柳田将洋(バレーボール日本代表)のプロフィールは?学歴や経歴についても!

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11月18日の「バース・デイ」に柳田将洋さんが出演

柳田将洋さんってどんな人なのか気になり調べてみました。

今回は、『柳田将洋(バレーボール日本代表)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』

と言うタイトルで、柳田将洋さんについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

 

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柳田将洋のニュース

 

バース・デイ(TBSテレビ)

 

バース・デイ 

パリ五輪を目指す200日の戦いに密着!バレーボール柳田将洋

 

パリ五輪で52年ぶりのメダル獲得へ!

かつての日本のエースが挑む若手選手たちとのサバイバルに密着

▽東京五輪落選の挫折を乗り越え大舞台へ!

 

番組内容

番組のタイトルは、毎年巡ってくる誕生日のことではありません。

過酷な現実に立ち向かう主人公の“人生に刻まれた、忘れられない大切な一日”を

番組では『バース・デイ』と呼びます。

 
 

 引用:「バース・デイ」の番組案内から

 

 

 

 

柳田将洋のプロフィール

 

出展:X

 

名前:柳田 将洋(やなぎだ まさひろ)

柳田 将洋
Masahiro Yanagida
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 1992年7月6日(31歳)
出身地 東京都の旗 東京都江戸川区
ラテン文字 Masahiro Yanagida
身長 186cm
体重 80kg
血液型 O型[1][2]
選手情報
所属 東京グレートベアーズ
背番号 8
愛称 マサ、ハンターマサ
ポジション OH
指高 240cm
利き手 [1]
スパイク 337cm
ブロック 315cm

出展:Wikipedia

最終学歴:慶應義塾大学環境情報学部

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柳田将洋の経歴

 

画像

出展:X

 

東京都江戸川区出身。バレーボールは両親の影響で始めた。

東洋高等学校在校中の2010年3月、第41回全国高等学校バレーボール選抜大会に

主将として出場して優勝を果たし、2011年に慶應義塾大学環境情報学部に進学。

2013年に全日本メンバーに登録され、2014年6月には東京オリンピックの強化指定選手である

Team COREメンバーに選出された。

同年10月、Vプレミアリーグ・サントリーサンバーズが柳田の入団を発表した。

 

2015年3月14日、Vプレミアリーグ・ファイナル6の対パナソニック戦に途中出場し

Vリーグデビューを果たした。

2015/16シーズンレギュラーラウンドでは全試合に出場し、最優秀新人賞を受賞。

2017年4月24日、サントリーサンバーズは柳田が黒鷲旗大会をもって退団し、

プロ契約選手として海外移籍することを発表。

同年6月21日、ドイツ・ブンデスリーガ1部のTVインガーソル・ビュールへの移籍と、

株式会社アミューズとの契約を発表。

7月1日、アシックスジャパン株式会社とのアドバイザリースタッフ契約を締結。

10月14日、ユナイテッド・バレーズ・レインマン戦にてドイツ・ブンデスリーガ1部デビュー。

結果は、0対3 (19-25, 19-25, 14-25) のストレート負けであった。

対戦相手のユナイテッド・バレーズには、大竹壱青も所属しており、

第3セットにブンデスリーガ初の日本人対決が実現した。

 

2018年3月4日、DVV-POKAL(バレーボール・ドイツカップ)決勝戦に出場。

日本人選手としては初の快挙となり、対戦相手のVfBフリードリヒスハーフェンに対し、

ビュールは3対0 (25-20, 25-8, 25-21) で敗戦するも、この試合両チーム合わせ

最多得点13ポイント(アタック11・サーブ2)をマークしMVPを受賞。

2018年4月10日、バレーボール男子日本代表の主将に就任。

2018年6月8日、昨年7月1日に締結していたアシックスジャパン株式会社との

アドバイザリースタッフ契約を2021年3月31日まで延長した。

2018年7月26日、2018/19シーズン、ポーランドのプラスリーガ、クプルム・ルビン

(Cuprum Lubin) と1年契約が締結されたことを自身のSNSで発表。

クプルムでの背番号は#15であるとFacebookを通じて発表。

2018年10月12日、ONICO Warszawa戦にてスタメンデビュー。

11月7日、MKS Będzin戦にて18得点(アタック決定率70%)をあげMVPを受賞。

12月12日、Jastrzębski Węgiel戦にて18得点(アタック決定率54%)をあげ

ベストプレイヤー賞を受賞。

12月21日、Aluron Virtu Warta Zawiercie戦にて24得点(アタック決定率78%)をあげ

ベストプレイヤー賞を受賞。

 

