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工藤幸四郎のニュース
出典:テレ東・BSテレ東
旭化成株式会社の代表取締役社長兼社長執行役員を務める工藤幸四郎(くどう こうしろう)さんが、
2026年9月3日放送のテレビ東京系「日経スペシャル カンブリア宮殿」に出演します。
今回のテーマは「オンリーワンで勝ち筋を!宮崎発のコングロマリット・100年企業」です。
番組では、サランラップやジップロック、繊維「ベンベルグ」、
独自の半導体技術を使ったオーディオシステム「ベルベットサウンド」など、
幅広い分野で事業を展開する旭化成を特集します。
宮崎県延岡市をルーツに多角化を進め、売上高3兆円を超える企業となった旭化成。
工藤さんが進める事業改革と、「勝ち筋」を見極めてナンバーワン、
オンリーワンを目指す経営戦略に迫ります。
工藤幸四郎のプロフィール
出典:繊研新聞
名前:工藤 幸四郎(くどう こうしろう)
生年月日:1959年6月5日(67歳)
出身地:宮崎県延岡市
最終学歴:慶應義塾大学法学部卒業
職業:実業家、旭化成株式会社代表取締役社長兼社長執行役員
工藤幸四郎の経歴
出典:日経ビジネス – 日本経済新聞
延岡で育ちハンドボールに打ち込む
工藤幸四郎さんは宮崎県延岡市で生まれました。
幼稚園の頃に小児結核を患い、6歳の時には半年間の入院生活を経験しています。
病室から見えたのは、作業着姿で旭化成の工場へ向かう人々の姿でした。当時の延岡は旭化成とともに発展を続けており、工藤さんにとって同社は幼い頃から身近な存在でした。
宮崎県立延岡高等学校ではハンドボール部に所属し、インターハイにも出場。高校卒業後は慶應義塾大学法学部へ進み、大学でもハンドボールを続けました。
1982年に旭化成へ入社
1982年3月に慶應義塾大学法学部を卒業し、同年4月、旭化成工業株式会社(現・旭化成株式会社)へ入社しました。
就職活動で故郷の延岡へ戻った際、幼い頃に見た旭化成で働く人々の姿を思い出したことが入社につながりました。
入社後は長く繊維部門を歩みます。
2003年に旭化成せんいのロイカ営業部長、2007年にロイカ事業部次長を経て、2008年にはロイカ事業部長に就任しました。
2013年には旭化成せんいの執行役員兼企画管理部長となり、2016年に旭化成の上席執行役員兼繊維事業本部企画管理部長へ昇進しています。
繊維事業のトップから経営中枢へ
2017年には上席執行役員兼繊維事業本部長兼大阪支社長となりました。
この時期には旭化成が進めた米国の自動車内装材メーカー「セージ・オートモーティブ・インテリアズ」の買収にも携わっています。
2019年には常務執行役員兼パフォーマンスプロダクツ事業本部長に就任。繊維に加えて消費財や高機能ポリマーなどを含む事業を率いる立場となりました。
2021年4月には経営企画・経理財務・IRを担当する常務執行役員となり、同年6月に取締役兼常務執行役員へ就任しました。
創業100周年の2022年に社長就任
2022年4月、旭化成株式会社の代表取締役社長兼社長執行役員に就任しました。
工藤さんは旭化成発祥の地である延岡市の出身者として初めて同社のトップとなり、その年に旭化成は創業100周年を迎えています。
社長就任後は、将来の成長性や競争力を基準に事業を見直し、事業ポートフォリオの転換を進めました。
成長分野への投資を進める一方、黒字事業であっても将来性を検討し、事業譲渡や撤収、工場閉鎖などの構造改革にも取り組んでいます。
現在は、旭化成が持つ多様な事業の中から競争力のある分野を伸ばし、次の成長につなげる経営を進めています。
スポーツにも長く関わる
工藤さんは中学校までは野球、高校と大学ではハンドボールに取り組みました。
社会人になってからもスポーツとの関わりは続き、仕事の傍ら少年野球チームの監督を務めた経験があります。
母校の延岡高校を訪れた際にはハンドボール部の後輩たちとも交流し、チームをまとめるうえで、自分の弱みも含めてさらけ出すことを心がけていると語っています。
工藤幸四郎のXの反応
日本化学繊維協会、26年ぶりに旭化成から会長 工藤幸四郎社長が就任 | 繊研新聞 https://t.co/9Bp22cyfl2
— 日本化学繊維協会 (@jpchemfiber) July 2, 2026
【#無料公開】
<化学工業日報社 #創立90周年 特別連載>
<激闘!変革に挑んだ経営者 旭化成・工藤幸四郎社長/上>
前提を疑い価値創るべし「過去の延長に未来はない。伝統は守るべからず、創るべし」。旭化成の工藤幸四郎社長がよく口にする言葉は、工藤氏の経営思想を端的に示す。 –…
— 化学工業日報社 (@chemicaldailyad) June 24, 2026
旭化成の工藤幸四郎社長は15日、イラン情勢で供給懸念が高まっているナフサについて6月中旬から下旬までの使用分の確保にめどが立ち、今後も調達を継続できるとの認識を示した。
旭化成社長、ナフサ調達は継続可能-数量確保から安く買う視点に https://t.co/WFstEpfrmk
— 真sin_nipponAE3803@ (@Sin_nippon) April 16, 2026
「不都合な真実に目をつむっていた」――。ホルムズ海峡の事実上の閉鎖を受けてナフサ不足が懸念される石油化学業界。業界団体の会長も務める旭化成の工藤幸四郎社長が、ホルムズ危機の教訓と業界の今後を語った。 https://t.co/bLrbKgihKg
— 日経ビジネス (@nikkeibusiness) March 28, 2026
まとめ
工藤幸四郎さんは、旭化成発祥の地である宮崎県延岡市で生まれ、1982年に旭化成へ入社しました。
繊維部門を中心にキャリアを積み、海外企業の買収や複数事業の統括、経営企画などを経て、
2022年に代表取締役社長兼社長執行役員へ就任しています。
長年にわたり旭化成の事業に携わってきた工藤さんが、
巨大企業となった同社の事業をどのように選別し、次の成長へつなげようとしているのか。
「カンブリア宮殿」では、100年以上にわたって多角化を続けてきた旭化成の歩みとともに、
工藤さんが進める経営改革が取り上げられます。
出典
テレビ東京「日経スペシャル カンブリア宮殿」
旭化成株式会社「代表取締役の異動に関するお知らせ」
日本能率協会「2026年度 新任取締役セミナー 経営者講演ご登壇者」
テレビ宮崎「U-doki 旭化成社長 工藤幸四郎さん」
Quality Order SHITATE「工藤幸四郎さん インタビュー」
Wikipedia「工藤幸四郎」



