陣内孝則のプロフィールと最終学歴は?経歴や活動についても!

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8月4日の「徹子の部屋」に、陣内孝則さんが出演!

陣内孝則さんってどんな人なのか改めて調べてみました。

今回は、『陣内孝則のプロフィールと最終学歴は?経歴や活動についても!』

と言うタイトルで、陣内孝則さんについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

 

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陣内孝則のニュース

 

テレ朝POST » 陣内孝則、愛妻と結婚36年。子ども2人が巣立ち「今 ...

出展:post.tv-asahi.co.jp

 

徹子の部屋 陣内孝則

 

〜愛妻と結婚36年…おしどり夫婦の生活は〜

陣内孝則さんが今日のゲストです。

 

ゲスト

俳優・陣内孝則さんが9年ぶりの登場。

 

番組内容

妻・恵理子さんとは結婚36年になる、おしどり夫婦。

恵理子さんの誕生日には毎年歳の数だけの薔薇の花束を贈るという。

子ども2人が巣立った後「今が一番夫婦仲がいい」という2人の生活ぶりも。

もともと、ロック歌手としてデビューした陣内さん。

20代の頃から内田裕也さん樹木希林さん夫婦にお世話になったという。

樹木さんの印象的だった言葉や、生前最後となったコンサートで共演した際の

内田さんの最期の生き様も語る。

 

引用:「徹子の部屋」の番組案内から

 

 

 

 

陣内孝則のプロフィール

 

出展:Twitter

 

じんない たかのり
陣内 孝則
陣内 孝則

第74回桜花賞表彰式(2014年4月)
本名 陣内 孝則
生年月日 1958年8月12日(64歳)
出身地 日本の旗 日本福岡県大川市
身長 176 cm[1]
血液型 B型[1]
職業 俳優シンガーソングライタータレント映画監督
ジャンル 映画、テレビドラマ、舞台
活動期間 1980年 –
活動内容 1980年 – 1982年:音楽活動
1982年:俳優デビュー
配偶者 陣内恵理子
事務所 ジェイ・オフィス
公式サイト 【j-office】陣内孝則 立花裕大 所属事務所 公式サイト
主な作品

 

受賞

日本アカデミー賞
優秀主演男優賞
1987年ちょうちん
1988年』『極道渡世の素敵な面々
ブルーリボン賞
主演男優賞
1987年ちょうちん
その他の賞
報知映画賞
主演男優賞
1987年ちょうちん

出展:Wikipedia

最終学歴:西南学院高等学校

 

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陣内孝則の経歴

 

出展:Twitter

 

 

生い立ち

 

実家は、家具の生産量日本一を誇る福岡県大川市で婚礼家具などを製造する木工所

「陣内木工」を営んでいた。

3兄妹の長男として生まれ、祖父母、両親、弟、妹、親戚、住み込みの弟子を含めた

34人の大所帯で育つ。

子供のころから成績は優秀で、中学受験で佐賀大学教育学部附属中学校に合格し、進学。

高校は一年遅れで地元福岡の西南学院高等学校に進学。

中学時代の同級生には元佐賀県知事で衆議院議員の古川康、

高校時代の同級生には糸島市市長の月形祐二がいる。

俳優の池松壮亮の母とは実家が近所の幼馴染で、父とも高校の同級生だった。

 

 

音楽活動

 

福岡にライブハウスが多かったこともあり、陣内も高校時代から『ザ・ロッカーズ』の

ボーカルとしてバンド活動をしていた。

5年間のアマチュア活動を経て1980年に音楽プロデューサーの上野義美に博多でスカウトされ、

メジャーデビューを果たす。

当時は、桑名正博の前座としても活動していた。

上京のきっかけは、『ザ・ベストテン』で同郷の先輩の大川栄策がタンスを担いで出演したのを見て

「俺も何かせんといかん」と決意したからである。

父親には「そんなもので食っていけるのか?」と問われたが、自身は「俺は夢を食って生きていく!」

と言い返した。

福岡時代からメンバーは仲が良く上京後は立川の米軍ハウスを借りて共同生活をしていたが、

次第に仲違いするようになった影響で1982年をもって解散となった。

1984年にソロとして香港映画『五福星』の主題歌を担当。

上映記念で武道館で行われたイベントに出席。

主題歌でカラオケで配信されているのはB面の「踊れANGEL」のみである。

その後、本格的に俳優に転身するが「音楽で食っていけるんなら音楽を続けていたかったが、

そういうわけにも行かなかったので俳優をやっている」とも発言している。

 

 

俳優活動

 

ロッカーズ時代にルースターズの大江慎也、池畑潤二らも出演した『爆裂都市 BURST CITY』

(石井聰互監督)が俳優デビュー作。

バンド解散後、役者に転向。

転向後は浅野ゆう子らとともにトレンディドラマに出演して顔が知られる。

その後は途切れることなく多くの映画やテレビドラマに出演し続けている。

1987年、梶間俊一監督の映画『ちょうちん』にて主演を務め、

ブルーリボン賞と報知映画賞の主演男優賞を受賞。

三上博史、柳葉敏郎からは「ボス」と呼ばれており、

いつの間にか一般的に広まりボスの愛称が定着した。

コミカルな役から重厚な役まで様々な役を演じるが、実際はひょうきんな性格で、

バラエティ番組にも積極的に出演。

お笑い芸人並に喋る機会を窺っており、笑いに対し非常に貪欲である

(特にダウンタウンからは毎度のようにツッコまれている)。

 

出展:Wikipedia

 

 

 

 

ネットの反応

 

 

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、『陣内孝則のプロフィールと最終学歴は?経歴や活動についても!』

と言うタイトルで、陣内孝則さんについてお伝えしました。

 

陣内孝則さんは、”ひょうきん”な面が常に滲み出ている様で、

あまりシリアスな役柄はどうなのか?と思ってしまう程です。

大川栄策のタンス担ぎを見て、上京したとは知りませんでしたね(笑)

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

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