LEO(筝曲家)のプロフと出身大学は?経歴や人物についても!

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11月4日の「徹子の部屋」に筝曲家のLEOさんが登場!

LEOさんってどんな人なのか気になり少し調べてみました。

今回は、『LEO(筝曲家)のプロフと出身大学は?経歴や人物についても!』

というタイトルで、LEOさんについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

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LEO(筝曲家)のニュース

 

徹子の部屋 箏曲家・LEO

  • サムネイル1

 

〜ロックフェスにも!箏で“新しい音色”に挑戦し〜箏曲家・LEOさんが今日のゲストです。

 

ゲスト

伝統的な日本の音楽だけでなく、クラシックやジャズを演奏する箏曲家・LEOさんがゲスト。

 

 

番組内容

今年は、名門ジャズクラブやロックフェスでのライブを実現したLEOさん。

それまでのコンサートは“座って静かに聴く”音楽だったが、

ジャズやロックなど新しい演奏に挑戦、スタジオで披露する。

祖父は会社を経営する実業家。

LEOさんに会社を継いでほしいと、音楽の道に進む事に当初は猛反対した。

そんな祖父は自らも20代の頃にバンド活動をしていた経験を持つ。

音楽を愛してやまない祖父は、今ではLEOさんに対抗心を…⁉

 

引用:「徹子の部屋」の番組案内から

 

LEO(筝曲家)のプロフィール

 

Image

出展:Twitter

LEO (今野玲央)
生誕 1998年2月5日(24歳)
出身地 日本の旗 日本神奈川県横浜市
学歴 東京芸術大学音楽学部
職業 箏曲
担当楽器
レーベル 日本コロムビア
公式サイト LEO(れお)箏曲プレイヤー Official Website

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LEO(筝曲家)の経歴

 

Image

出展:Twitter

 

 

経歴

 

2012年:第30回全国小中学生箏曲コンクールグランプリ受賞

2014年:第20回くまもと全国邦楽コンクール最優秀賞・文部科学大臣賞

2015年:第2回国際平和コンサート出演。東京芸術劇場で箏コンチェルトのソリストを務める。

2016年:バイオリンの五嶋みどり設立のみどり教育財団(Midori&Friends)の招待で、

ニューヨークワークショップツアー開催

2016年:第23回賢順記念全国箏曲コンクール銀賞。

2017年:アーティスト名LEO(レオ)で、日本コロムビアから1stアルバム「玲央1st」で

メジャーデビュー

2019年:第29回出光音楽賞

2019年:第68回神奈川文化賞未来賞

 

 

人物

 

神奈川県横浜市出身。

母親は日本人、父親はアメリカ人のハーフ。

3歳の時、両親が離婚。

小・中・高等学校を、横浜インターナショナルスクールで学ぶ。

9歳の時に、音楽科の授業で筝に出会い、同スクールの音楽科教諭で箏演奏家の

カーティス・パターソンに英語で箏を学ぶ。

15歳で沢井一恵に師事。

 

2014年に、16歳で第20回くまもと全国邦楽コンクール最優秀賞・文部科学大臣賞を受賞。

コンクール最年少受賞記録を保持している。

2017年にアーティスト名LEO(レオ)で、

日本コロムビアから1stアルバム「玲央1st」でメジャーデビュー。

2017年、東京芸術大学音楽学部邦楽科に入学。現代箏曲・第1期生。

 

出展:Wikipedia

 

 

ネットの反応


 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、『LEO(筝曲家)のプロフと出身大学は?経歴や人物についても!』

というタイトルで、LEOさんについてお伝えしました。

 

LEOさん、凄いイケメンですね~♪

女性なら演奏の前に見とれてしまうのでは・・と思ってしまいます。

番組でどんなお話をされるのか楽しめですね~。

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

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