平坂寛(危険生物学)のプロフと出身大学は?経歴や著書についても!

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11月7日の「激レアさんを連れてきた」に平坂寛さんが登場!

平坂寛さんってどんな人なのか気になり少し調べてみました。

今回は、『平坂寛(危険生物学)のプロフと出身大学は?経歴や著書についても!』

というタイトルで、平坂寛さんについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

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平坂寛(危険生物学)のニュース

 

激レアさんを連れてきた。>若林正恭、蒼井そらの激レアな半生や ...

 

激レアさんを連れてきた。

 

今回の激レアさんは『日本国民を代表して毒見をしてる人』

 

番組内容

★激レアさん★

日本国民を代表して毒見をしてる人

 

 

出演者

【研究員】若林正恭(オードリー)

【研究助手】弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)

【客員研究員】ファーストサマーウイカ、松村北斗(SixTONES) ※50音順

 

引用:「激レアさんを連れてきた」の番組案内から

 


 

平坂寛(危険生物学)のプロフィール

 

出展:Twitter

 

 

名前:平坂 寛(ひらさか ひろし)

生年月日:1985年9月10日(37歳)

出身地:長崎県

出身高校:長崎県立長崎北高等学校卒業

出身大学:琉球大学理学部海洋自然学科卒業

大学院:筑波大学大学院生命環境科学研究科

職業:生物レポーター、ライター

 

 

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平坂寛(危険生物学)の経歴

 

出展:Twitter

 

経歴

 

1985年 長崎県に誕生、小さい頃から生き物が好きで、

小学生5年生の頃釣ったブラックバスを母親に調理(フライ)してもらい、

とても美味しかったのだとか。

 

2001年 長崎県立長崎北高等学校入学、生き物好きはエスカレート。

変人に見られるのが嫌でこっそりと捕獲活動する。

 

2009年 琉球大学理学部海洋自然学科卒業、

大学時代は、周りが生き物好きだったため堂々と捕獲活動。

筑波大学大学院生命環境科学研究科に進学。

大学院在学中にウェブサイトで執筆活動をはじめ、珍獣ハンター&生物ライターとして活動。

 

ポリシー

 

 

あらゆる種類の「ちょっと変わった」生物が好きすぎてこんな生き方を選んでしまった。

昆虫から魚類に爬虫類まで世界中を渡り歩いて多種多様な生物を取材し、

文章と写真でその魅力を伝える生物ライターの平坂寛。

「(ゾウやライオンなど)大衆受けする生き物は他の人たちに任せればいい。

陽の当たらない生き物の魅力を伝えるのがぼくの役割」と言い切り、

世界の果てに暮らす深海魚やイグアナなどの大物だけでなく、

例えば都会の片隅に生息しながらも見たこともない変わった形のカタツムリや

ダンゴムシなどを積極的に取材し記事に仕立ててきた。

また、その生態へのアプローチとして、調理し、食べるという行為も大切にしている。

「いきものを五感で感じること」をモットーとし、【獲って、触って、食べる】という、

3本の柱を軸に活動を続ける異端の生物研究者だ。

 

引用:https://www.mbs.jp/

 

著書

 

『外来魚のレシピ』

『深海魚のレシピ』

『喰ったらヤバいいきもの』

『釣って 食べて 調べる 深海魚』

ほか多数

 


 

ネットの反応

 



 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、『平坂寛(危険生物学)のプロフと出身大学は?経歴や著書についても!』

というタイトルで、平坂寛さんについてお伝えしました。

 

平坂寛さん”凄い”をかなり通り過ぎてますね~。

とてもとても怖い怖い映像やお話ばかりで・・

ハッキリ言ってビビりました~♪

 

平岡先生は危険生物や気持ち悪い生き物が好きだそうですが、

先生が一番ヤバい生物に見えてきました(笑)

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

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