動を行っていました。

 

大学卒業後も3人で何かをしたいと考える様になり、

個別に就職は果たしたものの、そろって3年で退職、

自営業としてのデザート・カフェを経営しながら

コンテンツ配信をスタートさせます。

(その後カフェの店舗は後輩に譲渡)

 

当初のコンテンツ配信媒体としては、TikTokでしたが、その理由は、

当時、InstagramやYouTubeとは異なり、コンテンツよりも

ユーザー数が多く、コンテンツが飽和していなかったからだと思われます。

一方で、TikTokはユーザーにコンテンツを奨励するという、

ユーザーにしてみれば、様々なコンテンツに触れやすい媒体だった

という事も、その理由に挙げられるでしょう。

彼らのコンテンツは、既存の英語教育ネタが多く、

コメディ路線では無い事から、英語がテーマのエンターテインメントに

落ち着いている模様です。

 

日本人とアメリカ人の感覚の比較や、日本の英語教育ネタが中心で、

企業からのリクエストも受けながら、基本的にはインフルエンサーとして、

現在の活動に至っているとの事。

 

 

ネットの反応

 



 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、『ケビンズイングリッシュルームの

プロフと出身大学や経歴についても!』

と言うタイトルで、この3人組についてお伝えしました。

 

昨今は、グループでSNSを発信するケースが多い様ですね~。

ケビンズイングリッシュルームのコンテンツは

お笑いと言うにはマトモで、学習と言うにはラフな感じですね~。

今後はこの様な路線のコンテンツも増えるのではと思います。

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

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