8月14日の「もしものマネー道」に大西里枝さんが登場!
”京扇子”で有名ですが、実際はどの様な方なのでしょうか?
今回は、『大西里枝のプロフィールと出身大学は?経歴や年収についても!』
というタイトルで、大西里枝さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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Table of Contents
大西里枝のニュース
出展:https://bizhint.jp/
沈みゆく「京扇子」業界…超高齢化が進む職人たちに、昭和すぎる経営スタイル。
それを救ったのは30代の若女将!夏しか売れないという扇子の弱点をどう克服?
引用:「もしものマネー道」の番組案内から
大西里枝のプロフィール
出展:face book
自己紹介コメント
京都の扇子屋という稀有な家業のアトツギしてます。
NTT西→伝統産業の家業。一児の母。
(ほぼ)毎日着物、毎日お酒。
健やかなるときも病める時も淡麗グリーンラベルを愛してる。
名前:大西 里枝(おおにし りえ)
生年:1990年 (32歳)
血液型:B型
出身地:京都府
出身高校:不明
出身大学:立命館大学 卒業
職業:京扇子 大西常商店 若女将
性格 : メチャメチャ明るい
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大西里枝の経歴
出展:face book
経歴について
2012年~2016年 NTT西日本 (大阪市) 勤務
2016年9月26日~ 京扇子 大西常商店(京都市) 若女将
ひとりっ子だったので、いずれは継がないと……と思っていたのですが、
両親から強く言われたことはありませんでした。
大学卒業後はNTT西日本で九州を中心にフレッツ光の営業をしていました。
結婚・出産を経て、自分の家族が出来たときに
転勤の多い仕事を続けることの難しさを実感しました。
「子どものためにも、どこで子育てをすべきか」と考えたとき、
自分が生まれ育った京都はとても魅力的に感じたんです。
家業を継ぐ選択も検討してみようと思い立ち、会社のことを知っていきました。
引用:https://bizhint.jp/
年収について
大西里枝さんの年収については現在調査中で現時点では不明です。
お伝えできる情報が入り次第こちらの記事に追記したいと思います。
ネットの反応
私はあんまり出演しませんが、弊社取り上げていただいてます!こんな美人さんに再現ドラマしてもらって嬉しい反面、恐縮すぎるで…
テレビ大阪さんにて、 2022年8月14日(日)午後2時放送です!ぜひご覧くださいませ!— 大西里枝 扇子屋若女将 (@RieOhnishi) August 8, 2022
お盆の鐘撞はこんな感じ。手に持った高野槙に御先祖さんがくっついておられるので、家にお連れする。
引っ越し作業中、珍しく洋装。#お盆ガチ勢備忘録#何がそないおもろいねん pic.twitter.com/Qs2M9UqVqB— 大西里枝 扇子屋若女将 (@RieOhnishi) August 13, 2022
「釧路から来たんですけど、京都あまりにも暑すぎて、生命の危機を感じてます」と仰るお客様。大丈夫です、私たち京都人も毎日そう思っています。
— 大西里枝 扇子屋若女将 (@RieOhnishi) August 10, 2022
八月といえばお盆。お精霊さん(ご先祖)達は、五山の送り火を振り返りながらあの世にお帰りになるという。今年は二年ぶりの全燈点火。送り火見たら間違いなく泣く。
— 大西里枝 扇子屋若女将 (@RieOhnishi) August 2, 2022
ルームフレグランス、何故か町のお医者さんにお求めいただく率がすごく高い。不思議。
患者さんたちを香りで癒してくるんだよ、と願って出荷。いっといで!— 大西里枝 扇子屋若女将 (@RieOhnishi) August 2, 2022
泣きながら電話したら机上に差し入れが。うちの夫はできる夫。 pic.twitter.com/Gm5MlSxeTH
— 大西里枝 扇子屋若女将 (@RieOhnishi) July 27, 2022
ウレヒーローでアガるおおにしであった! https://t.co/K9THf8qGvz
— 大西里枝 扇子屋若女将 (@RieOhnishi) July 23, 2022
祇園祭巡行を初めて見た夫「うわあイナバ物置みたい…!」分かるけどやな。 pic.twitter.com/T61shXJNtd
— 大西里枝 扇子屋若女将 (@RieOhnishi) July 17, 2022
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、『大西里枝のプロフィールと出身大学は?経歴や年収についても!』
というタイトルで、大西里枝さんについてお伝えしました。
扇子の事を”折り畳み扇風機”と言う扇子(センス)の良さ!
「うちの夫はできる夫」と言う性格も最高!
大西さんのツイートだけで笑って泣ける。
しかも美人(旦那さんも綺麗)・・・すっかりファンになりました。
なんか京都に行きたくなりましたね~♪
今回も最後までお読みいただき有難うございました。