残間里江子のプロフィールと出身大学は?経歴や著書についても!

【PR】

   

 

2月10日の「徹子の部屋」に残間里江子さんが登場!

残間里江子さんってどんな人なのか改めて調べてみました。

今回は、残間里江子のプロフィールと出身大学は?経歴や著書についても!』

と言うタイトルで、残間里江子さんについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

 

スポンサーリンク

 

残間里江子のニュース

 

テレ朝POST » 女性プロデューサーの先駆け、残間里江子。10以上 ...

 

徹子の部屋 残間里江子

 

 

〜72歳…10以上の病院通いで体調管理〜

残間里江子さんが今日のゲストです。

 

ゲスト

30歳のとき、山口百恵さんの自叙伝をプロデュースし、

一躍脚光を浴びた残間里江子さんがゲスト。

 

番組内容

女性プロデューサーの先駆けとして時代の先端を走ってきた残間さんだが、

実は子どもの頃から病弱で、現在も10以上の病院に通い体調管理に努めているという。

72歳のいま、残間さんが抱える様々な「症状」を明かす。

女手一つで育てた愛息は33歳に。

その一人息子への“不満”を漏らす。

ある年の大晦日、家で過ごしていた息子に残間さんが“ある言葉”をかけたところ、

息子が猛反発!“とんでる女”の赤裸々トーク、お楽しみに!

 
 
 

引用:「徹子の部屋」の番組案内から

 

 


 

残間里江子のプロフィール

 

出展:twitter

 

ざんま りえこ

残間 里江子

プロフィール
出身地 日本の旗 日本 宮城県仙台市
生年月日 1950年3月21日(72歳)
最終学歴 明治大学短期大学法律科卒
勤務局 静岡放送
活動期間 1970年[1]1973年

 

出展:Wikipedia

 

スポンサーリンク

 

残間里江子の経歴

 

残間里江子 | 誕生日寄付 Birthday Donation

出展:www.birthday-donation.jp

 

 

経歴

 

国鉄労働組合の元青年部長と元婦人部長の両親の元に生まれる。

1970年 明治大学短期大学卒業後、静岡放送にアナウンサーとして入社。

1972年 約2年半勤務した静岡放送を退社、東京に出て商店街のアナウンスのアルバイトなどを

しながら「1日に最低10人は新しい人に会う」という目標を立てて再就職活動を行う。

1973年6月 雑誌「女性自身」の関係者に会ったことがきっかけで、光文社に入社し、

女性自身編集部記者として勤務した。

1980年 企画制作会社「キャンディッド」(現「キャンディッド・コミュニケーションズ」)

を設立し、代表取締役社長となった。

1980年9月 山口百恵の『蒼い時』をプロデュースし、広く名を知られる。

1983年、平凡社から創刊された雑誌「Free」の編集長に就任。

2001年1月 財務省「財政制度等審議会」委員を担当した。

2001年2月 国土交通省「社会資本整備審議会」委員担当した。

2002年12月 「キャンディッド・コミュニケーションズ」代表取締役会長に就任する。

2004年3月 厚生労働省「2007年ユニバーサル技能五輪国際大会」総合プロデューサーを担当した。

2005年7月 クリエイティブ・シニア(現「キャンディッド・プロデュース」)設立、

代表取締役社長に就任する。

2009年1月 大人のネットワーク「club willbe」を創設し、代表に就任する。

2009年8月 法務省「裁判員制度に関する検討会」委員に就任する。

2010年3月 藤田観光社外取締役に就任する

 

 

著書

 

『一度は結婚してみよう』(ルック社、1976)

『雨天決行 恋するように仕事をしたい』(文化出版局、1984)のち三笠書房知的生きかた文庫

『男解体新書』(講談社、1985)

『女の仕事 地球は、私の仕事場です』(文化出版局、1987)

『元気のヒミツ 戦略を持たない女は生き残れない』(PHP研究所、1994)

『はじめて就職するあなたへ』(PHP研究所、1995)

『なんでもかんでも腹が立つ』(角川春樹事務所、1997)

『それでいいのか 蕎麦打ち男』(新潮社、2005)「引退モードの再生学」文庫

『モグラ女の逆襲 〜知られざる団塊女の本音〜』(日本経済新聞出版社、2007)

『人と会うと明日が変わる』(イースト・プレス、2011)

『閉じる幸せ』(岩波新書、2014)

『もう一度花咲かせよう』(中公新書ラクレ、2019)

 

出展:Wikipedia

 


 

ネットの反応

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、残間里江子のプロフィールと出身大学は?経歴や著書についても!』

と言うタイトルで、残間里江子さんについてお伝えしました。

 

残間里江子さんって山口百恵さんの本のプロデューサーなんですね。

大ヒットした『蒼い時』!    いや~懐かしいですね~♪

“とんでる女”の赤裸々トーク・・・楽しみです!

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です