井上尚弥のプロフィールと最終学歴は?経歴や実績についても!

【PR】

   

 

12月15日の「プロフェッショナル仕事の流儀」に井上尚弥さんが登場!

井上尚弥さんってどんな人なのか気になり少し調べてみました。

今回は、『井上尚弥のプロフィールと最終学歴は?経歴や実績についても!』

と言うタイトルで、井上尚弥さんについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

スポンサーリンク

 

井上尚弥のニュース

 

NHK「プロフェッショナル―」番組スタッフが語る“継承と挑戦 ...

プロフェッショナル

「本当の強さ 〜プロボクサー・井上尚弥〜」

 

あの驚異の「モンスター」が、再び登場!23戦無敗、

日本人初の4団体統一という快挙に挑む、井上尚弥。

世界ランキング1位に君臨する、孤高の王者。激闘までの舞台裏。

 

番組内容

日本ボクシング界の最高傑作、あの驚異の「モンスター」が、

再び登場する!23戦無敗、20KOの圧倒的な実績をひっさげ、

13日に日本人初となる4団体統一という快挙に挑む、井上尚弥(29)。

激闘までの3年半、井上は何を思い己の拳を磨き上げてきたのか。

これまで決して明かされてこなかった舞台裏。

目にしたのは、鍛錬の日々と王者の孤独。全ボクサー中、

世界ランキング1位に君臨する男が見つけた“強さ”とは。

 

 

出演者

【出演】井上尚弥,長谷川穂積,【語り】橋本さとし

 

引用:「プロフェッショナル仕事の流儀」の番組案内から

 

井上尚弥のプロフィール

 

出展:twitter

 

名前:井上 尚弥 (いのうえ なおや)

井上 尚弥
基本情報
本名 井上 尚弥
通称 Monster(怪物)
階級 バンタム級
身長 165 cm[1]
リーチ 171 cm[1]
国籍 日本の旗 日本
誕生日 1993年4月10日(29歳)[2]
出身地 神奈川県座間市 [2]
家族 井上真吾(父)
井上拓真(弟)[3]
親戚 井上浩樹(従兄)[4]
スタイル ボクサーファイター[5]
プロボクシング戦績
総試合数 24
勝ち 24
KO勝ち 21
敗け 0
引き分け 0
無効試合 0
テンプレートを表示
獲得メダル
日本の旗 日本
男子 ボクシング
アジアユースアマチュア選手権
2010 テヘラン ライトフライ級
インドネシア大統領杯
2011 ジャカルタ ライトフライ級

出展:Wikipedia

 

最終学歴:新磯高校(在学中に相模原青陵高校に改称。現・相模原弥栄高校)

スポンサーリンク

 

井上尚弥の経歴

 

出展:twitter

 

 

経歴

 

<アマチュアキャリア>

 

座間市立栗原小学校1年で父の下でボクシングを始める。

初の試合出場は6年生の時で、全国大会で座間市立栗原中学校2年生の相手にRSC勝ちを収めた。

中学校3年のときに行われた第1回全国U-15大会で優秀選手賞を受賞。

新磯高校(在学中に相模原青陵高校に改称。現・相模原弥栄高校)1年で

インターハイ・国体・選抜の三冠を達成し、アジアユース選手権で銅メダルを獲得。

2年時には世界ユース選手権でベスト16入りし、

インターハイはベスト8に終わるものの、国体を連覇。

 

また、初出場の全日本アマチュア選手権では決勝で林田太郎に敗れ準優勝。

同階級の田中亮明(当時中京高、後の2020年東京五輪フライ級銅メダリスト)

との対戦成績は4戦全勝。

3年時にはインドネシア大統領杯で初の国際大会金メダルを獲得。

さらに世界選手権出場を果たし、フライ級で3回戦まで進むが、

キューバの選手に12-15の判定負けを喫しベスト16。

 

国内ではインターハイに加え、全日本選手権で初優勝するとともに技能賞を獲得。

高校生初のアマチュア7冠を達成した。

2009年のトキめき新潟国体ではライトフライ級に出場し、

準決勝で寺地拳四朗(後のWBC世界ライトフライ級王者)を破っている。

2012年4月5日より、同年に開催されるロンドンオリンピックの予選会を兼ねた

アジア選手権に出場し、ライトフライ級で決勝まで進むが、同月12日、

2005年の世界選手権で銅メダリストになっている地元カザフスタンのビルジャン・ジャキポフ

(英語版)に11-16の判定負けを喫して銀メダルにとどまり、

目標としていたロンドンオリンピック出場を逸した。当時、19歳であった。

 

