多久潤一朗のプロフィールと出身大学は?経歴や活動歴についても!

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2月4日の「題名のない音楽会」に多久潤一朗さんが出演!

多久潤一朗さんってどんな人なのか気になり調べてみました。

今回は、『多久潤一朗のプロフィールと出身大学は?経歴や活動歴についても!』

と言うタイトルで、多久潤一朗さんについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

 

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多久潤一朗のニュース

 

題名のない音楽会|テレビ朝日

題名のない音楽会

 

「クラシック奏者が演奏したいグラミー賞名曲の音楽会」…

過去に受賞した名曲たちをクラシック奏者たちが

題名のない音楽会のスペシャルアレンジでお届けします。

 

番組内容

いよいよ翌週、65回目を迎える世界最高峰の音楽賞・グラミー賞が発表されます。

グラミー賞ではその年のムーブメントを表す曲が選ばれてきましたが、

今回はそんな過去に受賞した名曲たちをクラシック奏者たちが

題名のない音楽会のスペシャルアレンジでお届けします。

 

出演者

【司会】石丸幹二

 武内絵美(テレビ朝日アナウンサー)

【ゲスト・演奏】多久潤一朗、藤原功次郎、廣津留すみれ

【演奏】林周雅ストリングス

 

音楽

M1 M.ジャクソン L.リッチー作詞・作曲 篠田大介編曲「ウィ・アー・ザ・ワールド」

M2 B.ギブ R.ギブ M.ギブ作詞・作曲 井上一平編曲「ステイン・アライヴ」

M3 E.クラプトン W.ジェニングス作詞・作曲 篠田大介編曲「ティアーズ・イン・ヘヴン」

M4 B.アイリッシュ F.オコネル作詞・作曲 井上一平編曲「バッド・ガイ」

全曲:今井スミ訳詞

 

引用:「題名のない音楽会」の番組案内から

 


 

多久潤一朗のプロフィール

 

画像

出展:twitter

 

 

名前:多久 潤一朗(たく じゅんいちろう)

生年月日:1981年3月31日(41歳)

出身地:福岡県

出身大学:東京藝術大学器楽科卒業

職業:ミュージシャン

担当楽器:フルート、民族笛

ジャンル:クラシック、コンテンポラリー、パフォーミングアーツ

 

 

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多久潤一朗の経歴

 

画像

出展:twitter

 

 

経歴

 

埼玉県立伊奈学園総合高等学校、東京藝術大学器楽科卒業。

フルートを木ノ脇道元、金昌国、佐久間由美子、竹澤栄祐に師事。

 

次世代型フルートアンサンブル「マグナムトリオ」、現代音楽アンサンブルEnsemble FOVE、

Ensemble contemporary α、斎藤和志とのデュオマゼルナキケン、

木ノ脇道元主宰のフルートカルテットNOZZLES、ジャズフルーティスト坂上領、

ピアニスト阿部篤志とのトレス・ソプロスメンバー。

 

日本クラシック音楽コンクールフルート部門全国大会優勝。

作曲は独学による。

これまでに民族楽器オーケストラのための『地球管弦楽』、

フルートコンベンションOP曲『to the sea』、新国立美術館オルセー美術館展テーマ、

CM曲『アイリスウェイブスII』始め作曲多数。

フルート独奏曲『虹』は日本木管コンクールの選択課題曲になっている。

 

 

活動歴

 

2004年、大学在学中、自作自演のパフォーマンスがフジテレビ

『ポンキッキーズ21』にて放映される。

2006年、フルートトリオ「マグナムトリオ」を結成。

2007年、「マグナムトリオ」全国公演に加え韓国にて公演。

札幌フルートコンベンションにて自作のフルート協奏曲が

神田勇哉と札幌フルート協会オーケストラによって演奏される。

2008年、サントリーホール 大ホールにて新日本フィルハーモニー管弦楽団と

伊藤聖子作曲のフルート協奏曲を共演。

オペラシティリサイタルホールにて微分音音楽を扱ったコンサートを企画。

作曲、演奏も含め数々の現代音楽や民族音楽を大編成のアンサンブルにて演奏。

2009年、マグナムトリオ全国ツアー開催

のだめカンタービレ〜最終楽章〜武道館公演にて首席フルート奏者兼

ラプソディー・イン・ブルーのピアニカソリストを務める。

ベルソナフルートオーケストラと自作のフルート協奏曲を共演。

中国、アイルランド、日本、ルーマニアなどの伝統音楽を

フルートにて演奏するリサイタルシルーズ「EAST×WEST」スタート。

マグナムトリオとしてイギリス、カナダのフルートコンベンションにて招待演奏を行う。

 

出展:Wikipedia

 


 

ネットの反応

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、『多久潤一朗のプロフィールと出身大学は?経歴や活動歴についても!』

と言うタイトルで、多久潤一朗さんについてお伝えしました。

 

フルートと言えばクラシック、

クラシックと言えばちょっと堅苦しい・・・

というイメージを払拭!

多久潤一朗さんって面白い方ですよね~♪

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

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