Table of Contents
大澤曉空のニュース
出典:社会福祉法人 神奈川県社会福祉協議会
神奈川県大磯町にある東光院の住職・大澤曉空(おおさわ ぎょうくう)さんが、
2026年9月6日放送のフジテレビ系「ザ・ノンフィクション」に登場します。
今回のタイトルは「人生 最期までお付き合い 前編 ~型破りな2人の駆け込み寺~」。
東光院の住職・大澤さんと執事の古井昇空さんが、
地域の人々の暮らしから人生の最期まで関わる日々を追います。
2人の活動は寺での法要や葬儀だけにとどまりません。
子どもから高齢者までが同じ食卓を囲める場所をつくり、
介護や一人暮らしの相談にも向き合っています。
さらに、人が亡くなった際には葬儀会社に任せるのではなく、
ご遺体の搬送や手当て、死に化粧、遺影作り、葬儀まで自分たちで行います。
番組では、6年前に妻を亡くした88歳の画家・兼弘さんとの関係にも密着。
施設で暮らしていた兼弘さんの「家に帰りたい」という希望を受け、
大澤さんたちは自宅での生活を支えていきます。
何でもない日常から人生の最期まで地域の人と付き合う2人の僧侶と、
東光院を訪れる人々の姿が描かれます。
大澤曉空のプロフィール

出典:タウンニュース
名前:大澤 曉空(おおさわ ぎょうくう)
生年月日:1985年
出身地:非公表
最終学歴:東京工芸大学芸術学部写真学科卒業
職業:僧侶、東光院第29代住職
大澤曉空の経歴
出典:バックナンバー|My Turning Point|日本テレビ
大磯町で育ち写真を学ぶ
大澤曉空さんは1985年生まれ。幼少期から神奈川県大磯町で育ちました。
実家は大磯町にある真言宗東寺派の寺院・東光院です。
高校を卒業する頃には寺の道へ進む意思を固めていましたが、大学では仏教とは異なる分野を選択。東京工芸大学芸術学部写真学科へ進学し、写真を専門的に学びました。
2009年3月に大学を卒業しています。
京都で修行し東光院へ
大学卒業後は京都で仏門に入るための修行を経験しました。
2009年4月には東光院の副住職・責任役員に就任。地域の人々と接する中で、寺や僧侶に求められる役割と向き合うようになります。
2017年9月、東光院の第29代住職・代表役員に就任しました。
住職となった大澤さんが力を入れてきたのが、寺と地域との関係づくりです。
法事や葬儀の時だけ足を運ぶ場所ではなく、普段の生活の中でも地域の人が訪れることのできる寺を目指し、さまざまな取り組みを進めてきました。
地域の「駆け込み寺」へ
東光院では、医療や介護について相談できる「暮らしの保健室・安養」が開かれています。
医療や介護の専門職に無料で相談できる場所として始まり、予約をしなくても立ち寄ることができます。
さらに、大澤さんたちは「互救ぷろじぇくと」を立ち上げました。
家族だけですべてを抱えるのではなく、地域の人たちが少しずつ助け合う仕組みをつくろうという活動です。
その一環として2023年には、東光院に隣接する空き家を活用した多世代食堂「おむすび」が開設されました。
子ども、高齢者、一人暮らしの若者など、世代を問わず同じ食卓を囲める場所となっています。
葬儀会社に頼らない弔いを始める
大澤さんが住職となった当初は、葬儀会社から依頼を受けて葬儀で読経することが中心でした。
転機となったのは、葬儀会社と遺族との打ち合わせに参加したことでした。
その後、東光院では葬儀会社を介さず、寺が遺族と直接向き合う形での葬儀を始めます。
現在は亡くなった人を病院などから搬送し、葬儀まで東光院で行う体制を整えています。
古井昇空さんは復元納棺師のもとでご遺体の保存や修復などを学び、死に化粧にも対応。大澤さんと古井さんは、生前から付き合いのある地域の人を、その人らしい形で送り出す活動を続けています。
葬儀に必要な費用についても明細を公開し、棺や骨壺などは仕入れに必要な実費を基本とする方式を採っています。
寺で行った葬儀は2024年の1年間で55件に上りました。
大澤曉空のXの反応
図書館で写仏や写経を体験できる大磯の東光院
いいお寺に巡り会えました。大磯にある東光院という寺社では、フリースペース兼図書館があり、誰でも無料で利用させていただくことができます。今回、写仏を初めて体験しま…https://t.co/VMSQhKxili#ふらゆら街歩き #東光院 #神奈川県 #中郡大磯町 pic.twitter.com/wCEOcJ6p9x
— ふらゆら街歩き (@furayura_stroll) September 4, 2026
#ザ・ノンフィクション
9⃣月6⃣日(日)午後2⃣時放送📺
「人生 最期までお付き合い 前編 ~型破りな2人の駆け込み寺~」地域の困りごとを放っておけない2人の僧侶…人生相談から暮らしの手伝い、ご遺体の搬送からその人らしい見送りまで…人生最期まで寄り添う型破りな2人の駆け込み寺の物語… pic.twitter.com/WqvhsuNOYJ
— 【公式】フジテレビ ドキュメンタリー (@fuji_docu) September 3, 2026
東寺真言宗東光院(大磯町)の本堂葬は、ビジネス化しない仕組みを導入しているだけではない。葬儀内容も遺族や参列者の視点から見直している。
読経の現代語訳などを記した28頁の葬儀次第、1200~1500文字に及ぶ会葬礼状など、遺族や参列者が「心から見送れる葬儀」を行っている。#文化時報8月4日 pic.twitter.com/XRPlktGIvr
— 塚本 優(葬送・終活ジャーナリスト) (@tsukamasa0413) August 4, 2026
廃棄になりそうな食材を持ち寄る料理会、モッタイナイト!!!
神奈川県大磯駅から徒歩圏内の東光院の隣「多世代食堂おむすび」にて開催するよ!!
2月25日水曜の夜!!!
詳細は以下より!!!https://t.co/6yGKUImF99 pic.twitter.com/r3eikNEn3o— 菅田悠介/ NPO法人MOTTAI (@tayusuga) February 22, 2026
まとめ
大澤曉空さんは1985年生まれ、神奈川県大磯町で育った僧侶です。
東京工芸大学で写真を学び、京都での修行を経て東光院へ入り、
2017年に第29代住職となりました。
寺を地域に開き、「暮らしの保健室・安養」や多世代食堂「おむすび」など、
人々の日常生活に関わる活動を展開しています。
2026年9月6日放送の「ザ・ノンフィクション」では、
古井昇空さんとともに地域の人々の暮らしや人生の最期に向き合う姿が紹介されます。
出典
フジテレビ「ザ・ノンフィクション」
東光院公式サイト
大磯町「履歴書 大澤暁空」
タウンニュース「人物風土記 大澤暁空さん」
タウンニュース「医療 福祉を生活の延長に 東光院で『暮らしの保健室』」
タウンニュース「東光院 多世代食堂『おむすび』始動」
東光院「多世代食堂 おむすび」
NHK「おはよう日本」葬儀会社に頼らない弔い



