小倉一郎のプロフィールと最終学歴は?経歴や著書についても!

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5月2日の「徹子の部屋」に小倉一郎さんが出演!

小倉一郎さんってどんな人なのか改めて調べてみました。

今回は、『小倉一郎のプロフィールと最終学歴は?経歴や著書についても!』

というタイトルで、小倉一郎さんについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

 

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小倉一郎のニュース

 

画像

出展:テレビ朝日「徹子の部屋」

 

徹子の部屋 小倉一郎

 

〜昨年4つのがんが発覚!波瀾万丈の人生を告白〜

小倉一郎さんが今日のゲストです。

 

ゲスト

現在71歳、6年前には4度目の結婚をした小倉一郎さんがゲスト。

 

番組内容

小倉さんに昨年、がんが見つかった。

両肺に1つずつと胸骨と脳の計4つ、なかでも両肺はステージ4、

医師からも余命1〜2年と宣告された。

しかし2度目の結婚の時に生まれた娘たちが必死でいい病院を探してくれ、

がんは快方へ向かっているという。

小倉さんの人生は波瀾万丈…生後1週間で母親が他界、2歳で双子の兄2人を、

16歳で姉を亡くしている。

伯母に育てられたが、生活保護を受けるほど苦しい暮らしだったと語る。

 

引用:「徹子の部屋」の番組案内から

 

 

 

 

小倉一郎のプロフィール

 

出展:twitter

 

おぐら いちろう
小倉 一郎
別名義 秋山 啓之介(ペンネーム)
蒼蛙(俳号
生年月日 1951年10月29日(71歳)
出生地 日本の旗 日本 東京都
出身地 日本の旗 日本 鹿児島県
身長 168 cm
血液型 B型
職業 俳優
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 1964年[1] –
配偶者 あり(2017年 -)
(離婚歴3度あり)
事務所 大判社
公式サイト 芸歴書
主な作品
テレビドラマ
それぞれの秋
『ヨイショ』
俺たちの朝』など


映画
股旅
大鹿村騒動記
なくもんか』など


出展:Wikipedia

最終学歴:日本大学豊山高等学校(中退)

 

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小倉一郎の経歴

 

画像

出展:twitter

 

 

経歴

 

生後まもなく母を亡くし、親代わり叔母のもとで小学1年の夏の上京まで

両親の出身地でもある薩摩郡下甑村大字手打(現薩摩川内市下甑町手打)で過ごした。

以降は東京育ち。

 

中村錦之介や大川橋蔵に憧れ、小学校3年から、東映のエキストラになり、

1960年に9歳で子役として活動を開始し、1962年の美空ひばり主演『べらんめえ芸者と大阪娘』、

1964年『飢餓海峡』(内田吐夢監督)などに出演。

 

1963年、中野のアパートに住んでいた時、同じアパートに銀座の高級クラブ・エスポワールの

№1ホステスが住んでいて、梅宮辰夫がそのホステスの部屋によく来ていて知り合いになり、

梅宮に薦められ東映児童研修所(第5期生)として入団。

しかし東映に入った途端、東映が”不良性感度映画”に傾斜したため、

東映では小倉のキャラクターは出番がなく、

1964年公開の日活映画『敗れざる者』で本格デビューした。

 

恩人の梅宮とは1966年の『ボスは俺の拳銃で』(村山新治監督)や、

1974年の『仁義なき戦い 頂上作戦』(深作欣二監督)などで共演はしたが、

役者として絡むシーンは結局一度も無かったという。

1960年代後半から1970年代の青年期にはテレビや映画の青春ドラマにも数多く出演。

ナイーブな青年像を得意とし、同年代の女性からも人気を得た。

 

名バイプレイヤーとして活躍するかたわらで秋山 啓之介のペンネームで童謡作家としても活動し、

「ぼくのにっきちょう」を作詞・作曲して歌唱も自ら担当した。

出演舞台を機に1997年より俳句の道に進み、河内静魚に師事。俳号は蒼蛙(そうあ)。

『ひるまえほっと』(NHK)の「ひるまえ俳句茶房」コーナーなどを担当する。

俳人としても有名になりつつある。

2010年、薩摩川内観光大使に就任した。

 

 

著書

 

『みんな、いい人 35年の俳優生活で出会った心に残る人たち』

太陽企画出版、1995年。ISBN 4884662547。

『俳・俳 小倉一郎句集』北溟社、2000年

『俳だらけ 小倉一郎句集』本阿弥書店、2002年

『俳彩 小倉一郎句集』文學の森、2005年

『僕の日記帳 続 みんな、いい人』書肆アルス、2011年

 

出展:Wikipedia

 

 

 

 

ネットの反応

 

 

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、『小倉一郎のプロフィールと最終学歴は?経歴や著書についても!』

というタイトルで、小倉一郎さんについてお伝えしました。

 

「それぞれの秋」懐かしいですね~♪

主題歌まで浮かんだりして・・・

小倉さんも出てたのですね。

ま、とにかくガラスのように輝いて、

繊細で壊れやすい様なそんな青年だったかと・・・

「徹子の部屋」楽しみですね~。

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

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