1月28日の「人生の楽園」に飯塚洋(陽)子さんが出演!
飯塚洋(陽)子さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『飯塚洋(陽)子のプロフィールと最終学歴は?経歴や活動についても!』
と言うタイトルで、飯塚洋(陽)子さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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Table of Contents
飯塚洋(陽)子のニュース
人生の楽園
海辺の無人駅 小さな花屋さん 〜長崎・東彼杵町
海の見える小さな無人駅で仲間達と花店を始めた飯塚洋子さんと夫の将次さんの物語。
お店は元々駅員室だった所。
切符販売用の小窓を覗くとそこには可憐な花やリースが並ぶ。
番組内容
豊かな自然の中で子育てがしたいと、千葉県から縁もゆかりもない長崎県東彼杵町に移住した
飯塚洋子さん(47)と夫の将次さん(49)。
洋子さんはその町で堤彩子さん(41)、下野恵美子さん(35)と出会い
3人で花店を始める夢を広げる。
そして去年ついに、小さな木造の無人駅・千綿駅の駅舎内に花店をオープン。
ドライフラワーやリース等を中心に販売、センスの良さで好評を得ている。
列車の切符も販売しながらのユニークな花屋さんだ。
引用:「人生の楽園」の番組案内から
飯塚洋(陽)子のプロフィール
出展:www.tv-asahi.co.jp
名前:飯塚 洋(陽)子 <いいづか ようこ>
年齢:47歳
出身地:千葉県浦安市
最終学歴:不明
職業:花屋さん
配偶者:将次さん(49歳)
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飯塚洋(陽)子の経歴
出展:Twitter
長崎県東彼杵町(ひがしそのぎちょう)の無人駅で花店『ミドリブ』を始めた
飯塚陽子さん(47歳)と町の観光協会に勤めている夫の将次さん(49歳)。
2人は千葉県浦安市出身。
陽子さんは東京の花店に勤め、将次さんは観光ガイドブックの編集の仕事をしていました。
30代半ばに結婚し、陽子さんの妊娠をきっかけに
「自然豊かな場所で暮らし、子育てをしたい」と考えた2人。
暮らすなら九州がいいと移住先を探し、東彼杵町が「地域おこし協力隊」の募集を
していることを知り、将次さんが応募し合格。
2013年9月、千葉県浦安市から長崎県東彼杵町に移住しました。
移住後、長女・芽以さんが誕生。
将次さんは地域おこし協力隊で3年の任期を終え、町の観光協会で働くことが決まります。
陽子さんは娘が保育園に入るとママ友が出来、花店を始めるきっかけとなる埼玉県出身の
堤彩子さん(41歳)と東京からUターンした下野惠美子さん(35歳)と出会います。
堤さんは景観デザインの仕事経験があり、下野さんは生け花経験が豊富。
ある日、堤さんに「花屋での経験をいかし協力して欲しい」と誘われ、
下野さんと3人で飲食店の植栽を手掛けました。
それがきっかけで2017年6月、3人は店舗を持たないオーダー制の花店『ミドリブ』を結成。
リースの制作販売やワークショップ、更にブライダルやイベントの装飾など
活動の場を広げていきました。
『ミドリブ』結成から5年。
陽子さんの元にある情報が届きます。
それは移住当初から、その佇まいが好きだった“千綿(ちわた)駅(JR大村線)の使用者を
町が募集している”というもの。
「あの駅舎でなら花店を開きたい。臆病な自分だが人生1度はチャレンジしてみたい」
そう思い立った陽子さん。
将次さんとミドリブの2人も賛成してくれました。
こうして去年5月、陽子さん、堤さん、下野さんの3人は無人の千綿駅で小さな花店
『ミドリブ』をオープンしました。
自然豊かな土地で子育てがしたいと、縁もゆかりも無い町に移住し、
新たな生きがいを見つけた陽子さんと将次さん。
現在は、家族の日常と支えてくれる仲間たちとの交流を楽しむ
”人生の楽園”の住人となったようです。
出展:https://www.tv-asahi.co.jp/
ネットの反応
📽 人生の楽園 海辺の無人駅 小さな花屋さん ~長崎・東彼杵町
📺HTB(テレ朝系列) ⏰[2023年01月28日(土) 18:00~18:30] 30分
海の見える小さな無人駅で仲間達と花店を始めた飯塚洋子さんと夫の将次さんの物語。お店は元々駅員室だった所。切符販売用の小窓を覗くとそこには可憐な花やリースが並ぶ。— TVRecorder 地デジ(札幌)/BS/CS (@TVRecorder_) January 28, 2023
ミドリブ!海辺の無人駅の花屋【東彼杵町・千綿駅】通販や口コミ|人生の楽園 https://t.co/cFNhUml4Di
— これが気になる (@koregakininaru) January 27, 2023
JR大村線の千綿(ちわた)駅。古びた木造の無人駅が今年5月、小さな花屋に生まれ変わりました
「ふたつ星」も停車する無人駅に花屋 移住した女性たちの思い:朝日新聞デジタル https://t.co/SAFGMRvHMP
— 朝日新聞長崎総局 (@asahi_nagasaki) October 14, 2022
今日行った千綿駅、昔ながらの姿で、それでいて綺麗な姿で、なんだか気持ち良い場所でした。
無人駅で駅事務室だった場所には花屋さんが。店員さんがいろいろ教えてくれます。水面に影のようなものが見えたらそこにはスナメリがいるらしいです。遠くで少しだけ顔を出してくてちょっとはしゃいだり。 https://t.co/86XX9mpwJ4— リーブル (@liblu_7) October 1, 2022
無人駅ちわた(??)にある小さな花屋さん“ミドリブ”に行ってきました💕
営業時間ギリギリに突入したので生花はなかったけど、ドライフラワーがあったのでお迎えしてきたぜ?😘
(このツイートには花の写真は無いけどね😉✨←) pic.twitter.com/PFVkGEeh9M
— まぁみ吉🐑@今年初放牧1月24日22時から!!💐 (@hitsujinohanaya) July 18, 2022
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、『飯塚洋(陽)子のプロフィールと最終学歴は?経歴や活動についても!』
と言うタイトルで、飯塚洋(陽)子さんについてお伝えしました。
飯塚洋(陽)子さんの花屋さんは元駅舎の事務室とか・・・
縁もゆかりもない土地のしかも駅舎に
お店を開くなんて不思議なご縁ですよね~♪
番組を楽しみたいと思います。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。