2月10日の「ガイアの夜明け」に”象印食堂”が登場!
この食堂の企画運営責任者は北村充子さんとのことなので、
北村充子さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『北村充子のプロフィールと最終学歴は?経歴や受賞歴についても!』
と言うタイトルで、北村充子さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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Table of Contents
北村充子のニュース
ガイアの夜明け
【幸せにする驚きの家電!“究極の炊飯器”と昭和の必需品】
大阪で行列必至、大人気の「象印食堂」新メニューを揃えて東京に進出。
オープンまでの舞台裏を取材。
昭和の必需品のミシンが復活。
新商品開発までの1年に密着。
番組内容
大阪で行列必至、大人気の「象印食堂」。
調理家電の「象印マホービン」が手掛けている。
一番の売りは、家庭用の炊飯器で炊きあげる“究極のご飯”。
3種類がおかわりし放題で、お客の心を掴んでいた。
店の目的は、炊飯器のPRと新商品の開発に繋げること。
その象印食堂が2月、新メニューを揃えて東京に進出。
オープンまでの舞台裏を取材した。
そして「一家に一台」、昭和の必需品のミシンが復活。
ミシン教室には主婦から、趣味で学ぼうという男性も参加していた。
中でも人気となっているが「アックスヤマザキ」のミシン。
縮小するミシン業界にあって、異例の売り上げを記録。
ヒットの秘密とは?新商品開発までの1年に密着した。
引用:「ガイアの夜明け」の番組案内から
北村充子のプロフィール
出展:toyokeizai.net
名前:北村 充子(きたむら みちこ)
年齢:不明
出身地:不明
最終学歴:不明
職業:会社員(象印マホービン株式会社)
役職:経営企画部 事業推進グループ グループ長
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北村充子の経歴
出展:www.beyondmag.jp
経歴
品質保証部で8年間、試作品の商品テストを担当した後、
商品企画担当として開発部に異動。
新規商品、調理家電、ステンレスマグ、保温弁当箱などの商品企画を12年間担当。
入社21年目で管理職に登用され、23年目で部門長に就任。
管理本部に異動した2017年11月からはプロジェクトマネージャーとして、
同社で初めての常設レストラン「象印食堂」(2018年10月、大阪難波にオープン)の立ち上げを
牽引し、想定を上回る集客や高いPR効果が得られるなどプロジェクトを成功に導いた。
受賞歴
【第4回 大阪サクヤヒメ賞 受賞】
出展:https://www.osaka.cci.or.jp/
ネットの反応
【関西版】関西人物記象印マホービン経営企画部 北村充子さん 事業推進グループ長 炊飯ジャーの販促で食堂開設20万人以上に訴求
#人物 #関西https://t.co/dT3asuhMlf— 電波新聞 (@TheDempashimbun) October 29, 2021
♪昼はランラン愛ランチ
『炎舞炊きで、ごちそうの時間!』
今日は象印食堂プロジェクト
北村充子さんがお越しくださいました✨美味しそう🤤#ai1179 #象印 #象印食堂 #炎舞炊き pic.twitter.com/zbqjNKh5Ue
— 松井愛のすこ~し愛して♡ (@ai1179) October 28, 2019
家族みんな白米派で朝昼晩毎日白米食べるので美味しく炊ける炎舞炊きずっと欲しいと思っていました🥺💓
炎舞炊きで炊いた美味しいご飯食べたいです🍚#象印食堂 #炎舞炊き #炎舞炊きがほしい https://t.co/uk9ubiBpQF— Nozomi (@happy_nnnon) February 10, 2023
昨日はオープン間もない象印食堂にてランチ😆
🍚のおかわり自由だったので😁何度もおかわりをした😅一升のジャーの大きさにはびっくり😳
お米のアイスは少し固めのバニラの中に米粒が入って不思議な食感😌
(ちなみに画像内には写っていない😅)
また友達を誘って行きたいな☺️#象印食堂 pic.twitter.com/J4j8J94OT0— あたろう (@RhxvqYwoWgaBtTw) February 9, 2023
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、『北村充子のプロフィールと最終学歴は?経歴や受賞歴についても!』
と言うタイトルで、北村充子さんについてお伝えしました。
北村充子さんは入社30年程のベテラン社員の様ですが、
そのプロフィールは殆ど公表されていない様です。
下記に、大阪サクヤヒメ賞受賞のコメントを添えておきます。
女性特有の悩みや不安が、リーダーへの道を険しくしているのだと思います。
それを乗り越える術を知っている女性リーダーが企業の垣根を超え、
様々な状況に気軽に相談できるシステムを構築することが、
女性リーダー育成の近道になるのではないでしょうか。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。