6月18日の「情熱大陸」に高橋怜子さんが出演!
高橋怜子さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『高橋怜子(水中カメラマン)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、高橋怜子さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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Table of Contents
高橋怜子のニュース
情熱大陸
【水中写真家/高橋怜子▽7つの海へ!生き物の『まだ見ぬ瞬間』を刻む】
どんな遠い場所でも「見てみたい生き物」なら会いに行く。
徹底的な準備が、シャッターチャンスを逃がさない!
『海の生き物たちの特別な瞬間』を…独自の撮影手法に密着。
番組内容
職業は――。彼女の名刺には肩書がない。
「写真家というよりは旅人…ですかね」と笑い、語る。
だが2018年、世界中の写真家が目標とする『ナショナルジオグラフィック』の
写真コンテストで、日本人初のグランプリを受賞。
訪れていた沖縄・久米島でザトウクジラの親子に遭遇し無心にシャッターを切った1枚が、
一躍世界にその名前が知られることに…。
水中写真家・高橋怜子。7つの海を旅する“世界一”の写真家だ。
番組内容2
写真家以前は、半導体のエンジニアとして大手メーカーに勤務。
趣味のダイビングで出会うサメやマンタなどを撮影していくうちに、水中写真にのめり込む。
だが“見たい!”という想いが先らしく、海の生き物たちについて熱く語り始めると止まらない。
今回、ザトウクジラを追い求めて向かう沖縄と、豊かな海洋生態系を誇るメキシコ、
バハ・カリフォルニアの撮影旅行に同行―。
仕上がった写真に刻まれていた『生き物の特別な瞬間』とは
高橋怜子のプロフィール
出展:twitter
名前:高橋 怜子(たかはし れいこ)
年齢:不明
出身地:岩手県大船渡市
最終学歴:山形大学理学部化学科卒業
職業:水中写真家
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高橋怜子の経歴
出展:twitter
【水中写真家/高橋怜子】 岩手県大船渡市生まれ、北上市在住。
山形大学理学部化学科卒。
大手メーカーに就職し、半導体のエンジニアとして勤務。
シリコンバレーやシンガポールなどにも駐在。
趣味でダイビングを始めたのをきっかけに、水中写真の撮影技術を独学で身に着ける。
2017年8月、20年以上勤めた会社を退社し、写真家として独立。
2018年久米島で撮影した子クジラのしっぽを捉えた作品「MERMAID」が、
「2018 National Geographic Travel Photographer of the Year」で、
日本人初のグランプリを受賞。
その後も2019年「NATURE’S BEST PHOTOGRAPHY ASIA」Ocean部門最優秀賞、
2022年「The Moscow International Foto Awards」金賞など、
米国、アジア、ロシア、ヨーロッパなどの国際写真コンテストにおいて数多く受賞。
出展:「情熱大陸」の番組案内から
ネットの反応
会社を辞めて写真家に?https://t.co/tBChOFm3G1 #高橋怜子 #半導体メーカー #作品 #結婚
— natsume723 (@natsume723013) June 18, 2023
山形大学理学部をご卒業された高橋怜子 さん
大学卒業後エンジニアとして勤務した後、40代で水中写真家に転身。2018年には世界最高峰の写真コンテストで日本人初のグランプリを受賞した”世界一の写真家”です📷
生き物の「見た事のない瞬間」を切り取るその独自の撮影手法に #情熱大陸 が密着しました🎥 https://t.co/K7E6456Euc— TUYテレビユー山形【公式】 (@tuy6ch) June 18, 2023
今夜の情熱大陸は
北上市在住の水中写真家・高橋怜子さん📺https://t.co/zhnDC9Q4nr— ゼロイチキューナナ (@0197jp) June 18, 2023
#情熱大陸 #高橋怜子 #水中写真 https://t.co/0zGCkbjkuR
— ながちゃん (@z8ppF5w8BtQja2o) June 18, 2023
春になるとバハカルフォルニアの海岸を埋め尽くすように現れるモブラのむれ。
今晩PM11時15分〜MBS・TBS系列
⭐️情熱大陸⭐️お見逃しなく‼️#Mobra_ray #モブラ#情熱大陸#laventana #Mexico @jounetsu pic.twitter.com/TwZOX98wh7— 高橋怜子_アリス_Reiko takahashi@水中写真 (@reiko_ocean) June 17, 2023
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、『高橋怜子(水中カメラマン)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、高橋怜子さんについてお伝えしました。
”同僚の急死をきっかけにして人生の残り時間と可能性を改めて考え直し・・・”
「人生の残り時間と可能性」これを念頭に日々を過ごしたいと思います。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。