遠田晋次(東北大学災害科学国際研究所教授)のプロフィールと経歴

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NHKスペシャル | NHK
出典:NHK ONE

 

2026年8月2日放送のNHKスペシャル

「緊急報告・熊本地震の衝撃 爆発・断層・猛暑…現場で何が」に、

東北大学災害科学国際研究所教授で地震学者の遠田 晋次(とおだ しんじ)さんが出演します。

番組では、令和8年熊本地震で確認された断層の動きや被害の実態を、

現地取材と最新の調査結果をもとに検証します。

また、熊本で相次いだ地震活動の特徴や、今後注意すべき地震活動についても専門家が解説します。

遠田さんは活断層研究の第一人者として出演し、

熊本地震で確認された断層活動や地震発生の仕組みについて説明する予定です。

遠田晋次のプロフィール

 

熊本で震度7】専門家の見解 東北大学の遠田晋次教授 | TBS NEWS DIG出典:TBS NEWS DIG – TBSテレビ

 

名前:遠田 晋次(とおだ しんじ)

生年月日:1966年生まれ

出身地:宮崎県延岡市

最終学歴:東北大学大学院理学研究科博士前期課程修了(博士〈理学〉)

職業:東北大学災害科学国際研究所教授・地震学者

遠田晋次の経歴

 

大地震は科学で予測できるのか?】東北大学教授・遠田晋次/なぜ ...
出典:YouTube

地震学を志し研究者の道へ

遠田晋次さんは1966年、宮崎県延岡市で生まれました。

宮崎県立延岡東高等学校(現・宮崎県立延岡星雲高等学校)を卒業後、鹿児島大学理学部地学科へ進学します。

1989年3月に鹿児島大学を卒業し、同年4月に東北大学大学院理学研究科へ進学しました。

1991年3月に博士前期課程を修了した後も研究を続け、1999年に博士(理学)の学位を取得しています。

研究テーマは地震学、地震地質学、活断層研究で、学生時代から内陸地震や活断層の活動履歴を研究対象としてきました。

各研究機関で活断層研究を進める

1991年4月、電力中央研究所へ入所し、地震や活断層に関する研究を開始しました。

在籍中には米国地質調査所(USGS)の客員研究員も務め、海外の研究者との共同研究にも参加しています。

1999年7月には東京大学地震研究所助手となり、2001年4月からは産業技術総合研究所活断層研究センターへ移りました。

ここでは全国各地の活断層調査や地震発生メカニズムの研究を進め、活断層評価や地震ハザード評価に取り組みました。

京都大学を経て東北大学教授へ

2009年4月、遠田晋次さんは京都大学防災研究所地震予知研究センター准教授に就任しました。

2012年10月には東北大学災害科学国際研究所教授となり、現在まで研究と教育に携わっています。

東北大学では陸域地震学・火山学研究分野に所属し、活断層の活動履歴や内陸地震の発生メカニズム、地震後に周辺の断層へ及ぶ影響などを研究しています。

2016年の熊本地震では、地震発生直後から現地調査を実施しました。布田川断層帯や周辺地域で地表地震断層の調査を行い、断層のずれや活動履歴の解析に取り組んでいます。

その後も北海道胆振東部地震、能登半島地震など国内で発生した大規模地震について調査や分析を続け、研究成果を論文や学会、報道機関を通じて発信しています。

また、日本活断層学会副会長を務め、2025年5月には地震予知連絡会会長に就任しました。

著書には「連鎖する大地震」「活断層地震はどこまで予測できるか」などがあり、活断層や巨大地震について一般向けにも情報発信を行っています。

遠田晋次のXの反応

 

放送前のため、今回のNHKスペシャルに出演する遠田晋次さんに関する反応は確認出来ません。

遠田晋次のまとめ

 

遠田晋次さんは、宮崎県延岡市出身の地震学者です。

鹿児島大学卒業後、東北大学大学院で学び、電力中央研究所、東京大学地震研究所、

産業技術総合研究所、京都大学防災研究所を経て、

現在は東北大学災害科学国際研究所教授を務めています。

専門は地震学、地震地質学、活断層研究で、

熊本地震をはじめとする内陸地震や活断層の調査・解析を続けてきました。

今夜のNHKスペシャルでは、令和8年熊本地震について、

活断層研究の専門家として最新の調査結果や地震発生の仕組みを解説します。

出典

 

NHKスペシャル「緊急報告・熊本地震の衝撃 爆発・断層・猛暑…現場で何が」

東北大学災害科学国際研究所「遠田晋次」

東北大学研究者情報「遠田晋次」

Wikipedia「遠田晋次」

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