8月2１日 の「クローズアップ現代」に、樋川和子さんが出演！
樋川和子さんってどんな人なのか気になり少し調べてみました。
今回は、『樋川和子（大阪女学院大学大学院教授）のプロフィールと学歴や経歴も！』
と言うタイトルで樋川和子さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
スポンサーリンク
目次
樋川和子のニュース
クローズアップ現代
もしも今核兵器が使われたら 初のシミュレーションが示す脅威
もしも今核兵器が使われたら？
世界中の研究者が結集し北東アジアで初めてのシミュレーションを発表。
従来の想定をはるかに超える被害、そして日本も攻撃されるリスクとは。
番組内容
もしも今、核兵器が使われたらどうなるのか？
長崎大学を中心とする国際プロジェクトが北東アジアでは初めて詳細にシミュレーションした。
十分起こりうる３０のシナリオがまとめられ、５つについては何人亡くなるのか推定。
明らかになったのは従来の想定をはるかに上回る甚大な被害と、
日本も攻撃の標的にされるリスクだ。
核兵器が使われる懸念が高まる今、研究者が導き出した破滅的な結果とは？
そして避けるには何が必要か考える。
出演者
【出演】長崎大学核兵器廃絶研究センター教授…鈴木達治郎，
大阪女学院大学大学院教授…樋川和子，
【キャスター】桑子真帆，【語り】安元洋貴
引用：「クローズアップ現代」の番組案内から
樋川和子のプロフィール
出展：X
名前：樋川和子（ひかわかずこ）
生年：１９７１年（５２歳）
出身地：山梨県
最終学歴：大阪女学院大学大学院, 博士課程
職業：大阪女学院大学大学院教授
出展：https://biyouhifuko.com/
スポンサーリンク
樋川和子の経歴
出展：X
2021年7月 – 現在
へいわ創造機構ひろしま「核軍縮と持続可能な未来に関する理論構築ワーキング・グループ」, 委員
2021年4月 – 現在
日本国際問題研究所軍縮・科学技術センター, 客員研究員
2020年8月 – 現在
国連軍縮検証政府専門家グループメンバー
2020年4月 – 現在
大阪女学院大学
2017年7月 – 2019年12月
外務省, 総合外交政策局女性参画推進室, 首席事務官
2013年8月 – 2019年12月
外務省, 軍備管理・軍縮・不拡散専門官
2015年1月 – 2017年7月
在イラク日本大使館, 一等書記官
2013年2月 – 2015年1月
外務省, 総合外交政策局不拡散・科学原子力課, 課長補佐
2009年9月 – 2013年2月
在アメリカ日本大使館, 二等書記官
2005年7月 – 2009年9月
在ウィーン国際機関日本政府代表部, 二等書記官
2002年8月 – 2005年7月
外務省, 総合外交政策局軍備管理・軍縮課, 事務官
出展：https://researchmap.jp/
ネットの反応
今夜7時半からの #クロ現 は…
◤もしも今核兵器が使われたら
初のシミュレーションが示す脅威◢出演
鈴木達治郎
(長崎大学核兵器廃絶研究センター教授)樋川和子
(大阪女学院大学大学院教授)キャスター 桑子真帆
ナレーター 安元洋貴同時＆見逃し配信はこちら👇https://t.co/nlrjFTfgyZ
— NHKクローズアップ現代 公式 (@nhk_kurogen) August 20, 2023
対話は人間の本性であり、対話求めることは人間になることだと木戸季一さん。日本が調整役として対話をリードすべきであると佐々江賢一郎さんと樋川和子さん。「対話」に含意されているのは仲間内の結束ではなく、立場の異なる相手との関係のことです。 https://t.co/laHCn5DBpe
— tsuyoshi ishii 石井剛 (@tsuyoshi_ishii) May 14, 2023
大阪女学院大学 樋川和子教授
「核の総数は1950年代まで下がってるわけです。核兵器が使われる可能性が高まっているのか？という部分については、今回のウクライナ戦争で核兵器が使われると不安になってるのだと思いますが、私はそこまで悲観的には見ていない、⇒#日曜討論 pic.twitter.com/n3MOymA7Tp— 125 (@siroiwannko1) May 14, 2023
#日曜討論
樋川和子 氏
教授 兼 社長。 pic.twitter.com/a3wAbLlemv— ずんだうまい (@wAGVBMfkrMKlzp6) May 14, 2023
まとめ
いかがだったでしょうか？
今回は、『樋川和子（大阪女学院大学大学院教授）のプロフィールと学歴や経歴も！』
と言うタイトルで、樋川和子さんについてお伝えしました。
多くの大戦を経験しても尚、人類は戦争を止めることが出来ない！
右手で左手を打つ様な愚行に気付くのは何時なのでしょうか？
樋川和子先生がどの様なお話をされるのか注目ですね～♪
今回も最後までお読みいただき有難うございました。
