3月4日の「人生の楽園」に田端育代さんが出演!
田端育代さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『田端育代のプロフィールと最終学歴は?経歴や活動についても!』
と言うタイトルで、田端育代さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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Table of Contents
田端育代のニュース
人生の楽園
草を編む田舎暮らし 〜大分・国東市
琉球畳の材料「七島藺(しちとうい)」を栽培し、
畳表を作っている田端育代さんと山崎修二さんのお話。
草の魅力と素朴な手仕事の良さを伝えようと農家民泊も始めた。
番組内容
身近にある“草”の魅力にはまり、草を使った物作りがしたいと仕事を探す中で、
琉球畳の材料「七島藺(しちとうい)」と出会い、国東市に移住、
七島藺農家 兼 畳表職人になった田端育代さん(56)と山崎修二(56)さん。
丹精込めて育てた草を手で刈り、まっすぐで美しいものだけを使って作る畳表は、
強度も高く独特の質感がある、と誇らしげだ。
二人はさらに、七島藺と素朴な手仕事の魅力を伝えようと農家民泊も始めた。
田端育代のプロフィール
出展:www.tv-asahi.co.jp
名前:田端 育代(たばた いくよ)
年齢:56歳
出身地:大阪府岸和田市
最終学歴:不明
職業:七島藺農家兼、畳表職人
「農家民泊 草結い」のオーナー
配偶者:山崎修二さん(56)
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田端育代の経歴
出展:inakagurashiweb.com
大阪府岸和田市で生まれ育った育代さん。
21歳で結婚し2人の息子が誕生するも離婚を経験。
子どもたちに手がかからなくなったころから、手芸や草木染、薬膳料理などを楽しむように。
次第に材料である“草”の奥深さにハマり、道を歩いている時にも「この草は食べられる」
「これで何かできないかな」と考え始めるように。
そんな“草”への興味はやがて田舎暮らしへの憧れとなった。
離婚してから10年、サッカーコーチをしていた修二さんと出会い、
田舎暮らしへの思いを伝えたところ、修二さんも賛同してくれた。
草を使った物作りがしたいと、仕事を探していく中で、
国東市でしか栽培されていない七島藺を知り、移住を決めた。
2019年、国東市に移り住むと、2年に渡って修業。
そして2021年4月、2人は晴れて七島藺農家 兼 畳表の職人となった。
出展:https://www.tv-asahi.co.jp/
ネットの反応
📽 人生の楽園 草を編む田舎暮らし ~大分・国東市
📺HTB(テレ朝系列) ⏰[2023年03月04日(土) 18:00~18:30] 30分
琉球畳の材料「七島藺(しちとうい)」を栽培し、畳表を作っている田端育代さんと山崎修二さんのお話。草の魅力と素朴な手仕事の良さを伝えようと農家民泊も始めた。— TVRecorder 地デジ(札幌)/BS/CS (@TVRecorder_) March 4, 2023
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、『田端育代のプロフィールと最終学歴は?経歴や活動についても!』
と言うタイトルで、田端育代さんについてお伝えしました。
あの青畳の良い香りが漂って来そうなお話ですよね~♪
同い年のお二人の国東半島での暮らしは
なんかほんのりしていいですね~。
一度訪ねてみたいと思います。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。