10月12日「ヒューマニエンスＱ（クエスト）」の明和政子さんが登場！
明和政子さんって実際はどんな人なのか気になり少し調べてみました。
今回は、『明和政子のプロフィールと出身大学は？経歴や著書についても！』
というタイトルで、明和政子さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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目次
明和政子のニュース
ヒューマニエンスＱ （クエスト）「“皮膚” ０番目の脳」
人間という不思議な存在を問い続ける「探求の旅」シリーズ。
今回は「０番目の脳」との別名を持つ「皮膚」。
そこには、視覚や味覚や嗅覚、聴覚まで感じ取る機能があった！
番組内容
「皮膚」には、目でなくても“光”を捉え、耳でなくても“音”を聞き、
舌でなくても“味”を知るという感覚が備わっていることがわかってきた。
その皮膚の能力は生命進化において、脳が生まれる前から存在していたため
「０番目の脳」とも呼ばれる。
皮膚の存在は自分の内と外を区別するために不可欠。
そのため、もし皮膚感覚を失うと「私」を認知できなくなり、自己を喪失してしまうという。
皮膚に秘められた驚きの力を妄想する。
出演者
【司会】織田裕二，藤井彩子，【出演】ヨシダナギ，【解説】明和政子，傳田光洋，
【語り】藤井千夏
引用：「ヒューマニエンスＱ（クエスト）」の番組案内から
明和政子のプロフィール
出展：cocreco.kodansha.co.jp
名前：明和 政子（みょうわ まさこ）
生年：1970年（52歳）
出身地：富山県
出身大学：京都大学教育学部卒業
職業：京都大学大学院教育学研究科教授
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明和政子の経歴
出展：twitter
経歴
1970年、富山県生まれ。
京都大学教育学部卒業。
同大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。
博士（教育学）。
京都大学霊長類研究所研究員、滋賀県立大学人間文化学部専任講師などを経て、
現在は京都大学大学院教育学研究科教授。
専門は「比較認知発達科学」。
著書
『マスク社会が危ない』（宝島社新書）
『霊長類から人類を読み解く なぜ「まね」をするのか』（河出書房新社）
『心が芽ばえるとき コミュニケーションの誕生と進化』（NTT出版）
『まねが育むヒトの心』（岩波書店）など多数。
ネットの反応
Amazon新着ランキング速報(12:21:24)
【社会・政治/本】
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ヒューマニエンスＱ(クエスト)「第2回 “皮膚” ０番目の脳」NHK Eテレ10月12日(水)夜7:25~7:55(30分) https://t.co/fYQZ7cBefE 皮膚には視覚や味覚や嗅覚、聴覚まで感じ取る機能があり、生命進化で脳より前から存在したため「0番目の脳」と言われる【解説】【解説】明和政子、傳田光洋
— ＹＳ＠ゆうげん (@yuugen_) October 11, 2022
明和政子教授の2年前の動画
保育における他者との接触、表情を見ることについて、科学的側面も含めて解説。
→
完成された脳を持つ大人では、オンラインによる繋がりは便利な面もある。
しかし、子どもの未成熟の脳では、脳と心の発達に直接的に影響する。https://t.co/g64x6sxKzl
本は予約しました。 https://t.co/viTl6hpWf8— 99.9%の🟠我々庶民が団結！ (@SPpaD4O1nWIcFJt) October 11, 2022
京大の明和政子氏のマスクについての新聞記事、コピーして小学校・中学校に持ってったなぁ。
「新聞」と「京大の先生」で先生たちも聞く耳持ってくれたような？！
さっそく本も予約しました！ https://t.co/0kShmoKeD9
— yuko (@yuko_fun) October 11, 2022
まとめ
いかがだったでしょうか？
今回は、『明和政子のプロフィールと出身大学は？経歴や著書についても！』
というタイトルで、明和政子さんについてお伝えしました。
なるほど。 肌が0番目の脳と言われるように、
顔の表情は、0番目の教育者だったのですね～。
科学者の発想は怖い程、未来を探り当てる事がありますから、
斬新なサジェストを得ることが出来る、この番組は貴重ですよね。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。
