砂川玄志郎のプロフィールと出身大学は?経歴や著書についても!

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1月15日の「サイエンスZERO」に砂川玄志郎さんが出演!

砂川玄志郎さんってどんな方なのか気になり調べてみました。

今回は、『砂川玄志郎のプロフィールと出身大学は?経歴や著書についても!』

と言うタイトルで、砂川玄志郎さについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

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砂川玄志郎のニュース

 

サイエンスZERO - NHK

サイエンスZERO

「もはやSFではない! “人工冬眠”研究最前線」

 

私たちも冬眠できる!?冬眠状態を人工的に作り、

人に応用しようという研究の成果が続々!実現すれば救急医療に革命が!

人類はかつて冬眠していた?冬眠の驚きのパワーも。

 

番組内容

SFでおなじみ「人工冬眠」が現実のものに!?

冬眠は、極限環境を超省エネモードで生き抜く生存術。

冬眠を人間に応用できれば、救急医療や宇宙進出に欠かせない技術になると期待されている。

2020年、本来冬眠しないマウスを“冬眠に似た状態”に誘導することに成功したという

驚きの研究が発表。

さらに人類はかつて冬眠していた可能性も!

飲まず食わずでも臓器や筋肉が衰えない冬眠パワーを寝たきり予防に生かす研究も紹介。

 

 

出演者

【ゲスト】理化学研究所研究員…砂川玄志郎,

【司会】井上咲楽,浅井理,【語り】川野剛稔

 

引用:「サイエンスZERO」の番組案内から

 

 

砂川玄志郎のプロフィール

 

画像

出展:twitter

 

 

名前:砂川 玄志郎(すながわ げんしろう)

生年:1976年(46歳)

出身地:福岡県

出身大学: 京都大学医学部卒業

職業:理化学研究所研究員

 

 

 

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砂川玄志郎の経歴

 

画像

出展:twitter

 

 

経歴

 

 

1976年福岡県生まれ。

京都大学医学部卒業後、大阪赤十字病院で小児科医として働いた後、

東京都世田谷区の国立成育医療研究センターに勤務する。

その後、大学院へ進学し、哺乳類の睡眠制御機構の研究に従事。

現在は、国立研究開発法人理化学研究所、生命機能科学研究センターで

人工冬眠の研究を続けている。

 

 

 

小児科医として従事する中で、現在の医療における限界を痛感していた砂川玄志郎さん。

そんな時に出会った「ヒトの冬眠」に医療を変える可能性を感じ、研究に没頭していきます。

初めは「命を救うため」の研究だったが、次第に「生命とは何か」という根源的な問いにも

通じることに気づき始めたと言います。

ヒトの冬眠によって実現する未来と、命との向き合い方の正解に近い先生なのでしょうか。

 

 

著書

 

『人類冬眠計画 生死のはざまに踏み込む』

(2022年)岩波科学ライブラリー

ほか

 

 

ネットの反応

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、『砂川玄志郎のプロフィールと出身大学は?経歴や著書についても!』

と言うタイトルで、砂川玄志郎さについてお伝えしました。

 

空飛ぶ自動車、リニアモーターカー、人工冬眠・・・

様々な夢が実現されていくようですね~♪

健康で長生きをしているうちに、人工冬眠技術で

とんでもなく、生存期間が増えたりして・・・・

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

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