5月に始まったコロナ一律10万円給付も9月に入れば作業は殆ど終了の様です。
様々な混乱を伴いながらの作業も終わり、
それぞれの自治体も落ち着きを取り戻しているのでしょうね。
今回は『コロナ一律10万円給付【鳥取】の振り込み状況は？二次給付金は？』
と言うタイトルで、鳥取市の給付の状況を確認してみたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読み下さい。
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一律10万円給付鳥取市のスケジュール
新型コロナウイルス感染症の経済対策として、一人につき10万円が支給されます。
郵送申請 オンライン申請 発送/申請開始 5月27日 5月15日 給付開始 5月29日 5月22日 申請期限 8月26日（当日消印有効） 8月26日 ※8月4日時点。最新情報は公式サイトもご確認ください。
引用：https://search.yahoo.co.jp/
一律10万円給付の申請と支給の時期は？
鳥取市のスケジュールから、申請と支給の時期は、
① オンライン申請：5月15日申請開始、５月22日給付開始。
② 郵送申請：5月27日申請開始、5月29日給付開始。
鳥取市は８月26日に申請受付を締め切ったのですね～。
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一律10万給付の申請手続きの方法は？
そもそも、申請手続きにはご存知の通り、
オンライン申請と郵送申請の２通りの方法があります。
第二波の状況によっては、第二次給付金の可能性も有りますので、
ここでもう一度、その特徴や注意点などを簡単に整理しておきます。
➀ オンライン申請
マイナンバーカードを持っている世帯主が対象になります。
郵送申請よりも早い方法ですが、マイポータル登録の問題だとか、
サーバーダウンがネックになる場合もあります。
実際に、北九州市ではマイナンバーカードの発行及び、
電子証明書の発行に係るシステムに接続できないということや、
マイナンバーカードの暗証番号再設定が必要ということが起きました。
また町田市等でも、オンライン申請は（5月29日～7月31日まで休止）
さらに、高松市では5月24日に、秋田市も5月29日で中断になりましたね。
② 郵送申請
より安全かつ安心な方法ですが、
約19万人の市民の世帯との間で申請書を郵送で遣り取りする訳ですから、
オンライン申請よりも時間がかかってしまいます。
※ 銀行口座が無い場合 ※
銀行口座が無い場合などに限っての窓口申請も
出来るはずですので、必要書類の確認などと合わせて
事前の問い合わせが必要になります。
外出を伴いますのでそれなりの対策が必要ですね。
ネットの反応
給付金の郵送のやつ、鳥取市今日から受付なのにそもそも来てないんだが？？？
— あおい (@tmr_MJKC) May 27, 2020
10万円特別給付金が振り込まれました。オンライン申請なので‥1週間入金♥️♥️♥️
ありがとー鳥取市さん
— トイプードルのももちゃん (@kuronomomo) May 22, 2020
6月4日 (木) 付で鳥取市に申請（郵送）した10万円の特別定額給付金，本日7月1日に振り込まれたな（3週間掛かった）． pic.twitter.com/TqF0h5Etxf
— 真黒ファージ (@tfsb3m) July 1, 2020
100日後にもらえる給付金（10万円）/もらえました。
79日目
鳥取県、鳥取市と米子市の給付状況。給付率9割以上超えている。もし2回目の給付がある場合もスムーズに済みますように。 pic.twitter.com/uowrOmCOS7
— da2da2 (@da2da2dayo) July 5, 2020
まとめ
いかがだったでしょうか？
今回は『コロナ一律10万円給付【鳥取】の振り込み状況は？第二次給付金は？』
と言うタイトルで、鳥取市の給付の状況を確認してみました。
鳥取市の場合はそれほどの混乱もなく給付作業は進んだのでしょうか
8月２６日、給付申請受付も少し早めに締め切られてますね。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。
