小平奈緒のプロフィールと出身大学は?経歴や活動についても!

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3月1日 の「徹子の部屋」に小平奈緒さんが出演!

小平奈緒さんってどんな人なのか改めて調べてみました。

今回は、『小平奈緒のプロフィールと出身大学は?経歴や活動についても!』

と言うタイトルで、小平奈緒さんについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

 

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小平奈緒のニュース

 

テレ朝POST » 小平奈緒、現役引退してから母校で“特任教授”に ...

 

徹子の部屋 小平奈緒

 

〜31歳で金メダル獲得!競技人生を支えた家族に感謝〜

小平奈緒さんが今日のゲストです。

 

ゲスト

昨年10月に現役を引退。

平昌五輪で日本女子スピードスケート史上初の金メダルを獲得した小平奈緒さんがゲスト。

今日はスピードスケートの魅力について語るほか、生活の変化や引退を決めた思いを明かす。

 

番組内容

長野県で三姉妹の末っ子として生まれ、

3歳の頃に姉たちを追いかけてスケートを始めた小平さん。

スケートを通して両親から「何でも自分で考える力」を学んだことで今の自分があるという。

これまで競技人生を支えてくれた家族への感謝を語る。

現在は母校・信州大学の特任教授として教壇に立っているが、

授業後には手紙を貰ったりサインの列ができたりするという。

小平さんのこれからの挑戦は…。

 

引用:「徹子の部屋」の番組案内から

 

 

 

 

小平奈緒のプロフィール

 

出展:Twitter

 

小平奈緒
小平奈緒

平昌五輪女子500mで声援に応える小平奈緒
基本情報
国籍 日本の旗 日本
所属 相澤病院
誕生日 1986年5月26日(36歳)
出身地 長野県茅野市
身長 165cm
体重 60kg[1]
公式サイト 相澤病院所属アスリート 小平奈緒
隠す

獲得メダル
女子スピードスケート
オリンピック

Olympic rings with transparent rims.svg
2018 平昌 500m
2018 平昌 1000m
2010 バンクーバー 団体追抜
世界スプリント選手権
2017 カルガリー 総合
2019 ヘーレンフェーン 総合
世界距離別選手権
2017 江陵 500m
2020 ソルトレイクシティ 500m
2017 江陵 1000m
2019 インツェル 500m
2015 ヘーレンフェーン 2×500m
2019 インツェル 1000m
ISUワールドカップ
2016-17 500m
2014-15 500m

出展:Wikipedia

 

出身大学:信州大学教育学部生涯スポーツ課程地域スポーツ専攻卒業

 

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小平奈緒の経歴

 

画像

出展:Twitter

 

 

経歴

新谷純夫(新谷志保美の父親)を師とし、茅野市立北部中学校2年時に500mの中学記録を更新し、

全日本ジュニア(スプリント部門)では吉井小百合を破り、史上初の中学生王者に輝く。

伊那西高等学校進学コース入学。

スケート部は無く同好会で活動し、インターハイで500mと1000mの2冠獲得、

全日本ジュニアでも優勝を飾る。

信州大学教育学部に進学。同級生には住吉都がいる。

1年時に第25回日本学生氷上競技選手権大会500mと1000mの2冠も達成。

2年時の2006年10月には全日本スピードスケート距離別選手権大会1000m優勝。

4年時の2008年10月24日、全日本スピードスケート距離別選手権大会1500m優勝。

この間、大学から履修へ特別な配慮は受けず、単位を取得した。

 

2009年、信州大学教育学部生涯スポーツ課程地域スポーツ専攻卒業。

社会医療法人財団慈泉会相澤病院にスポーツ障害予防治療センターのスタッフとして採用される。

「長期出張」扱いとして競技に打ち込む傍ら、医学面でもサポートも受ける。

2009年の第16回全日本スピードスケート距離別選手権大会では500m、1000m、1500mの

三種目で優勝した。

短-中距離での3冠は小平が初めてであり、スピードとスタミナを併せ持つ選手との評価を得る。

 

