コロナ一律10万円給付については、大都市の遅れが言われていますが、
東京都大田区や新宿区が注目を浴びている様です。
今回は『コロナ一律10万円給付【目黒区】の申請や支給の時期は何時?手続き方法は?』
と言うタイトルで、東京都目黒区の給付の状況について確認したいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読み下さい。
Table of Contents
一律10万円給付目黒区のスケジュール
新型コロナウイルス感染症の経済対策として、一人につき10万円が支給されます。
郵送申請 オンライン申請 発送/申請開始 5月29日 5月13日 給付開始 6月12日 5月29日 申請期限 9月1日 9月1日 ※6月16日時点。最新情報は公式サイトもご確認ください。
引用:https://search.yahoo.co.jp/
一律10万円給付の申請と支給の時期は?
目黒区のスケジュールから、申請と支給の時期は、
① オンライン申請:5月13日、5月29日給付開始。
② 郵送申請:5月29日申請開始、6月12日給付開始。
という事ですので、このスケジュールなら
7月中旬頃には給付作業もほぼ完了しているのではないでしょうか?
一律10万円給付の申請手続きの方法は?
そもそも、申請手続きにはご存知の通り、
オンライン申請と郵送申請の2通りの方法があります。
第二次給付金の可能性も有りますので、
ここでもう一度、その特徴や注意点などを簡単に整理しておきます。
➀ オンライン申請
マイナンバーカードを持っている世帯主が対象になります。
郵送申請よりも早い方法ですが、マイポータル登録の問題だとか、
サーバーダウンがネックになる場合もあります。
実際に、北九州市ではマイナンバーカードの発行及び、
電子証明書の発行に係るシステムに接続できないということや、
マイナンバーカードの暗証番号再設定が必要ということが起きました。
また町田市等でも、オンライン申請は(5月29日~7月31日まで休止)
さらに、高松市では5月24日に、秋田市も5月29日で中断になりましたね。
② 郵送申請
より安全かつ安心な方法ですが、
約28万人の区民の世帯との間で申請書を郵送で遣り取りする訳ですから、
オンライン申請よりも時間がかかってしまいます。
※ 銀行口座が無い場合 ※
銀行口座が無い場合などに限っての窓口申請も
出来るはずですので、必要書類の確認などと合わせて
事前の問い合わせが必要になります。
外出を伴いますのでそれなりの対策が必要ですね。
スポンサーリンク
ネットの反応
【給付金10万円支給率】
葛飾区99%
足立区98.1%
台東区97.4%
渋谷区96%
港区94.6%
中野区90.1%
杉並区89.3%
練馬区85%
板橋区82.1%
墨田区80.6%
文京区78.3%
中央区65.6%
目黒区60.5%
江東区54.7%
北区46.3%
江戸川区45.4%
品川区43.5%
新宿区41.4%
世田谷区39.3%
大田区33.7%https://t.co/3gBkyuIMIw— K.KARIYA (@KKARIYA5) July 7, 2020
目黒区の給付金来た(*^ ^*)
ありがとうございます♪— nobutaka_sakurai (@NobutakaSakurai) July 9, 2020
目黒区給付金の
こんなチラシきてたけどさ…
4週間程経ったんですけど??
言ってることとやってること違くね?
こんなんいらないからさっさと振り込めよな pic.twitter.com/EFVHpBT1Wi— s (@s88757857) July 10, 2020
目黒区の定額給付金、いつ振り込まれるのか区役所に問い合わせたら7.16入金予定と回答が!
6.16午後投函なのでちょうど1か月— けん (@a__r_m_s) July 10, 2020
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は『コロナ一律10万円給付【目黒区】の申請や支給の時期は何時?手続き方法は?』
と言うタイトルで、東京都目黒区の給付の状況について確認しました。
目黒区は7月7日の時点で給付率60.5%で、
次回の振り込みは7月16日との事!
給付金未着の方はもう一息の辛抱ですね~。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。