コロナ一律10万円給付【足立区】の申請と支給の時期はいつ?手続き方法は?

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まるでレースみたいに、各地で一律10万円の給付が始まりました!

東京の足立区は一旦予定したスケジュールを前倒しして、

給付のスピードアップを図っている模様です。

 

今回は『コロナ一律10万円給付【足立区】の申請と支給の時期はいつ?手続き方法は?』

と言うタイトルで、東京足立区の給付の状況をお伝えしていきます。

どうぞ最後までごゆっくりお読み下さい。

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一律10万円給付足立区のスケジュール

特別定額給付金フロー

郵送申請

区民の皆様へ、少しでも早く給付できるよう、

申請から給付までのスケジュールを以下のとおり前倒ししました。(5月7日現在)

変更前 変更後
郵送開始時期 5月末 5月22日(金曜日)以降
申請受付期間 6月1日(月曜日)から8月31日(月曜日)まで 郵送開始後随時から8月31日(月曜日)まで
給付金振込み時期 6月末 6月上旬以降順次

オンライン申請

スケジュール
申請受付開始日 5月1日(金曜日)
申請受付期間 5月1日(金曜日)から8月31日(月曜日)まで
給付金振込み時期 5月11日(月曜日)から振込開始
以降、順次振込み

引用:足立区ホームページ

 

一律10万円給付の申請と支給の時期

 

ホームページのスケジュールを整理すると、

① 郵送申請の郵送開始は5月22日から、振込は6月上旬から。

② オンライン申請は5月1日から、振込は5月11日から。

となります。

このスケジュールはかなりハイペースな方ではないでしょうか?

 

 

一律10万円給付の申請手続きの方法

 

申請手続きにはご存知の通り、オンライン申請と郵送申請の

2通りの方法があります。

ここでもう一度、その特徴や注意点などを簡単に整理しておきます。

 

➀ オンライン申請

マイナンバーカードを持っている世帯主が対象になります。

郵送申請よりも早い方法ですが、マイポータル登録の問題だとか、

サーバーダウンがネックになる場合もあります。

実際に、北九州市ではマイナンバーカードの発行及び、

電子証明書の発行に係るシステムに接続できないということや、

マイナンバーカードの暗証番号再設定が必要ということが起きている様です。

 

② 郵送申請

より安全かつ安心な方法ですが、

約69万人の市民の世帯との間で申請書を郵送で遣り取りする訳ですから、

オンライン申請よりも時間がかかってしまいます。

 

※ 銀行口座が無い場合 ※

銀行口座が無い場合などに限っての窓口申請も

出来るはずですので、必要書類の確認などと合わせて

事前の問い合わせが必要になります。

外出を伴いますのでそれなりの対策が必要ですね。

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ネットの反応

 

 

まとめ

 

今回は『コロナ一律10万円給付【足立区】の申請と支給の時期はいつ?手続き方法は?』

と言うタイトルで、東京足立区の給付の状況をお伝えしました。

 

一旦決めた予定を前倒しして、より早く届けようという心意気!

さすがですね~。

他の自治体のお手本になるといいですね。

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

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