8月6日の「情熱大陸」に鈴木のりたけさんが出演!
鈴木のりたけさんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『鈴木のりたけ(絵本作家)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、鈴木のりたけさんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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Table of Contents
鈴木のりたけのニュース
情熱大陸
【絵本作家/鈴木のりたけ▽40万部「大ピンチずかん」はこうして生まれた】
「そうそうこんな本が欲しかった」子どもたちが夢中になる“大ピンチ”に“おしごと”…
世界は「面白い」に満ちている!人生をポジティブに描き変える極意と創作現場
番組内容
今年上半期、最も売れた児童書『大ピンチずかん』。
刊行から1年あまりで累計発行部数40万部突破。
ガムをのんじゃった」「シャンプーが目に入った」「トイレのかみがない」など
日常生活で起こるピンチをユーモラスに描いた創作絵本だ。
作者は鈴木のりたけ。
座右の銘は「おもしろがると世界がひろがる」…取材時もジャンプする猫に「隙アリ!」と
猫じゃらしでつつき「人間も遊ばないと楽しくないでしょ」と子供のように笑う。
番組内容2
“ピンチ”な図鑑とは別に、鈴木の大きなテーマが“しごと”。
パン屋さん、客室乗務員、花火師…と世の中のあらゆる仕事の現場を見開き1ページで
克明にわかりやすく描いた『しごとば』シリーズは多くの子供たちを喜ばせ、
シリーズの続編の『しごとへの道』に働く大人たちも勇気づけられる。
人生には三度、絵本を読むといい時期があるとノンフィクション作家・柳田邦男は言う―。
彼の紆余曲折の人生と創作現場から探ってみよう
鈴木のりたけのプロフィール
出展:twitter
名前:鈴木 のりたけ(すずき のりたけ)
生年月:1975年7月(48歳)
出身地:静岡県浜松市
最終学歴:一橋大学卒業
職業:絵本作家
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鈴木のりたけの経歴
出展:twitter
1975年7月、静岡県浜松市生まれ。
家族は妻と2男1女。
一橋大学を卒業後、JR東海に入社し、2年ほどで退社。
広告デザインプロダクションに約9年勤めたのち、絵本作家としてデビュー。
「ぼくのトイレ」などロングセラーのシリーズ多数。
スケッチブックとカメラを手に仕事の現場を取材し、遊び心あふれる手法で仕事を切り 取った
「しごとば」シリーズは老若男女を問わず好評を得ている
昨年刊行した「大ピンチずかん」は親子ともに楽しめることから多くの支持を受け、
絵本児童書ジャンルにおいて8つの賞を受賞した。
そして新たに、さまざまな職業に携わる人たちを取材し、現在の仕事に辿り着くまでの人生を
ノンフィクションで描いた「しごとへの道」シリーズを描き始めた。
引用:「情熱大陸」の番組案内から
ネットの反応
本日の #情熱大陸 は、いよいよ絵本作家 #鈴木のりたけ さんご出演です!
今年の話題の絵本と言えばこの一冊、『#大ピンチずかん』(小学館)バッチリご用意してます。 https://t.co/AQ8ZKqp0W0 pic.twitter.com/w6GtMw0HEe— 紀伊國屋書店mozoワンダーシティ店 (@Kino_mozo) August 6, 2023
ジュンク堂書店那覇店さんが、7月27日~8月2日の総合ランキングを発表しました。
第1位 「頭のいい人が話す前に考えていること」 安達裕哉著 ダイヤモンド社
第2位 「大ピンチずかん」 鈴木のりたけ著 小学館
第3位 「リメンバリング オキナワ」 岡本尚文著/當間早志著 トゥ-ヴァ-ジンズ pic.twitter.com/B8A6BXg9QK— 沖縄島ガール (@shimagirl2013) August 6, 2023
#売れ筋ランキング(絵本部門)
[At 2023/8/6 5:10:11] 1位:「大ピンチずかん [ 鈴木 のりたけ ]」https://t.co/1G9D15kQuh— 絵本新刊情報 (@PicturebookNew) August 6, 2023
鈴木のりたけさんの絵本コーナーは、ミニチュアハウス&3Dウッドパズルフェアコーナーの横にございます✨ pic.twitter.com/RL2IpQDMyW
— 紀伊國屋書店丸亀店 (@Kino_Marugame) August 6, 2023
次女さんが大好きな鈴木のりたけさん!
リアタイは難しいのでTVerさんお願いします🙏 https://t.co/wkTvDhjS03— まっちゃん☺︎ (@mA2kOme) August 5, 2023
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、『鈴木のりたけ(絵本作家)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、鈴木のりたけさんについてお伝えしました。
他局かもですが、「しくじり先生」という番組がある様に、
反面教師というか、「大ピンチずかん」は面白い発想ですよね~♪
先生のお話に注目したいと思います。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。