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楠本修二郎のニュース
出典:テレ東・BSテレ東
今夜2026年8月14日放送のテレビ東京系「ガイアの夜明け」では、
楠本 修二郎さんが代表取締役社長を務めるZEROCO株式会社の
鮮度保持技術「ZEROCO」が取り上げられます。
今回のテーマは「野菜価格を守る0℃保存 猛暑・災害に挑む新冷蔵技術とは?」です。
40℃を超える猛暑によってトマトやナスなどの夏野菜が不作になると、農家の収入減少だけでなく、
供給量の減少による価格高騰にもつながります。
そこで番組が追うのが、冷凍でも一般的な冷蔵でもない新たな保存技術です。
ZEROCOは保管庫内を約0℃、湿度100%近くの環境に保ち、
野菜などの生鮮食品を長期間保存する技術。
収穫量が多い時期に保存し、不作時などに出荷することで、
年間を通じた供給量の調整を目指しています。
番組では、巨大なZEROCOが設置された熊本県で大地震が発生し、
食料の安定供給という課題に直面する様子も追います。
ZEROCOを率いる楠本さんは、どのような経歴を歩み、
この技術を使った食の流通改革へたどり着いたのでしょうか。
楠本修二郎のプロフィール
出典:Forbes JAPAN
名前:楠本 修二郎(くすもと しゅうじろう)
生年月日:1964年6月8日(62歳)
出身地:福岡県福岡市
最終学歴:早稲田大学政治経済学部卒業
職業:ZEROCO株式会社代表取締役社長
楠本修二郎の経歴
出典:Diamond Visionary
早稲田大学卒業後、リクルートコスモスへ
楠本修二郎さんは1964年6月8日、福岡県福岡市に生まれました。
福岡県立修猷館高等学校を卒業後、早稲田大学政治経済学部へ進学します。
大学時代からイベントの企画運営やプロモーション、店舗企画、出版などに関わり、1988年の卒業後はリクルートコスモスに入社しました。
同年9月には社長秘書となり、その後、1993年に大前研一事務所へ移ります。
大前研一さんが設立した「平成維新の会」では事務局長を務め、全国47都道府県を回りながら地域活性化に関する活動に携わりました。
1995年に大前研一事務所を退所すると、地域開発や店舗開発などのコンサルティングを手掛けるようになります。
その経験は、後のカフェ事業や街づくりへとつながっていきました。
WIRED CAFEから食の分野へ
1998年、楠本さんは東京・渋谷のキャットストリートの開発に着手しました。
翌1999年には「WIRED CAFE」の1号店をオープン。2001年6月にはカフェ・カンパニー株式会社を設立し、代表取締役社長に就任します。
同社ではWIRED CAFEなどの飲食店を展開するだけでなく、商業施設や地域のプロデュースにも事業を広げました。
さらに楠本さんの活動は、飲食店から日本の食そのものへと広がっていきます。
2011年には一般社団法人「東の食の会」の代表理事に就任しました。
東日本大震災をきっかけに立ち上げられた団体で、東日本の生産者や食品事業者と連携しながら、食産業の復興や日本の食文化を国内外へ発信する活動に取り組んできました。
また、内閣府、経済産業省、農林水産省などの委員も歴任しています。
長く率いてきたカフェ・カンパニーでは、2025年6月1日付で代表取締役を退任。現在はファウンダー兼最高顧問となっています。
ZEROCOで食材保存と農業の課題に取り組む
楠本さんが新たに取り組んだのが、食材を長期間保存する技術です。
2020年7月にZEROCO株式会社を設立し、2023年4月から本格的に事業を開始しました。
ZEROCOは約0℃の低温と湿度100%近くの高湿度環境を安定的に作り出すことで、生鮮食品の鮮度を長期間保つ技術です。
着想につながったのが、雪の下で野菜を保存する「雪下野菜」でした。
農産物は収穫時期が集中すると市場への供給量が増え、価格が下がることがあります。一方、天候不順などで収穫量が減れば、価格上昇につながります。
長期間の鮮度保持が可能になれば、収穫した農産物をすぐにすべて出荷するのではなく、一定期間保存して出荷時期を調整する方法が生まれます。
楠本さんは2024年8月、農業生産法人JAPAN FARM PARTNERの代表取締役社長にも就任しました。
ZEROCOを活用して生鮮食品を在庫として管理し、生産者側が出荷時期を選択できる流通の構築を進めています。
同年には東京農業大学とも包括連携協定を締結しました。
2025年にはJAいちかわと連携し、千葉県産の梨をZEROCOで約半年間保存。収穫期とは異なる冬季にドバイへ輸出する取り組みも行われています。
そして熊本県では、植木青果市場に大型ZEROCOを設置。熊本県産の農産物を保存し、在庫管理や出荷調整に活用する取り組みが進められています。
カフェ事業から食産業、生産者支援へと活動を広げてきた楠本さんは、現在ZEROCO株式会社代表取締役社長として食材の保存と流通に取り組んでいます。
楠本修二郎のXの反応
今回の「ガイアの夜明け」と楠本修二郎さんについて、
放送前のためXでは十分な数の反応を確認出来ません。
楠本修二郎のまとめ
楠本修二郎さんは1964年6月8日、福岡県福岡市生まれの起業家です。
早稲田大学政治経済学部を卒業後、リクルートコスモス、大前研一事務所などを経て、
2001年にカフェ・カンパニーを設立しました。
飲食店や街づくりに携わる一方、東日本大震災後には
「東の食の会」で生産者や食品事業者を支援する活動にも取り組んでいます。
2020年にはZEROCO株式会社を設立。
現在は約0℃と高湿度の環境を利用する鮮度保持技術「ZEROCO」を使い、
農産物の保存や出荷調整、新たな流通の構築を進めています。
2026年8月14日放送の「ガイアの夜明け」では、このZEROCOを利用して
猛暑や災害による野菜の供給不足や価格変動に挑む取り組みが取り上げられます。
出典
テレビ東京「ガイアの夜明け」2026年8月14日放送
ZEROCO株式会社 公式サイト
ZEROCO株式会社「会社概要」
ZEROCO株式会社「JAPAN FARM PARTNER代表取締役社長就任」
ZEROCO株式会社「JAいちかわとのZEROCO活用」
カフェ・カンパニー株式会社「代表取締役交代のお知らせ」2025年6月27日
Wikipedia「楠本修二郎」


