12月18日の「ミライ☆モンスター」に小川良樹さんが登場！
小川良樹さんってどんな人なのか気になり少し調べてみました。
今回は、『小川良樹のプロフィールと出身大学は？経歴や著書についても！』
と言うタイトルで、小川良樹さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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Table of Contents
小川良樹のニュース
ライオンのミライ☆モンスター
ミライに羽ばたく金のタマゴ応援番組。
番組最多！下北沢成徳女子バレー部に密着。
長年強豪校を牽引してきた名将・小川監督ラストイヤー。全てをかけて挑む大一番
番組内容
未来に輝く金のタマゴたちが「いま乗り越えたい壁」に挑む瞬間に密着！
重要なのは結果じゃなくて挑戦！
『ライオンのミライ☆モンスター』はそんな夢追い人応援ドキュメンタリー番組です。
出演者はＭＣを関根勤、ＡＫＢ４８の岡田奈々と岡部麟、
ミライ☆モンスター紹介人を俳優の磯村勇斗と石田たくみ（カミナリ）が務める。
日本の未来を担い、近い将来「モンスター」になる可能性を秘めた「金のタマゴ」たちを、
体当たりで取材していく。
引用：「ミライ☆モンスター」の番組案内から
小川良樹のプロフィール
出展：Twitter
名前：小川良樹（おがわよしき）
生年月日：1955年10月29日（67歳）
出身地：愛知県名古屋市
出身大学：早稲田大学法学部卒業
職業：バレーボール指導者、
下北沢成徳高等学校（東京・私立女子校）のバレーボール部監督
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小川良樹の経歴
出展：Twitter
経歴
早稲田大学高等学院、早稲田大学法学部を卒業後、
早稲田大学教育学部教育学科体育学を専修する。
1981年から下北沢成徳高等学校で勤務し、バレー部監督を務める。
2002年に開催された春高バレー（第33回全国高等学校バレーボール選抜優勝大会）で
三田尻女子を下し初優勝を飾る。
その年は、インターハイ（全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会）と
国民体育大会バレーボール競技でも優勝を果たし、3大大会の3冠を達成した。
同校の同部からは、荒木絵里香、落合真理、大山加奈、木村沙織、横山友美佳、横山雅美、
細川麻美、冨永こよみ、井上奈々朱、大竹里歩、黒後愛、石川真佑など、
全日本選手を多数輩出している。
2022年3月に開催されたさくらVOLLEY（第27回全国私立高等学校男女選手権大会）後に
選手に2022年度をもって監督を退任することを明かした。
自身の退任については10年前（2012年）には頃から考えていたとし、
後任には伊藤崇博を指名した。
なお、監督退任後もチームには残るとした。
この年の下北沢成徳は、去年の春高で活躍した選手を数多く擁し、
「監督の花道を飾る」と意気込んで大会に挑んだ。
8月に行われたインターハイでは準決勝で古川学園に敗北し4強。
第77回国民体育大会（いちご一会とちぎ国体）へも東京都代表として出場し、4強入りした。
その後11月13日に行われた第75回全日本バレーボール高等学校選手権大会の東京都予選で、
2敗し春高の出場権を逃す。
小川はその後のインタビューで、「自分らしい終わり方だった」「選手に申し訳ない」
「最後まで自分のスタイルを貫けた」と話し、自身の41年に亘る監督生活は幕を閉じた。
著書
2003.4 「うまくなる！バレーボール」 （監修、西東社） ISBN 978-4-7916-1148-5
2012.11 「バレーボール監督・コーチ入門」 （監修、池田書店） ISBN 978-4-262-16130-3
2013.11 「下北沢成徳高校は、なぜ多くの日本代表選手を輩出できるのか」
（著、洋泉社） ISBN 978-4-8003-0243-4
出展：Wikipedia
ネットの反応
#月刊バレーボール 2023年1月号は明日12月15日（木）発売‼️#下北沢成徳（東京） #小川良樹 監督の集大成となる１年は、春高予選で幕を下ろしました。
この１年の歩みと、自身のこれまでを振り返りました。
指導者の方々も必読のインタビューです。ご購入はこちらからhttps://t.co/keMJ6umQFJ pic.twitter.com/tcSMkQ41CL
— 月刊バレーボール【公式】 (@getsu_vb) December 15, 2022
【ベテラン記者コラム（３７７）】勇退の下北沢成徳高・小川良樹監督、日本女子バレー界に残した大きな功績（1/3ページ） – サンスポ https://t.co/IuJTQSgsiL @SANSPOCOMより
— サンスポ (@SANSPOCOM) November 26, 2022
1位の八王子実践らが春高へ 下北沢成徳は本戦出場ならず、小川良樹監督のラストゲームに【春高2023東京都予選（女子）】 #SmartNews
👨💼八王子 https://t.co/zUWJoK0esA— VFK八王子山梨情報局 (@VFK_Hachioji802) November 18, 2022
最後の春高逃すも、下北沢成徳・小川監督「貫けた」 東京大会／春高バレー(サンケイスポーツ)
もっとも過酷な教え
自らが耐え
選手の自立心を創りあげ
未来を支える#小川良樹 監督…やっぱ！なしなし！
もう少し続投する！この上なく希望している🤟😎https://t.co/a2MirBCFNx
— なかぢ (@MON_NAKAJIMA) November 13, 2022
名将 #小川良樹 監督
無念の最後。。。https://t.co/K4YO4giZCJ— ファイ太(バレーボール社会全般垢) (@fightman_M) November 13, 2022
春高バレー最後の1枠ドキドキ良い試合🤩
東京都不動の4強🏐
大友愛さんの娘さん共演学園で活躍してるんだぁ似てる😄下北沢成徳の小川良樹監督今年で引退寂しいな🥹 pic.twitter.com/BZhfStlRXJ
— mamako (@mamako44725810) November 13, 2022
📚️「師」
下北沢成徳の小川良樹監督が取り上げられている。
〈才能を伸ばす言葉〉
・一生懸命やらせている
そういう時点でもうだめ
主体は指導者ではなく
選手でなければね
・才能に優れるチームには
「自分のチームが好き」とか
「バレーボールが好き」という
環境づくりで勝負しよう pic.twitter.com/CbzjM59V4K— 千 (@SenN1005) August 17, 2022
まとめ
いかがだったでしょうか？
今回は、『小川良樹のプロフィールと出身大学は？経歴や著書についても！』
と言うタイトルで、小川良樹さんについてお伝えしました。
「先生に怒られないためにやるよりも、
（選手たちが）自分で考えてプレーして上手くいった体験のほうが、
選手たちにとっては次につながるいい体験なのかもしれない」
「主体は指導者ではなく 選手でなければね」
これは明言ですね～。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。