2009年11月7日のISUワールドカップ・ベルリン大会で500m3位、1000m2位に入った。

いずれも日本人選手最高位。

2010年2月、初の冬季五輪出場となったバンクーバーオリンピックでは

1000mと1500mで5位入賞。

女子団体パシュートでは、穂積雅子、田畑真紀とともに日本女子スピードスケート界史上初となる

銀メダルを獲得した。

ソチオリンピックでは、500mで5位入賞、1000mでは13位だった。

ソチオリンピック後、相澤病院に籍を置いたまま、オランダに1年間の予定で練習の拠点を移した。

ヘーレンフェーンに本拠を置くプロチーム「Team continu」で活動する。

オランダに2年間滞在し、オランダ語を習得している。

 

2014年11月22日のISUワールドカップ・ソウル大会の500mでワールドカップ初優勝。

2015年2月に行われた世界距離別選手権の500mで3位入賞。

2014/15シーズンのワールドカップ500mで総合優勝した。

日本の女子選手がこの種目で総合優勝するのは島崎京子以来24年ぶり。

 

2017年2月、世界距離別選手権で、500mを37秒13で優勝、1000mを1分14秒43で2位。

500mでの37秒13は、ふたつの高速リンク

(オリンピック・オーバルとユタ・オリンピックオーバル)で出た記録を除くと、

当時世界最速の記録である。

 

2017年2月、スピードスケートの世界スプリント選手権、第1日の500メートル(36秒75)、

1000メートル(1分12秒51)ともに日本新記録で総合首位、最終日も500メートルは1位、

1000メートルは3位で総合優勝を果たした。

2017年3月11日、ワールドカップ同季最終戦、女子500メートルで37秒14のタイムで優勝し、

2季ぶり2度目の種目別優勝を果たした。

 

2017年11月10日から12日に行われたワールドカップ・ヘーレンフェイン大会で500m、

1000mで、いずれも優勝。ワールドカップで1000mでの優勝は自身初。

2017年11月17日から19日に行われたワールドカップ・スタバンゲル大会の初日、

500m、1000mで、いずれも優勝。

500mでの37秒08は、自身が2017年2月に江陵で出した37秒13を100分の5秒上回る、

ふたつの高速リンクで出た記録を除いた中で当時世界最速の記録である。

また、500mは全勝だった昨季からの国内外における連勝記録を19に伸ばした。

ワールドカップ通算勝利数は岡崎朋美を超え、1000mと合わせ、

日本女子歴代最多の14勝となった。

同大会の2日目の500mで、自身が前日に出した当時の低地世界最高記録を100分の1秒上回る

37秒07で優勝。

1000mと合わせ、通算15勝目。

 

2017年12月1日から3日に行われたワールドカップ・カルガリー大会の2日目、

1000mに出場したが、転倒により最下位に終わった。

最終日に行われた500mで当時世界歴代2位となる36秒53で優勝。

 

2017年12月8日から10日に行われたワールドカップ・ソルトレイクシティ大会の初日、

500mで5日前に出した自己記録を上回る36秒50で優勝。

翌日の500mでも優勝し、この種目ワールドカップ15連勝。

最終日に行われた1000mで、1分12秒09の世界新記録をマークして優勝。

日本の女子選手が個人単種目で世界新記録をマークするのは小平が初。

 

2018年平昌オリンピック出場。

2018年春の褒章で紫綬褒章を受章。

2018年11月16日、ワールドカップ帯広大会第1日の女子500mで優勝(37秒49)。

翌日の500mも37秒29で優勝。

2018年11月23日、ワールドカップ苫小牧大会(屋外リンクで開催)

第1日の女子500mで優勝(38秒03)。

2季前から続くワールドカップの連勝記録を18に伸ばし、国内外のレースでは32連勝となった。

ワールドカップ通算22勝目。

 

2022年4月12日、長野市内で記者会見し、10月の全日本距離別選手権を最後に

現役を引退する意向を表明。

同年10月22日、女子500メートルを37秒49で優勝し、現役最後のレースを終えた。

2022年10月27日、東京都内で記者会見し、

出身大学である信州大学から特任教授に任命されたことを明らかにした。

 

出展:Wikipedia

 

 

 

 

ネットの反応

 

 

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、『小平奈緒のプロフィールと出身大学は?経歴や活動についても!』

と言うタイトルで、小平奈緒さんについてお伝えしました。

 

「勇気とは覚悟を決める事」

とても分かり易いですよね~♪

今後の小平奈緒さんに注目したいと思います。

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

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