2019年2月1日、GKS Katowice戦にて15得点(アタック決定率55%)をあげ

2度目のMVPを受賞。

2月21日、試合中に負った左足首の亀裂骨折の治療のため、

チームを離脱し日本へ帰国することを自身のインスタグラムで伝えた。

2019年5月22日、ドイツ1部リーグのUnited Volleysとの契約を締結。

2019年12月11日、CEV Volleyball Cupにて、Shakhtior SOLIGORSK(ベラルーシ)戦に先発。

ホームマッチの初戦は2-3のフルセットで敗戦するが、

翌週の12月17日アウェイマッチにて3-1で勝利し、8th Finalsへ進出決定。

初戦は17得点(サーブ2・アタック14・ブロック1)、2戦目は11得点(アタック11)の成績。

特に2戦目のアウェイマッチではレセプションPosが81%と非常に高かった。

2019年12月24日、CAMPFIREコミュニティサービスの「Pay-activity機能」にて、

映像配信サービス「The Moment」をスタート。

 

2020年3月2日、トータルボディケアブランド「ドクターエア」の

スペシャルアドバイザーに就任。

2020年5月17日、バレーボールを通して得た競技のスキルやさまざまな知識・経験を

発信していく「Yanagida Masahiro Academy “Garden”」をスタート。

初回の5月23日、24日には「スキル編:サーブ」を学生向け・一般向けで開催。

大好評のため6月6日に定員150名+増員100+増員30名で追加開催。

本人力作のパワーポイントでの資料を用いながら、

サーブスキルについておよそ90分にわたり発信した。

2020年6月1日、サポーター限定「LINE LIVE」を配信し、

2020/21シーズン、サントリーサンバーズと契約締結したことを発表。

2020年6月27日、「Yanagida Masahiro Academy “Garden”」特別対談編と称して、

プロバスケットボールプレイヤー富樫勇樹選手をゲストに迎えた(定員300名)。

互いの競技について探りながら話が弾み、

それを300名のファンが”見守る”という終始和やかな雰囲気だった。

 

2021年4月4日、2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MENでは、

サントリーの14シーズンぶり8度目の優勝に貢献し、自身もベスト6を受賞した。

サントリーサンバーズが優勝から遠のいているから、

もう一回強いチームを作るために戻って来て欲しいと毎年オファーを受けていたことを明かした。

2021年4月5日、2021年度日本代表登録メンバーが発表され、柳田も選出されるが、

主将は自身が継続ではなく石川祐希が抜擢された。

2021年5月20日、ネーションズリーグの代表メンバー17人が発表され、

若手のアウトサイドヒッターである髙橋藍、大塚達宣ら(2人とも後に東京オリンピック出場)が

選出される一方で自身は落選した。

この17人から東京オリンピック出場の最終メンバーが選ばれることとなり、

東京オリンピック出場もならなかった。

2021年9月24日、自身のSNSで一般女性との結婚を発信。

 

2022年4月4日、2022年度日本代表登録メンバーが発表され、

自身は2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MENでアタック率4位、

サーブ効果率2位と結果を残したが、それでも日本代表監督のフィリップ・ブランからは

高評価を得られず、「非常に素晴らしい選手だが、国際レベルになるとブロック効果率が落ちる。

サーブレシーブも国際レベルは比べものにならないぐらい違う。」などと語られ、

2022年度日本代表登録メンバー入りはならなかった。

リーグの方は、サントリーの連覇に貢献し、自身もベスト6を受賞した。

第70回黒鷲旗全日本選抜大会でもチームの前大会に続いての連覇に貢献し、

自身もベスト6も受賞した。

2022年5月、テヘランで開催されたアジアクラブ選手権大会に出場。

グループ予選含め全6試合すべてスタメン出場。

決勝戦では同グループで一度敗戦を喫したテヘランペイカンとの再戦。

結果、2セット先行したがフルセットで逆転負けをし準優勝。

決勝戦の個人成績はアタック得点13(決定率52%)、ブロック得点2、サーブ得点1の合計16点。

この試合の1stポイントは試合開始ホイッスル後のノータッチサービスエースから始まった。

その後もバックアタック、レフトからのアタックに加えブロックポイントと

1stテクニカルタイムアウトまでに計4点をたたき出し、

その後も巧みなスパイクを立て続けに決め続けた。

試合終了後のセレモニーでこの大会を通してのドリームチーム・ベスト6が発表され、

ベスト1stアウトサイドヒッターに輝いた。

2021/22シーズンをもってサントリーサンバーズを退団し、ジェイテクトSTINGSに移籍した。

 

2023年、2年ぶりに日本代表登録メンバーに選出された。

2023年6月30日、契約期間満了に伴いジェイテクトSTINGSを退団した。

退団後、東京グレートベアーズに移籍した。

 

 

 

 

ネットの反応

 

 

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、『柳田将洋(バレーボール日本代表)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』

と言うタイトルで、柳田将洋さんについてお伝えしました。

 

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

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