7月1日の「徹子の部屋」のゲストは演歌歌手の日野美歌さん！
若い頃の歌声は今も耳に残りますが、現在もお元気そうですね。
今回は『日野美歌の若い頃と現在を氷雨で聴く？プロフやツイッターも調査！』
というタイトルで、日野美歌さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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日野美歌さんのニュース
6月27日～7月1日に放送される黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」
（テレビ朝日系、月～金曜午後1時）のラインアップが発表された。
27日は美空ひばりの長男・加藤和也さんと、付き人の関口範子さん、
28日は女優の沢田亜矢子さん、29日は「波瀾（らん）万丈！？ママと愛娘」
と題した特集企画、30日は手品師のマギー司郎さんと弟子のマギー審司さん、
7月1日は歌手の日野美歌さんが登場する。
アイドル全盛期の1982年に演歌歌手としてデビューした日野さん。
当時は周囲から浮いていたと笑うが、「氷雨（ひさめ）」の大ヒットが
人生を大きく変えたという。
デビューの翌年にはNHK紅白歌合戦にも出場し、
歌が大好きだった亡き両親はとても喜んでくれたと振り返る。
スタジオでそんな大切な曲「氷雨」を歌う。
引用：MANTANWEB 6月26日
日野美歌さんのプロフィール
| 日野 美歌 | |
|---|---|
| 出生名 | 日野美歌（同じ） |
| 別名 | 歌凛（作詞・作曲時のペンネーム） |
| 生誕 | 1962年12月21日（59歳） |
| 出身地 |  日本 神奈川県鎌倉市 |
| ジャンル | 歌謡曲 J-POP |
| 職業 | 歌手 作詞家 作曲家 |
| 活動期間 | 1982年 – |
| レーベル | フリーボード テイチク Sakura Cafe Music 日本コロムビア |
| 事務所 | 桜カフェ |
| 公式サイト | 日野美歌 オフィシャルサイト 「桜かふぇ」 |
昭和のあの頃、日野美歌さんの歌声が聞こえない日は無かったですね～。
それ程、あの『氷雨』は爆発的な大ヒット曲でした！
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日野美歌さんの若い頃と現在
日野美歌さんの若い頃と現在の歌声を『氷雨』で聴き比べてみました♪
同じ歌でも”味わい”が違いますよね～。
ネットの反応
日野美歌さん、昔、横浜髙島屋での「ダークと歌う仲間達」の公開録音で見ましたが、生「氷雨」に感激しました。日野さんは当時20歳で、某女性タレントさん（時節柄名は省略）と同じ歳と紹介されていました。「氷雨」と「ボヘミアン」は、ほぼ同時期にヒットしていて、歌番組でよくお見かけしました。
— cotoritan (@tweetytanlove) June 27, 2022
歌手の葛城ユキさん
何度か、お仕事をご一緒させていただきましたが、、、悲しいです。同じ楽屋で隣同士の時に、居眠りしていた私を、寝たら声が出なくなるよ、って心配してくれたことを、今でも覚えています。優しい方でした。
葛城ユキさんのご冥福をお祈りします。 https://t.co/GK0o1ocE0B
— 日野美歌 (@MicaHino) June 27, 2022
今夜10:30～はラジオで一緒に過ごしましょ！
先週に引き続き、歌手の日野美歌さんをゲストにお迎えしてお送りします。
ウクレレ弾き語りは杏里さんの「悲しみがとまらない」https://t.co/yfhfEE50wj#fmfuji #radiko #SIZUKU #ラジオ #日野美歌 #ウクレレ #弾き語り #懐メロ #朗読 pic.twitter.com/qJf40z2237— SIZUKU（徳川静華） (@peturanaiSIZUKU) June 26, 2022
【氷雨(佳山明生)：YouTubeにアップしました】
毎週日曜日恒例のYouTube新動画アップ😉
“佳山明生さん”のデビューシングルです🎼
ロングヒットして“箱崎晋一郎さん”や“日野美歌さん”
等、多くの歌手にcoverされました👍
是非お聴きくださ～い☺️
👇👇👇https://t.co/o4Ux57Ztr9 pic.twitter.com/tvRIFJ1uhR— Soichi (@SOICHI_TAKE) June 26, 2022
7月1日(金)13:00からテレビ朝日「徹子の部屋」に出演します。今回で4度目の出演ですが、10年振りの「徹子の部屋」です。
黒柳徹子さんとは、ベストテン番組や、紅白でも大変お世話になりました。https://t.co/o9O2oLP0ez内容：デビュー40周年、歩んできた歌手人生、天国の両親への思いなど。 pic.twitter.com/5xGcrq5DgA
— 日野美歌 (@MicaHino) June 22, 2022
まとめ
いかがだったでしょうか？
今回は『日野美歌の若い頃と現在を氷雨で聴く？プロフやツイッターも調査！』
というタイトルで、日野美歌さんについてお伝えしました。
歌は不思議ですね～。
一瞬でその時代に連れて行ってくれます。
まるでタイムマシンの様に・・・
日野美歌さんの益々のご活躍をお祈りします。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。
