長嶋茂雄の若い頃とプロフィールは?名言集や面白エピソードランキングも!

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6月4日の「徹子の部屋」は長嶋茂雄さんの追悼番組です。

長嶋茂雄さんってどんな人だったのか改めて振り返ってみました。

今回は、『長嶋茂雄の若い頃とプロフィールは?名言集や面白エピソードランキングも!』

と言うタイトルで、長嶋茂雄さんについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

 

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Table of Contents

長嶋茂雄さんのプロフィール

 

Openarms1988 on X: "昨年放送された「#徹子の部屋」の ...

出展:X

 

 

  • 名前長嶋 茂雄(ながしま しげお)

  • 生年月日1936年2月20日(享年89歳)

  • 出身地千葉県佐倉市(旧・印旛郡臼井町)

  • 最終学歴:立教大学

  • 職業元プロ野球選手(内野手)、監督、読売ジャイアンツ終身名誉監督

  • 身長/体重178cm/76kg

  • 血液型:B型

  • 家族妻・長嶋亜希子(故人)、長男・長嶋一茂(タレント・元プロ野球選手)、次女・長島三奈(スポーツキャスター)

 

 

本日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」では、特別番組「追悼・長嶋茂雄さん」が

2日間にわたり放送されます。

6月3日に89歳で逝去された“ミスタープロ野球”こと長嶋茂雄さんの功績を偲び、

過去の出演映像や秘蔵エピソードが紹介される予定です。

彼の明るくユーモラスな人柄と、野球界への多大な貢献が改めて注目されています。

 

 

 

 

長嶋茂雄さんのご生前

 

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出展:デイリースポーツ

 

凛々しいお姿でしたね~。

 

 

長嶋茂雄さんの若い頃

 

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出展:野球コラム

 

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出展:イザ!

 

強くて面白いヒーロー~♪

 

 

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長嶋茂雄さんの名言集ランキングTOP10

 

第1位:「野球というスポーツは、失敗のスポーツなんですよ」

打者は10回中3回打てれば一流。でもそれは7回失敗しているということ。
この言葉には、挑戦を恐れず、失敗を受け入れ前進し続ける姿勢がにじみ出ています。若い選手やビジネスパーソンにも刺さる名言です。


第2位:「記録より記憶に残るプレーを」

本塁打や打率よりも、心に響くプレーを大事にする――まさに“ミスター”の哲学。
これは多くの選手が今でも座右の銘にしているほど影響力があります。


第3位:「勝つことは美しい。だが、勝ち方にはもっと美しさがある」

どんな勝利でもいいわけではない。品格のある戦いを求め続けた姿勢が光る一言。


第4位:「苦しい時こそ笑顔だよ」

ミスした選手やプレッシャーに苦しむチームメイトに向けた言葉。
ピンチの時ほど堂々と、という“美学”を体現していた名言です。


第5位:「人生というグラウンドで、俺はまだ現役だ!」

引退後も人生に“引退”はないという強い意志。
年齢や立場に縛られず、常にチャレンジし続ける姿勢を感じさせます。


第6位:「練習は、嘘をつかない」

地道な努力を積み重ねてきたからこその実感がこもったひと言。
今なおスポーツ界や教育界でも多く引用されています。


第7位:「夢を持ちなさい。夢を捨ててはいけない」

子どもたちや若手選手に向けて話したフレーズ。
時代が変わっても、夢の大切さを説き続けてきたミスターらしい一言です。


第8位:「ユニフォームを着ている限り、俺は主役なんだよ」

自信と覚悟、そして責任感の塊のような言葉。まさに主役たる者のセリフ!


第9位:「グラウンドに立ったら、胸を張れ」

気持ちの強さ、姿勢の良さがプレーに表れるという信念の表れ。


第10位:「野球が好きだから、やってきただけさ」

成績でもなく、名声でもなく――根底にあるのは「好きだから続けた」という純粋な想い。
長嶋さんの人間味が詰まった一言です。

 

長嶋茂雄さんは、数々の天然・迷言でも知られる一方、

その言葉の一つひとつには、“人間力”や“リーダーシップ”、“純粋な情熱”が詰まっています。

彼の名言は、野球だけでなく、ビジネス、教育、

人生すべてに通じる“知恵”や“勇気”を与えてくれます。

まさに「野球界のレジェンド」を超えて、“日本のレジェンド”と呼ぶにふさわしい人物です。

 

 

長嶋茂雄さんの面白エピソードランキングTOP10

 

第1位:指示が「ビュッと来たら、ガッといけ!」

コーチとして選手に指導するときの言葉が抽象的すぎると話題に。

「ビュッと来たら、ガッといって、ダーッと走れ!」
完全に感覚派。言われた選手は「はい…?」と戸惑うしかない。


第2位:焼き肉での衝撃発言「カルビにレモンをかけるとは何事だ!」

焼き肉店で部下がカルビにレモンをかけた瞬間、キレ気味に一言。

「カルビはカルビで食べるんだよ!!」
情熱の方向が謎すぎて場が静まり返ったとか。


第3位:信号無視は“気合いで突破”

運転中、赤信号で止まらず。

同乗者が「あ、信号赤ですよ!」と指摘したところ、「信号は気合いで行くもんだ!」と一喝。
(※良い子はマネしないでください)


第4位:記者会見での名言「アレですよ、アレ!」

言葉が出てこず…

インタビュアー「どういう気持ちですか?」
長嶋「いや〜、アレですよアレ!グワ〜っと来て、ガッといって、バーン!と」
記者は想像力が試される時間に。


第5位:海外でのお買い物「VHSが3つも…」

米国遠征中に買った家電を「3つ買った!」と自慢。

よく聞いたら全部同じ型番のビデオデッキだった。
理由:「安かったから3つ買った」…使い道は不明。


第6位:「敬遠で三振」

現役時代、敬遠のボール球をバットに当てて三振。

球審も驚いたほどの“空気読まないスイング”が話題に。


第7位:インタビューでの言い間違い「オフサイドでホームラン」

サッカーと野球が混ざったような発言。

「いや〜、あれはまるでオフサイドでホームランでしたね!」
全競技が混乱するコメント。


第8位:試合中に「おい、ピッチャーは誰だ!?」

監督時代、自軍の投手交代時に発した名言。

「おい!今、誰が投げてるんだ!?俺のチームだぞ!」
ベンチが静まり返ったそうです。


第9位:「Gパンは“グレート・パンツ”」

略語に対する長嶋語録。

ジーンズのことを「Gパン(グレートパンツ)」と信じて疑わなかった。


第10位:電車に乗れない!?

ホームで切符を買っても、改札を通らずそのまま線路に出ようとしたという噂も。

本人いわく「車でしか来たことないから分からなかった」とのこと。

 

長嶋茂雄さんは、プレーでも言動でもまさに“規格外”の存在。

その天然さとカリスマ性で多くの人に愛され続けています。

今なお語り継がれるエピソードの数々は、

野球ファンのみならず日本中の「天然伝説好き」にとっても宝物ですね!

 

 

長嶋茂雄さんの経歴

 

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出展:週刊女性PRIME

 

雑誌拾い読み 長嶋茂雄・長嶋一茂 | 武蔵野舟木組 2025

出展:ameblo.jp

 

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