高須克弥院長の世界初のがん治療法とは?手術をしない保証もない方法とは何?

【PR】

   

 

2人に1人は”がん”になると言われる時代です。

この確率ならば決して他人事では有りませんね~。

様々ながんの治療法を考える中で、気になるニュースが飛び込んできました!

 

今回は、『高須克弥院長の世界初のがん治療法とは?手術をしない保証もない方法とは何?』

というタイトルで、この気になるがんの治療法についてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読み下さい。

 

スポンサーリンク

 

高須克弥院長のがん治療最新情報

 

2021年10月30日

 

高須克弥院長のガン征圧プロジェクト成功のニュースです!

 

今年夏に末期がんの治療を受けていた高須クリニックの高須克弥院長が

29日、ツイッターを更新し、

「かっちゃんの癌制圧プロジェクト成功。かっちゃんは当分死なない。」

と、がんを克服したことを報告した。

別の投稿では病理診断報告書の写真を添付し

「かっちゃん癌制圧プロジェクト最近報告。病理診断でもがん細胞消滅。

癌治療の進歩のお役にたてて嬉しい。」とつぶやいた。

 

診断欄には「単純CT上、明らかな転移を示唆する所見は認められません」

などと記されている。

高須氏はさらに「凄いプレゼントがきた。癌細胞が消滅した。」ともつぶやき、

30日の投稿では元気そうな表情でスカジャンをPRしていた。

 

引用:デイリー 10月30日

いやー、本当に素晴らしい!

先生は抗がん剤の成果を前面に出されていますが、おそらく先生独自の

特殊な免疫療法(後述)の成果でもあるのでは?と勝手に推測しております。

がんに限らず精神力が病気に与える影響を証明された様で、

本当に嬉しい限りですね~。

先生おめでとうございます!!

 

高須克弥院長のプロフィール

 

1945年、愛知県生まれ。「高須クリニック」院長・「高須病院」理事長。

江戸時代から続く医師の家系に生まれ、整形外科を専門に学ぶ。

その後、美容整形外科医の草分け的存在として「二重瞼形成用糸」「脂肪吸引手術」など

数多くの施術に関する特許を取得、その技術を広めてきた。

たかす かつや
高須 克弥
高須克彌
2014年
生年月日 1945年1月22日(75歳)
出身地 日本の旗 日本・愛知県幡豆郡一色町
学歴 昭和大学医学部医学科卒業
昭和大学大学院医学研究科博士課程修了
職業 医師、タレント、僧侶
所属 オールアウト
ジャンル 医療
高須シヅ(1969年 – 2010年、死別)
西原理恵子(2012年 – 、事実婚)
高須力弥(長男)
高須久弥(二男)
高須幹弥(1975年 -、三男)

出典:wikipedia

 

高須克弥院長のがん治療を伝えるニュース記事

 

 

高須クリニックの高須克弥院長(75)が10日、

フジテレビ「バイキングMORE」(月~金曜前11・55)にVTR出演。現在の病状について語った。

18年9月に「全身がん」であることを公表した高須院長は、

今月6日に自身のツイッターで「検査の結果がすごく悪化している」と報告。

9日に同番組の取材に答え、現在の体調について

「最悪です。筋力は落ちちゃうし、体はだるい。散歩などをして、

がんの治療ができる体力を維持している状態」と吐露した。

半年以内に「誰もやったことのない、世界初の治療」へ挑戦するため、

準備を進めているという高須院長。

「治験なし、動物実験なしでいきなり僕の体でやるわけですから、ちょっと冒険」

とリスクを明かしながらも、「怖くはない。どっちみち死んじゃうんだから。

うまくいかなくても悔いはない。いい医学データが取れるから次の人のためになる」と強調した。

引用:スポニチ

スポンサーリンク

 

誰もやったことのない世界初の治療とは

 

記事の中で言われている「誰もやったことのない、世界初の治療」とは

どの様な治療なのでしょうか?

とても気になりますので調べてみましたら、

2018年11月22日(木)のフジテレビ『直撃!シンソウ坂上』で紹介されている様ですね。

 

 

高須氏は今、「自分のところが総合病院ですし、検査機械が一番新品」と

高須病院でがん治療を行っているという。

MRIやCTなどの検査結果は、高須氏自身でも診断できるが、

自分に都合の良いように解釈する恐れもあると、他の医師にも診断を仰いでいるようだ。

 

 

現在の高須氏の体には、腎臓・尿管・膀胱の3か所ががんに侵されている。

一般的に、複数のがんに侵されている状態を“全身がん”と呼ぶことが多いという。

すでに、がん細胞があると疑われた箇所は摘出した部分もあるが、

依然がん細胞が残っている箇所もあるという。

さらに、高須氏は特殊ながん治療にも臨んでいるという。

 

 

自身の血液を特殊な治療器具で体外循環させ、そこからリンパ球に含まれる

“がんを攻撃する細胞”を取り出して、

その細胞を培養して増やし、増やした“がんを攻撃する細胞”を点滴で再び体に注入…

このサイクルを繰り返し行う、一種の免疫治療を行っている。

高須氏によると、この治療法は絶対の効果が保証された治療ではないという。

そのため、「厚生労働省が推奨している標準治療から外れているんです。もちろん、保険は利きません。

自己責任でやる治療です」とも言っている。

引用:FNNプライムオンライン

この記事の自己免疫治療が”特殊ながん治療”として紹介されていることから、

この治療法が「誰もやったことのない、世界初の治療」になるものと思われます。

ただ、2年前の記事ですので現在取り組まれている治療法は別にあるのかも知れません。

あるいは、この治療法をお続けなのかも知れません。

いずれにしても、新しい治療方法を自らを実験台にして自己責任で進められるという、

高須先生の精神力には言葉がありません。

「どのみち死ぬのだから、成功しても失敗してもいい」とまで言われているとか。

どれだけタフな先生なのでしょうか?

是非成功して頂いて、がん治療の新しい道を拓いて頂きたいものですね~。

 

ー 広告 ー

爆売れ1位の、美しい、優しい、気持ちいいマスクの情報です。

楽天でチェック!

 

 

 

 

ネットの反応

 

 

こちらの記事も読まれています!

小林久隆のプロフィールと出身大学は?経歴や著書についても!

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、『高須克弥院長の世界初のがん治療法とは?手術をしない保証もない方法とは何?』

というタイトルで、この気になるがんの治療法についてお伝えしました。

 

「怖くはない。どっちみち死んじゃうんだから。

うまくいかなくても悔いはない。いい医学データが取れるから次の人のためになる」

この言葉には何だか勇気が湧いてくるような気がします。

本当に凄い先生ですね!

 

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です