鈴木敏夫(映画プロデューサー)のプロフィールと経歴のまとめ

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鈴木敏夫のニュース

 

NHK心おどる あの人の本棚 (NHKシリーズ) | 久住 昌之, 池澤 ...出典:www.amazon.co.jp

 

映画プロデューサーの鈴木敏夫さんが、

2026年9月8日放送のNHK Eテレ「心おどる あの人の本棚」に出演します。

番組では鈴木さんの本棚を訪ね、好きな本や人生の転機となった本を紹介します。

膨大な蔵書を収めるためマンション内に8つの部屋を持ち、

幼少期からの本や交流のあった作家から受け継いだ蔵書、

老後に読むために集めた本などを保管しています。

各部屋を巡りながら、鈴木さんが本への思いを語ります。

 

 

鈴木敏夫のプロフィール

 

映画プロデューサー 鈴木敏夫さんの職業インタビュー|EduTown ...出典:EduTown あしたね

 

名前:鈴木 敏夫(すずき としお)

生年月日:1948年8月19日(78歳)

出身地:愛知県名古屋市

最終学歴:慶應義塾大学文学部社会・心理・教育学科社会学専攻卒業

職業:映画プロデューサー、編集者

 

 

鈴木敏夫の経歴

 

Amazon.co.jp: ジブリがヒットを重ねる理由 〝猛獣使い〟鈴木 ...出典:www.amazon.co.jp

 

徳間書店に入社し編集者の道へ

鈴木敏夫さんは1948年8月19日、愛知県名古屋市に生まれました。

名古屋市立金城小学校、東海中学校・高等学校を経て、慶應義塾大学文学部社会・心理・教育学科へ進学。社会学を専攻し、1972年に卒業しました。

大学在学中には執筆作業をはじめ多くのアルバイトを経験しています。就職活動では新聞社や出版社を志望し、新聞で募集を知った徳間書店を受験しました。

大学卒業後の1972年に徳間書店へ入社し、「週刊アサヒ芸能」企画部に配属。翌1973年には「コミック&コミック」編集部を経て、本人の希望で「テレビランド」を担当する児童少年編集部へ異動します。

1978年には同編集部からアニメ雑誌「アニメージュ」が創刊されました。

1981年、鈴木さんは「アニメージュ」で宮﨑駿さんを初めて特集します。宮﨑さんと映画を企画しましたが採用されなかったため、映画の原作となる漫画を先に連載することを提案しました。

1982年には宮﨑さんによる漫画「風の谷のナウシカ」の連載がスタート。鈴木さんは連載開始に尽力し、その後は「アニメージュ」の2代目編集長に就任しています。

風の谷のナウシカからスタジオジブリへ

漫画「風の谷のナウシカ」が人気を集めると映画化が決まり、鈴木さんは宮﨑さんの意向を受けて、高畑勲さんにプロデューサー就任を依頼しました。

高畑さんが引き受けた後は、二人でアニメーション制作の拠点となるスタジオを探し、スタッフの確保にも取り組みます。

鈴木さんは後に、この時の経験を通して高畑さんからプロデューサーの仕事を学んだと振り返っています。

映画「風の谷のナウシカ」は1984年に公開され、翌1985年6月にはスタジオジブリが設立されました。

設立後も鈴木さんは徳間書店に在籍し、昼間はスタジオジブリで仕事をした後、夕方から徳間書店へ戻って打ち合わせをする生活を続けます。

1989年10月にスタジオジブリへ移籍。以降は同スタジオの多くの作品で映画プロデューサーを務めることになりました。

映画プロデューサーとして数々の作品を手掛ける

スタジオジブリへ移籍後、鈴木さんは「おもひでぽろぽろ」「紅の豚」「平成狸合戦ぽんぽこ」「耳をすませば」「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」「崖の上のポニョ」「風立ちぬ」など数多くの作品でプロデューサーを務めました。

1997年には、徳間書店内に発足したスタジオジブリ・カンパニーのプレジデントに就任。1999年にはスタジオジブリ事業本部長となり、2005年にスタジオジブリが徳間書店から再独立した際には代表取締役社長に就きます。

2008年に社長を退任した後は代表取締役プロデューサーを務め、2023年10月、スタジオジブリ代表取締役議長に就任しました。

2023年公開の宮﨑駿監督作品「君たちはどう生きるか」でもプロデューサーを担当。同作は2024年3月の第96回アカデミー賞で長編アニメ映画賞を受賞し、宮﨑さんと鈴木さんの両名に同賞が授与されました。

映画以外では、2004年に東京大学大学院情報学環の特任教授に就任しています。

執筆活動も行い、「禅とジブリ」「天才の思考」「ジブリの文学」「体験的女優論」などの著書を発表。ラジオ番組「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」ではパーソナリティーを務めています。

現在はスタジオジブリ代表取締役議長です。

 

 

鈴木敏夫のXの反応

 

Xでは、鈴木敏夫さんがプロデュースしてきたスタジオジブリ作品をはじめ、

宮﨑駿さんや高畑勲さんとの仕事、ラジオ番組「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」

などについて投稿されています。

著書やインタビューで語った言葉を取り上げる投稿もあり、

映画制作だけでなく鈴木さんの仕事に対する考え方にも関心が寄せられています。

今回の「心おどる あの人の本棚」では、長年にわたって集めてきた蔵書が登場します。

映画プロデューサーとしての活動とは異なる、本を愛する鈴木さんの姿にも注目です。

 

 

鈴木敏夫のまとめ

 

今回は、NHK Eテレ「心おどる あの人の本棚」に出演する鈴木敏夫さんについて紹介しました。

鈴木さんは1972年に徳間書店へ入社し、「アニメージュ」の編集を通して宮﨑駿さん、

高畑勲さんと出会いました。

「風の谷のナウシカ」の製作に関わった後、スタジオジブリの設立に参加。

1989年に同社へ移籍し、映画プロデューサーとして数多くの作品を手掛けています。

番組では、鈴木さんが長年集めてきた本と、その本にまつわる人生のエピソードが紹介されます。

8つの部屋に収められた蔵書から、どんな話が飛び出すのか楽しみですね。

 

 

出典

 

NHK Eテレ「心おどる あの人の本棚」

NHK出版「NHK心おどる あの人の本棚」

スタジオジブリ公式サイト「鈴木敏夫とジブリ展」

Wikipedia「鈴木敏夫」

 

 

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