10月12日の「人生の楽園」に榊原朋恵さんが出演!
榊原朋恵さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『榊原朋恵(キャンプサークルきずな)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
というタイトルで、榊原朋恵さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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Table of Contents
榊原朋恵(キャンプサークルきずな)のニュース
人生の楽園 みんながつながるキャンプ場 〜福島・田村市
東京渋谷区育ちの榊原朋恵さん。
自然に囲まれた生活に憧れ福島に移住、
パートナーの長谷川敬三さんと共にキャンプ場を始めた。
お楽しみは満天の星の下での焚き火だという。
10月12日 土曜 18:00 -18:30 テレビ朝日
番組内容
「自然の中で暮らしたい」と移住、キャンプ場と民泊を始めた榊原朋恵さん(62)と
パートナーの長谷川敬三さん(64)。
キャンプ場でのお楽しみは満天の星の下の焚き火。
また近所の鍾乳洞での洞窟探検や野菜の収穫体験も好評だという。
朋恵さんは、訪れる人々が繋がり絆が生まれるキャンプ場にしたいと張り切っている。
出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
引用:「人生の楽園」の番組案内から
榊原朋恵(キャンプサークルきずな)のプロフィール
出展:sotokoto online(ソトコトオンライン)
名前:榊原 朋恵(さかきばら ともえ)
年齢:62歳
出身地:東京都渋谷区
最終学歴:不明
職業:『キャンプサークルきずな』経営
パートナー:長谷川敬三さん(64歳)
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榊原朋恵(キャンプサークルきずな)の経歴
出展:テレビ朝日
東京都渋谷区、住宅が密集する場所で生まれ育った朋恵さん。
好きだったのは、田舎である祖父母の家で過ごす夏休みでした。
40代後半に建設関係の仕事につき、一人親方の大工だった敬三さんと出会い人生のパートナーに。
キャンプ好きの2人が共に大切にしていたのは「人との繋がり」でした。
敬三さんが東日本大震災後の田村市の仮設住宅の建設に携わっていた縁もあり、
自然に囲まれた土地付きの家と出会ったお2人。
この場所で「色んな人と繋がりたい」と、キャンプ場と民泊を開くことにしました。
仕事を退職後、仲間の手も借りながら自力で内外装の改修を進め、
今年4月に『キャンプサークルきずな』をオープンしました。
移住後に2人が始めたのは土いじり。
朋恵さんは畑で、トマトやナス、ネギなどの野菜を育てています。
一方、敬三さんはスイカ作りに挑戦。
初めてできた、そのスイカの味は…?。
近所のご家族が遊びに来た日は、キャンプ仲間とともに沢へ出かけました。
お昼には、収穫した野菜を使い、敬三さんが作った窯でピザを焼きます。
自分たちの手作りピザに、子どもたちも大喜び!
民泊では、敬三さん手作りの広々としたお風呂を24時間いつでも楽しむことができます。
夕食に並ぶのは地元の養魚場で仕入れた新鮮なイワナ。
夏の間だけ刺身で食べることができます。
満点の星の下で焚き火をしたり、近所の鍾乳洞で洞窟探検をしたり…。
“自然と人”が大好きな朋恵さんと敬三さんが作った『キャンプサークルきずな』は、
訪れる人が繋がり、絆が生まれ、誰もが童心に帰ることができる場所です。
出展:https://www.tv-asahi.co.jp/
榊原朋恵(キャンプサークルきずな)のネットの反応
キャンプ場検索サイト「なっぷ」に掲載しているほか、2024年7月にはウェブサイトも完成予定。
手づくりの囲炉裏。料理人の経験もある敬三さんは、民泊で提供する料理も担当する。 自然に囲まれた手づくりのキャンプ場。あぶくま洞や三春の滝桜など、観光スポットへのアクセスもよい。
出展https://news.biglobe.ne.jp/
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榊原朋恵(キャンプサークルきずな)のまとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、『榊原朋恵(キャンプサークルきずな)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
というタイトルで、榊原朋恵さんについてお伝えしました。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。