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大塚一男のニュース
出典:テレ東
東洋製罐グループホールディングス取締役会長の大塚 一男さんが、
2026年8月13日放送のテレビ東京系「カンブリア宮殿」に出演します。
今回のタイトルは「世界初!日本発!を連発…ヒット商品を支える巨大黒子企業の全貌」です。
東洋製罐グループは、飲料缶やペットボトル、レトルト食品、調味料など、
身近な商品の容器を幅広く手掛けています。
飲料缶は国内シェア40%、ペットボトルは30%で、いずれも国内トップ。
「サトウのごはん」の容器にも同社の技術が使われています。
今回ゲストとして登場する大塚さんは、技術者として長く容器開発に携わってきた人物です。
缶チューハイ「氷結」で知られる、表面に凹凸が浮かび上がる缶の開発にも携わりました。
番組では東洋製罐グループが生み出してきた世界初、日本初の技術を取り上げるほか、
包装容器で培った技術を医療分野などへ広げる現在の取り組みにも迫ります。
大塚一男のプロフィール

出典:日本経済新聞
名前:大塚 一男(おおつか いちお)
生年月日:1959年11月24日(66歳)
出身地:秋田県秋田市
最終学歴:慶應義塾大学工学部機械工学科卒業
職業:東洋製罐グループホールディングス株式会社 取締役会長
大塚一男の経歴
出典:テレ東
慶應義塾大学卒業後に東洋製罐へ入社
大塚一男さんは1959年11月24日、秋田県に生まれました。
慶應義塾大学工学部機械工学科へ進学し、1983年に卒業。同年4月、東洋製罐へ入社しています。
入社後は技術者として製品設計などに携わりました。
若手技術者だったころから、容器は作って終わりではなく、製品がどのように使われ、廃棄され、再び資源として利用されるのかまで考えることを教えられたと、後年のインタビューで振り返っています。
東洋製罐では包装容器の技術開発や製造現場で経験を重ね、2005年6月に広島工場長へ就任しました。
「氷結」の缶開発から海外事業へ
大塚さんが技術者時代に携わった代表的な製品が「ダイヤカット缶」です。
三角形の格子構造を立体的に加工することで強度を高めながら、使用する材料を減らせる構造を持っています。
アルミ製のダイヤカット缶は、缶を開けて内部の圧力が下がると表面にダイヤ形状が現れる仕組みです。この技術はキリンの缶チューハイ「氷結」に採用されました。
大塚さんは容器開発だけでなく、製造や品質管理、海外事業にも活動の場を広げていきます。
2006年6月にはベトナムのAsia Packaging Industries (Vietnam) Co., Ltd.副社長に就任しました。
2007年6月に東洋製罐生産本部生産技術部長、2009年6月には生産本部品質保証部長となります。
2011年6月には海外事業本部海外事業部長に就任。翌2012年にはNext Can Innovation Co., Ltd.の取締役社長を務めました。
2013年4月には東洋製罐執行役員、2014年4月には東洋製罐グループホールディングス執行役員となり、事業企画や経営企画、海外事業企画などにも携わっています。
2018年に社長就任、2025年から取締役会長
技術者から管理職、海外事業などを経験した大塚さんは、経営トップへと進みました。
2018年6月、東洋製罐グループホールディングス代表取締役社長に就任します。
社長就任後は、包装容器で蓄積してきた技術を従来とは異なる分野にも展開する取り組みを進めました。
東洋製罐グループは金属、プラスチック、ガラス、紙などさまざまな素材を扱い、食品や飲料を守る容器を開発してきました。
現在では包装容器にとどまらず、グループが持つ素材や加工技術を医療や健康などの分野にも広げています。
大塚さんは2019年の自社インタビューで、製品や技術を社会の課題にどう役立てるかを考えることや、社員一人ひとりが持つ技術やアイデアを外へ出していくことについて語っています。
2025年6月20日、大塚さんは代表取締役社長を退任し、取締役会長に就任しました。
2026年4月1日現在も同社の取締役会長を務めています。
1983年の入社から40年以上にわたり東洋製罐グループに在籍し、容器を開発する技術者から工場長、海外事業、経営部門を経て会長に至っています。
大塚一男のXの反応
大塚一男さんの「カンブリア宮殿」出演について、
放送前のためXでは十分な数の反応を確認出来ません。
大塚一男のまとめ
大塚一男さんは1959年11月24日生まれ、
秋田県出身の東洋製罐グループホールディングス取締役会長です。
慶應義塾大学工学部機械工学科を卒業した1983年に東洋製罐へ入社し、
技術者として容器開発に携わりました。
代表的な仕事の一つが、缶チューハイ「氷結」に採用されたダイヤカット缶の開発です。
その後は広島工場長、ベトナム現地法人副社長、生産技術部長、品質保証部長、
海外事業部長などを歴任。
2018年に東洋製罐グループホールディングス代表取締役社長となり、
2025年から取締役会長を務めています。
2026年8月13日放送の「カンブリア宮殿」では、
技術者から経営トップへ進んだ大塚さんをゲストに迎え、
東洋製罐グループがヒット商品を支えてきた技術と新たな事業への取り組みが取り上げられます。
出典
テレビ東京「カンブリア宮殿」2026年8月13日放送
東洋製罐グループホールディングス株式会社「役員一覧」
東洋製罐グループ「代表取締役社長 大塚一男/イノベーションは容器から始まる」2019年10月10日
東洋製罐グループ「崩創展 Destruction & Creation」
東洋製罐グループホールディングス株式会社「代表取締役の異動に関するお知らせ」2018年5月15日


