7月11日の「激レアさんを連れてきた」には、”バリバリ鍛え続けたら
地球上の６０代女性で一番速く走れるようになった人”が登場します。
今回は、『弓削田眞理子のプロフィールと成績記録は？若い頃からの経歴も！』
というタイトルで、弓削田眞理子さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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目次
弓削田眞理子さんのニュース
7月11日放送分の「激レアさんを連れてきた」の番組案内です！
今回の激レアさんは、普通の学校の先生だったのに運動部の生徒よりも
バリバリ鍛え続けたら地球上の６０代女性で一番速く走れるようになった人
弓削田眞理子さんのプロフィール
名前：弓削田 眞理子（ゆげた まりこ）
生年：1958年
出身地：埼玉県飯能市
出身高校：川越女子高校
出身大学：埼玉大学
職業：高校教師
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弓削田眞理子さんの実績記録
中学生の時に陸上部に入部。（短距離や走幅跳び）
高校では800mでインターハイ参加。
埼玉大学では1500mでインカレと日本選手権に出場。
24歳の時からフルマラソンを始める。（記録：3時間9分21秒）
25歳で結婚！（トレーニング休止も基礎運動は続行）
51歳、名古屋国際女子マラソン（記録：3時間5分）
61歳、下関海響マラソン（記録：2時間59分15秒）
女子60歳以上で初のサブスリーと世界記録を達成！
63歳、大阪国際マラソン（記録：2時間52分13秒）
フルマラソン（42.195km)の記録が歳を取るごとに更新されてるのが凄いですね～。
24歳で3時間9分、63歳で2時間52分、、、
「いくつになっても、夢を持って生きたいと思います」格好良すぎて震えた。報ステ特集しないかな？修造さんコーナーで🏃♂️🏃♀️
60歳以上マラソン世界記録保持者・弓削田眞理子、64歳の尽きぬ夢 https://t.co/HgeutVBXrb
— ydi_yama24 (@yama24_ydi) June 4, 2022
ネットの反応
60歳を過ぎて世界記録を更新する驚異の#マラソン ランナー！
情報を更新しました。#弓削田眞理子#激レアさん https://t.co/jFLizIVvZk— ダスティ (@attemborough4) July 8, 2022
再放送！
「走るレベルだって無限大スペシャル」
NHK BS1 きょう深夜0:50
#チャンカワイ に#ブラックマヨネーズ小杉竜一 が
走る楽しさ教える？#ハリー杉山 は#弓削田眞理子 に練習法学ぶ！#井上咲楽 #金哲彦 #増田明美 #庄司宇芽香#ランスマhttps://t.co/RrCOrQ6uJj pic.twitter.com/TwZUrFtEHa— ランスマ倶楽部 (@nhk_runsmile) June 21, 2022
プロランナー吉田香織さんと、60代女子マラソン世界記録保持者の弓削田眞理子さん。実はこの二人、埼玉県でも有数の進学校・川越女子高校出身で、吉田さんは弓削田さんの教え子でもありました。大学進学率100％の学校で、吉田さんが希望した「高卒実業団入り」の背中を押したのが弓削田“先生”でした。
— ランネット (@RUNNETJP) April 27, 2022
返信は固定ツイートを御覧ください#弓削田眞理子 #ランナー
弓削田眞理子さんhttps://t.co/89kdmjnUgY
を紹介する記事だ。↓— 元防衛庁キャリア官僚「太田述正」非公式 (@6Keejm5AQlW18DG) April 25, 2022
#ランナーズ にて60代女子マラソン世界記録保持者の #弓削田眞理子 さんとの対談をさせていただきました‼️
今という時は二度と来ないからこうした取材で、今現在の思いを残せるのは本当にありがたい🙏
「ランナーズ＋inチーム」私もコーチに連ねさせていただいております〜https://t.co/55pTxAUBy0 pic.twitter.com/3WZi2U3RYq
— 吉田香織（Yoshida Kaori） (@kaorinyoshida) April 23, 2022
女子マラソン60代世界記録保持者の日本人、弓削田眞理子さん（64）もボストンマラソンに出走！確か2021年の時点でマラソン完走回数は“109回”、58歳ではじめて3時間を切り、その記録を再び更新し人生ベストを出したのは62歳。ボストンでもサブ3なるか？ https://t.co/QyqFB5SjWp
— 安藤大 Hiroshi Ando (@andohiroshii) April 18, 2022
まとめ
いかがだったでしょうか？
今回は、『弓削田眞理子のプロフィールと成績記録は？若い頃からの経歴も！』
というタイトルで、弓削田眞理子さんについてお伝えしました。
人間、いくつからでも変われるし、
なりたい自分になれるのですね～。
挑戦する事、冒険する事こそが人生の目的・意味ではないでしょうか？
今回も最後までお読みいただき有難うございました。
