コロナ一律10万円給付の作業も終わりに近づいている模様です。
申請忘れは無いかと思いますが、申請して連絡が無い場合は問い合わせが必要ですね。
今回は『コロナ一律10万円給付【草加】振り込み状況は?第二次給付金は?』
と言うタイトルで、草加市の給付の状況を確認してみたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読み下さい。
Table of Contents
一律10万円給付草加市のスケジュール
新型コロナウイルス感染症の経済対策として、一人につき10万円が支給されます。
郵送申請 オンライン申請 発送/申請開始 5月29日 5月8日 給付開始 6月12日 5月21日 申請期限 8月31日 8月31日 ※6月12日時点。最新情報は公式サイトもご確認ください。
引用:https://search.yahoo.co.jp/
一律10万円給付の申請と支給の時期は?
草加市のスケジュールから、申請と支給の時期は、
① オンライン申請:5月8日申請開始、5月21日給付開始。
② 郵送申請:5月29日申請開始、6月12日給付開始。
という事ですので、7月末には殆ど給付作業も終了しているのではないでしょうか?
この段階で、申請して1週間以上連絡がなければ問い合わせが必要かもしれません。
何かトラブルがあっても住所不明などで、役所から連絡が取れない場合もあります。
一律10万円給付の申請手続きの方法は?
そもそも、申請手続きにはご存知の通り、
オンライン申請と郵送申請の2通りの方法があります。
第二波の状況によっては、第二次給付金の可能性も有りますので、
ここでもう一度、その特徴や注意点などを簡単に整理しておきます。
➀ オンライン申請
マイナンバーカードを持っている世帯主が対象になります。
郵送申請よりも早い方法ですが、マイポータル登録の問題だとか、
サーバーダウンがネックになる場合もあります。
実際に、北九州市ではマイナンバーカードの発行及び、
電子証明書の発行に係るシステムに接続できないということや、
マイナンバーカードの暗証番号再設定が必要ということが起きました。
また町田市等でも、オンライン申請は(5月29日~7月31日まで休止)
さらに、高松市では5月24日に、秋田市も5月29日で中断になりましたね。
② 郵送申請
より安全かつ安心な方法ですが、
約25万人の市民の世帯との間で申請書を郵送で遣り取りする訳ですから、
オンライン申請よりも時間がかかってしまいます。
※ 銀行口座が無い場合 ※
銀行口座が無い場合などに限っての窓口申請も
出来るはずですので、必要書類の確認などと合わせて
事前の問い合わせが必要になります。
外出を伴いますのでそれなりの対策が必要ですね。
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ネットの反応
【草加市】9割が給付済!!草加市の『特別定額給付金』の給付状況をお伝えいたします! #入金 #振込予定日 #特別定額給付金 #草加市 https://t.co/KbOPX4DzsD
— 号外NET(号外ネット)【公式】 (@goguynet) July 4, 2020
草加市の給付金入りました pic.twitter.com/rYUDegf9PC
— ものくろうさぎ (@monochro_usausa) June 23, 2020
草加市、給付金今日も入らず。
明日、明後日に期待。— ₭₳₦₳Z₳₩₳ (@kanazawa_twi) June 24, 2020
いつだ!給付金!草加市遅い!💢 #10万円特別給付金
— k (@DX9NF0V73sbqSX9) June 23, 2020
特別定額給付金10万円が草加市より振り込まれていました。嬉しいです。
マイナンバーカードでのオンライン申請をしていました。 pic.twitter.com/318dGB9Lj3— ゆたたみ (@yutatami2nd) May 21, 2020
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は『コロナ一律10万円給付【草加】振り込み状況は?第二次給付金は?』
と言うタイトルで、草加市の給付の状況を確認してみました。
草加市の場合は7月の初旬には90%が給付済だった様ですね~。
よほどのトラブルがない限り、7月末には給付作業は完了するものと思われます。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。