Table of Contents
牟田都子のニュース
出典:NHK ONE
校正者の牟田 都子(むた さとこ)さんが、
2026年9月22日放送のNHK Eテレ「心おどる あの人の本棚」に出演します。
牟田さんは、書籍や雑誌の校正を手がけるフリーランスの校正者です。
番組では牟田さんの本棚を訪ね、好きな本や人生の転機となった本を紹介します。
雑誌のバックナンバーや小説との付き合い方、
校正の仕事の厳しさと基本姿勢を教わった大先輩の本も登場します。
牟田都子の夫は?
牟田都子さんは結婚しています。
夫は牟田 了一(むた りょういち)さんで、1974年生まれ。講談社校閲部に勤務する校閲者です。
二人は出版社の校閲部で出会いました。
自宅では本棚を夫婦で共有しており、現在使っているメインの本棚は、
結婚して二人暮らしを始めた2016年頃に購入しました。
子どもについては公表されている情報は確認できませんでした。
牟田都子のプロフィール
出典:BRUTUS
名前:牟田 都子(むた さとこ)
生年:1977年
年齢:48歳または49歳
出身地:東京都
職業:校正者
現在:フリーランスで書籍・雑誌の校正を行う
牟田都子の経歴は?
20代は図書館員として勤務
牟田都子さんは20代の頃、図書館員として働いていました。
図書館を辞めた後はいくつかの仕事を経験し、30歳を目前に出版社の校閲部に入ります。
出版社では約10年間、校正・校閲の仕事に携わりました。
2018年にフリーランスへ
出版社で働いていた頃から、社外の編集者に直接仕事を依頼されることがありました。
2018年に出版社を退職し、フリーランスの校正者として独立しました。
独立後は書籍や雑誌の校正を行い、担当した書籍は200冊を超えています。
執筆や取材でも活動
牟田さんは校正と並行して、文章の執筆にも取り組んでいます。
2022年には初の単著『文にあたる』を刊行しました。
その後も著書を発表し、校正・校閲の現場で働く人への取材も行っています。
牟田都子が校正者になったきっかけは?
出典:PR TIMES
牟田都子さんの父親は講談社の校閲部で働き、母親も若い頃に同じ仕事をしていました。
一方、牟田さん自身は当時、親と同じ仕事には就きたくないと考え、
20代は図書館で働いていました。
図書館を辞めた後、いくつかの仕事を経験します。
30歳を目前にした頃、父親から校正の仕事を勧められ、父親の紹介で出版社の校閲部に入りました。
こうして牟田さんは校正の仕事を始めました。
仕事では、疑問を持った箇所を実際に調べて確かめることを大切にしています。
先輩からは、失敗について「同じ間違いを2度するのはいけない」と教えられました。
「心おどる あの人の本棚」では、
校正の仕事の厳しさと基本姿勢を教わった大先輩の本も紹介されます。
牟田都子の本・著書は?
牟田都子さんは、校正に関する本やエッセイなどを発表しています。
2022年に刊行した初の単著『文にあたる』では、校正の仕事や文章、
本との関わりについて綴っています。
2024年には『校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる』を刊行しました。
マンガ、レシピ、テレビ、辞書、ウェブ、法律書、地図、新聞、雑誌など、
さまざまな分野の校正・校閲者を取材した一冊です。
2025年には『贈り物の本』を編みました。
『贈り物の本』は、作家や詩人、ミュージシャン、俳優、
漫画家など37人が「贈り物」をテーマに綴った書き下ろしエッセイ集です。
牟田さん自身も「持っていき」を寄稿しています。
このほか、共著に『あんぱん ジャムパン クリームパン 女三人モヤモヤ日記』『本を贈る』
などがあります。
牟田都子の愛読書・本棚
牟田都子さんのメインの本棚には、雑誌のバックナンバーが数多く並んでいます。
雑誌の中には、必要な部分を切り抜いて保存しているものもあります。
小説は読んだ後に手放し、
もう一度読みたくなった場合には再び購入するという付き合い方をしています。
自宅の本棚には、自身が校正を担当した本や繰り返し読む本、仕事で使う本なども置かれています。
「心おどる あの人の本棚」では、牟田さんの好きな本や人生の転機となった本、
校正の仕事に関係する本が紹介されます。
牟田都子のXの反応
自宅の本棚をお見せしながら、これまで読んできた本と私の仕事(本の校正)についてお話しした「心おどる あの人の本棚」、
本日22日(火)お昼の12:15からNHK Eテレで再放送です。https://t.co/LVph8JyLuo— 牟田都子 『贈り物の本』発売中 (@s_mogura) September 22, 2026
〈つまり人生には、あとになってから入口だったと気づける出来事がある、ということだ〉
渡辺沈没『僕は馬券よりも人生に賭けたい』4B pic.twitter.com/0Aj4jhKzQR
— 牟田都子 『贈り物の本』発売中 (@s_mogura) September 22, 2026
#読了
「校正・校閲11の現場」
著者: 牟田都子校正者の端くれみたいな仕事をしているのでジャケ買い。
全頁「わかる!」の連続だった。
今の仕事は3年目になるけど日々見落としばかり。
でも、校正者さんみな、その道を通っているとわかり、少し軽くなった。
もっと校正・校閲を深く学びたい。 pic.twitter.com/eYrCHZTbhj— 読むちゃん (@bookkiroku) September 19, 2026
#心おどるあの人の本棚 アンコール放送の第7回が、9月15日夜9時半から。今回は校正者の #牟田都子 さん。文章を読むことが仕事の牟田さんは、楽しむための読書も欠かせません。 個人やグループで制作された冊子 #ZINE のコーナーも。牟田さんの「好き」が詰まった本棚はテキストでもじっくり味わって! pic.twitter.com/HARm4KfJCL
— NHK出版 趣味どきっ! (@syumidoki_text) September 15, 2026
<校正者は文章の誤字脱字をはじめ、事実が間違っていないか文献をあたって調べてくれる、なくてはならない存在です。牟田さんは書き手に愛されるだけでなく、イベントやテレビなどからも声がかかる人。その理由を知りたいと思っていました>
【今週の #AERA / 現代の肖像 #牟田都子 】#編集メモ pic.twitter.com/VMJKzXGECu
— AERA (@AERAnetjp) April 18, 2023
牟田都子のまとめ
今回は、「心おどる あの人の本棚」に出演する校正者・牟田都子さんについて紹介しました。
牟田さんは1977年東京都生まれ。
20代は図書館員として働き、30歳を目前に出版社の校閲部に入りました。
約10年間の勤務を経て、2018年からフリーランスの校正者として活動しています。
夫の牟田了一さんも校閲者です。
校正のほかに執筆や取材も行い、
『文にあたる』『校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる』などを刊行しています。
出典
NHK「心おどる あの人の本棚」
NHK出版
栞社校正室
毎日新聞校閲センター
JIA関東甲信越支部「他人の褌」
亜紀書房
BRUTUS
国立国会図書館



