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笹栗弘貴のニュース
出典:NHK ONE
医師で研究者の笹栗 弘貴(ささぐり ひろき)さんが、
2026年10月4日(日)21時からNHK総合で放送される
「NHKスペシャル 病への挑戦 認知症 治療と予防の新時代 最新科学と光明」に
富田泰輔さんとともに出演します。
番組のテーマは、認知症の治療と予防です。
免疫細胞との関係や遺伝子を利用した治療法など、認知症をめぐる最新の研究を取り上げます。
今回は、笹栗弘貴さんのプロフィールや学歴、経歴、認知症研究について紹介します。
笹栗弘貴のプロフィール
出典:理研CBS – 理化学研究所
名前:笹栗 弘貴(ささぐり ひろき)
生年月日(年齢):非公表
出身地:非公表
最終学歴:東京医科歯科大学大学院 博士課程修了
職業:医師・医学研究者
笹栗弘貴医師の学歴は?
笹栗弘貴さんは東京医科歯科大学医学部へ進学し、1999年に卒業しました。
その後、東京医科歯科大学大学院へ進み、博士課程を修了しました。
医師(M.D.)で、博士号(Ph.D.)を取得しています。
笹栗弘貴医師の経歴は?
出典:YouTube
大学卒業後は神経内科医として約10年間、臨床に携わりました。
その後、アメリカのメイヨー・クリニックでポスドクとして研究に従事しました。
2016年に理化学研究所へ入所し、2019年12月に脳神経科学研究センター神経老化制御研究チームの
副チームリーダーに就任しました。
2022年8月には、認知症病態連携研究ユニットのユニットリーダーに就任しました。
2024年から慶應義塾大学神経内科の非常勤講師を務めています。
笹栗弘貴医師は理化学研究所で何を研究している?
笹栗弘貴さんの研究分野は、認知症、アルツハイマー病、神経変性疾患、動物モデル、
健康長寿などです。
理化学研究所では、マウスや非ヒト霊長類のマーモセットなどを用いて、
神経変性疾患の病態を研究しています。
アルツハイマー病などの認知症がどのような仕組みで発症し、進行するのかを調べるとともに、
新しい診断法や治療法の開発に向けた研究を進めています。
笹栗弘貴医師と慶應義塾大学病院メモリークリニックの関係は?
笹栗弘貴さんは、慶應義塾大学病院メモリーセンター(メモリークリニック)の客員教授です。
月曜日午前の外来を担当しています。
専門は神経内科全般で、総合内科専門医、日本神経学会専門医の資格を持っています。
メモリーセンターでは、物忘れなどの認知機能低下がある患者を診察し、
認知症の原因となる疾患の診断や治療を行っています。
笹栗弘貴医師の認知症研究とは?
笹栗弘貴さんは、アルツハイマー病の発症や進行に関係する分子や遺伝子の研究に
取り組んでいます。
アルツハイマー病では、アミロイドβやタウなどのタンパク質が脳内に蓄積し、
神経細胞の機能低下や変性が進みます。
2018年には、DNAの特定の塩基を書き換える「塩基編集」と呼ばれるゲノム編集技術を使い、
家族性アルツハイマー病に関連する遺伝子変異を導入したモデルマウスの研究に参加しました。
さらに、アルツハイマー病の発症リスクに関係するPLCG2遺伝子の機能や、
アミロイドβの蓄積がタウ病理に与える影響についても研究しています。
こうした研究を通じて、アルツハイマー病の病態解明と新たな治療法の開発に取り組んでいます。
笹栗弘貴のまとめ
笹栗弘貴さんは、神経内科医として臨床経験を積んだ後、
認知症やアルツハイマー病の研究に進んだ医師・医学研究者です。
現在は認知症の病態や遺伝子に関する研究を進めるとともに、認知症診療にも携わっています。
出典
NHK「NHKスペシャル 病への挑戦 認知症 治療と予防の新時代 最新科学と光明」
理化学研究所 脳神経科学研究センター「認知症病態連携研究ユニット」
理化学研究所「塩基編集によるアルツハイマー病モデルマウス作製に関する研究」
慶應義塾大学病院「メモリーセンター(メモリークリニック)」
慶應義塾大学医学部 神経内科
J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター「笹栗 弘貴」
理研CBS NeuroSquare