 

<プロキャリア>

 

2012年、大橋ボクシングジムに入門。

ジムとの契約書には井上自身の希望で「強い選手と戦う。弱い選手とは戦わない」

との条件が付帯された。

7月2日に開かれたプロ転向・大橋ジム入りの発表会見では井岡一翔(井岡)が持つ

世界王座最短奪取記録の更新を宣言した。

 

プロテストはスーパーバンタム級でB級ライセンスを受験。

実技試験は後楽園ホールの興行内で公開され、日本ライトフライ級王者・黒田雅之(川崎新田)を

相手に左右の連打でコーナーに追い詰めるなど、実力を示して合格を果たした。

 

プロデビュー戦は、10月2日に後楽園ホールにてOPBF東洋太平洋ミニマム級7位にランクされている

クリソン・オマヤオ(フィリピン)と49キロ契約8回戦で対戦。

プロ受験時のライセンスはB級だが特例によりA級(8回戦以上)ライセンスが認められての

デビュー戦となり、A級デビューは1987年の赤城武幸以来25年ぶり7人目で10代は初。

次の8回戦デビューは2022年の但馬ミツロまで待つことになったため、

結果的に平成唯一の8回戦デビューとなった。

 

また、この試合は深夜録画ながらTBSの地上波「ガッツファイティング」で中継された。

試合は1回に右ボディーブローでダウンを奪い、

4回に左ボディーブローを打ち込んでマットに沈め4回2分4秒KOで勝利。

プロ転向からわずか3か月でOPBF東洋太平洋ライトフライ級10位にランクインし、

日本ライトフライ級6位にもランクされた。

 

2013年1月5日、後楽園ホールにて前WBA世界ミニマム級王者八重樫東(大橋)の

再起戦を前座に差し置き、メインイベントでタイライトフライ級王者ガオプラチャン・チュワタナ

(タイ)と50キロ契約8回戦で対戦。

当初陣営は、世界ランカーとの対戦を計画し3選手と交渉し1選手とは契約寸前までいったが、

相手側の交渉人が井上のデビュー戦の動画を見てキャンセルしてきたという。

また、この試合はTBSによってデビュー2戦目としては異例の夕方に地上波生中継された。

試合はガオプラチャンの右の打ち終わりに合わせたシャープな左フックで相手を

キャンバスに沈め、1回1分50秒KOで下した。

この試合で、デビュー戦以来2試合連続となる月間最優秀選手賞を

東日本ボクシング協会から受けた。

 

2013年4月16日、後楽園ホールにて日本ライトフライ級1位の佐野友樹(松田)と

ノンタイトル10回戦で対戦。

この試合はフジテレビ(カスペ!・ EXCITING TIME)で生中継され、同局では21年ぶりの

ゴールデンタイムでのボクシング中継となった。

試合は1回に左フックで相手の右目尻をカットさせると、2回に左ボディブローのフェイントから

左フックでダウンを奪うが、3回に打った右ストレートが佐野の頭部に当たった際に右拳を負傷。

以降は右のパンチを打てず、左手一本での戦いを余儀なくされたが、

それでも4回に左フックからの連打でダウンを奪い、10回1分9秒TKO勝ちで下した。

この勝利で日本ライトフライ級1位にランクされた。

5月19日の「ボクシングの日」イベントのトークショーに高野人母美(山上)らとともに参加。

 

 

実績

 

日本ライトフライ級王座獲得

2013年8月25日、

東洋太平洋ライトフライ級王座獲得

2013年12月6日、

6戦目での世界ライトフライ級王座獲得

2014年4月6日、

8戦目での2階級制覇達成

 

世界ボクシング界の年間MVP獲得

2014年12月31日、

3階級制覇達成

2018年5月25日、

World Boxing Super Series 参戦

2018年7月11日

ボクシングの聖地、ラスベガスデビュー

2020年10月31日

日本人初の世界バンダム級三団体統一王者に

2022年3月30日、

パウンド・フォー・パウンド・ランキング第1位に選出

2022年6月10日

世界バンダム級四団体統一王者に

2022年10月13日、

 

出展:Wikipedia

 

 

 

ネットの反応

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、『井上尚弥のプロフィールと最終学歴は?経歴や実績についても!』

と言うタイトルで、井上尚弥さんについてお伝えしました。

 

松本さんと浜田さんと焼き肉を囲んで

更に上を目指してほしいですよね~♪

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です