9月25日の「ミライ☆モンスター」に木原慧登君が登場!
木原慧登君ってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『木原慧登のプロフィールと在学高校は?経歴や大会成績についても!』
というタイトルで、木原慧登君についてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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Table of Contents
木原慧登のニュース
ミライに羽ばたく金のタマゴ応援番組。
柔道・木原慧登(高2)去年1年生ながらインターハイで優勝した期待の星!
高校柔道界初となる1・2年生での2連覇に挑む
引用:「ミライ☆モンスター」の番組案内から
木原慧登のプロフィール
出展 : twitter
名前:木原 慧登(きはら けいと)
生年月日:2005年5月11日(17歳)
出身地:広島県広島市安佐南区
出身中学校:東海大学付属相模高等学校中等部
在学高校:東海大学付属相模高等学校(2年生)
身長:170㎝
血液型:A型
運動種目:柔道
階級:73㎏
組み手:左組
得意技:大内刈
好きなもの:家で食べるご飯
備考:3歳下の弟、木原 誠登(きはら せいと)君も
東海大学付属相模高等学校中等部在学中で、柔道選手として活躍中!
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木原慧登の経歴や大会成績
出展 : twitter
木原慧登君は5歳の時から有朋柔道塾に通い始めます。
小学校5年時に全国小学生学年別柔道大会の45kg超級で3位に。
小学校6年時には全国小学生学年別柔道大会の50kg超級で優勝しました。
東海大相模中学1年の時に近代柔道杯で2位に。
2年の時に全国中学校柔道大会個人戦73kg級で優勝すると、団体戦でも2位になりました。
マルちゃん杯出は3位。
東海大相模高校へ進学すると、インターハイでは1年生ながら優勝を果たします。
全国高校選手権では決勝で佐賀商業高校2年の田中龍雅に背負投で敗れて2位、
団体戦でも2位にとどまります。
2年の時にはインターハイで2連覇を成し遂げました!
世界カデでは決勝でジョージアの選手が河津掛を仕掛けてきたため、反則勝ちで優勝を飾り、
全日本ジュニアでも優勝という結果を残します。
2016年 - 全国小学生学年別柔道大会 3位 45kg超級
2017年 - 全国小学生学年別柔道大会 優勝 50kg超級
2019年 - 近代柔道杯 2位
2019年 - 全国中学校柔道大会 個人戦 優勝 団体戦 2位
2019年 - マルちゃん杯 3位
2021年 - インターハイ 個人戦 優勝
2022年 - 全国高校選手権 個人戦 2位 団体戦 2位
2022年 - インターハイ 個人戦 優勝 団体戦 2位
2022年 - 世界カデ 優勝
2022年 - 全日本ジュニア 優勝
出展:Wikipedia
ネットの反応
【レポート】IH連覇者木原慧登、貪欲な攻めでジュニアカテゴリも制す/全日本ジュニア柔道体重別選手権・男子73kg級https://t.co/g7LpSWQcHs#全日本ジュニア #柔道
— eJudo編集長 古田 英毅 (@eJudo) September 23, 2022
【ニュース】高校生が健闘、100kg級新井道大、73kg級木原慧登らインターハイ王者が4階級を制す/全日本ジュニア柔道体重別選手権男子7階級
※写真は決勝、新井が平見陸から左大内刈「技有」。https://t.co/8oUCiev6tY#全日本ジュニア #柔道
— eJudo編集長 古田 英毅 (@eJudo) September 11, 2022
木原慧登、全日本ジュニアも勝ってしまったか…
— 気品の泉源、智徳の模範 (@Satoooooooooooo) September 11, 2022
【レポート】日本代表は73kg級木原慧登が優勝飾る。注目選手はサマダシヴィリ、メッセ=ア=ベッソン、サントス/世界カデ柔道選手権大会2022男子https://t.co/T1QprhnUNP
— eJudo編集長 古田 英毅 (@eJudo) September 9, 2022
安佐南区伴南出身の木原慧登くん(現・東海大相模高校2年生)が「世界カデ柔道大会2022」で金メダルに!
★インターハイは2連覇。
独占写真いろいろ。https://t.co/jNHPpRIxxm
— まるごとGO!-広島市安佐南区&安佐北区あたりの地域情熱ブログ- (@marugotolove) August 29, 2022
【レポート】木原慧登が2連覇達成、連戦で消耗の竹市裕亮は決勝で散る/第71回インターハイ柔道競技男子個人試合73kg級https://t.co/hff47bzOvY#柔道IH2022
— eJudo編集長 古田 英毅 (@eJudo) August 14, 2022
夏の高校柔道男子、国士舘が団体3年ぶり16度目V!個人戦73kg級は2年・木原慧登が連覇https://t.co/fWjkROwLwq
個人戦も行われ、60キロ級で比叡山(滋賀)の福田大和(2年)、66キロ級で神港学園(兵庫)の顕徳海利(3年)、73キロ級で東海大相模(神奈川)の木原慧登(2年)が優勝#インターハイ #柔道— 柔道ジャーナル (@JudoJournal) August 7, 2022
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、『木原慧登のプロフィールと在学高校は?経歴や大会成績についても!』
というタイトルで、木原慧登君についてお伝えしました。
木原慧登君は、お家で食べるご飯の時間が最高に幸せとか・・
高校生らしくて、とても微笑ましいですよね~♪
弟誠登君も柔道で活躍するということから、
ご両親、特にお父様の影響力を感じます。
兄弟のミライ☆モンスターに注目したいですね。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。