平塚正幸氏【コロナは風邪】のプロフィールや活動は?救世主の誕生なのか?

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8月9日夜の東京都渋谷で「クラスターデモ」なるものを実施した平塚正幸さん。

先月の都知事選で【コロナはただの風邪】を掲げて落選され、

それでも支持者が8,997人という事には驚きですが、

この度の100人程のマスクなし集団で山手線をジャックするぞと言ったお話。

テロリスト?救世主?平塚正幸さんとはどういう方なのでしょうか?

 

今回は『平塚正幸氏【コロナは風邪】のプロフィールや活動は?救世主の誕生なのか?』

と言うタイトルで、この活動家とその活動についてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読み下さい。

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平塚正幸氏のプロフィール

 

名前:平塚 正幸(ひらつか まさゆき)

生年月日:1982年1月1日(38歳)

出身地:千葉県船橋市

血液型:不明

出身高校:不明

最終学歴:明治大学法学部法律学科中退

職業:ジャーナリスト、youtuber、ブロガー、社会活動家(さゆふらっとまうんど)

所属:国民主権党(党首)

 

引用:youtube

 

ギターも歌もとってもお上手!

ずっと聞いていたい様な珍しいケースです。

プロとしてもやっていけるのではないでしょうか?

 

 

 

平塚正幸氏の活動について

 

【コロナはただの風邪】【マスクは要らない】

言論は自由ですから何を言っても良いのでしょう。

確かに、新型コロナウィルスは未知のウィルスですから

『未知』の中にはこれらの言葉も含まれるのかも知れません。

 

しかし、この未知の”もの”によって多くの命が失われ、

感染者はもちろん、その関係者や家族、医療従事者の方々が、

日々苦しまれていることは誰にも否定できない事実でしょう。

 

一方で平塚氏と同様な考え方も存在していて、その様な異端とも言える発想が

このコロナ禍の活路を開かないとは言い切れないかもしれません。

 

でも、もし本気で「コロナはただの風邪でマスクは不要」(風邪でもマスクは必要ですが)

という事を証明したいのであれば、山手線ジャックなどと他人に迷惑をかけることなく、

自前で用意した施設等で、賛同者とマスクを着けずに、

好きなだけ密状態を作って結果を見てはどうなのでしょうか?

 

仮に、お考えが正しいとしても、方法手段が人に迷惑をかける時点で

その活動は間違っていると言えるのではないでしょうか?

 

「いやそれでは社会に与えるインパクトが弱い」などと言うのであれば、

残念ですが、それは救世主ではなくてテロリストでしょう。

 

よりよい未来を創るためと言って、他人を困らせるのは間違いではないでしょうか?

天然痘撲滅に尽力したジェンナーは危険なテストを身内で行ったとか、

人に迷惑を掛けずに持論を証明した時初めて、平塚氏は救世主になるのかも知れませんね。

 

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ネットの反応

 

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まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は『平塚正幸氏【コロナは風邪】のプロフィールや活動は?救世主の誕生なのか?』

と言うタイトルで、この活動家と活動についてお伝えしました。

 

【コロナは風邪】ではなく【コロナは風】なのかも知れません。

働き方や、生活様式、様々な産業の在り方等々、

コロナが新風を吹き込んで、世界を再起動させようとしているのかも知れませんね。

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

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