自見直人(名古屋大学菅島臨海実験所講師)のプロフィールと経歴も

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自見直人のニュース

 

サイエンスZERO | NHK出典:NHKONE

 

海洋生物の研究者である自見 直人さんが、2026年8月9日放送のNHK Eテレ

「サイエンスZERO」に出演します。

今回のテーマは「医療・防災・脳の解明につながる!?驚異のゴカイスーパーパワー」です。

自見さんは名古屋大学大学院理学研究科附属臨海実験所の講師で、

環形動物のゴカイをはじめとする海洋生物の分類や多様性を研究しています。

ゴカイは海岸や干潟だけでなく深海などにも生息し、多くの種類が存在する生物です。

自見さんは日本各地の海や深海で調査を続け、多数の新種を発見してきました。

番組ではゴカイが持つ能力に注目し、医療や防災、

脳の仕組みの解明などにつながる研究を取り上げます。

 

 

自見直人のプロフィール

 

ひと)自見直人さん 新種のゴカイを80種以上発見した分類学者 ...出典:朝日新聞

 

名前:自見 直人(じみ なおと)

生年月日:確認出来ません

出身地:確認出来ません

最終学歴:北海道大学大学院理学院自然史科学専攻 博士後期課程修了

職業:研究者、名古屋大学大学院理学研究科附属臨海実験所講師

 

 

自見直人の経歴

 

Nagoya University on X: "Nagoya University researchers board ...出典:mobile.x.com

 

東京海洋大学から北海道大学大学院へ

自見直人さんは2010年4月、東京海洋大学海洋科学部海洋生物資源学科に入学しました。

大学在学中の2013年4月からは、海洋研究開発機構(JAMSTEC)海洋生物多様性研究分野の研究生となっています。

2014年3月に東京海洋大学を卒業し、同年4月に広島大学大学院生物圏科学研究科環境循環系制御学専攻へ進学しました。

2016年3月に同大学院を修了すると、北海道大学大学院理学院自然史科学専攻の博士後期課程へ進学します。

北海道大学在学中の2017年4月から2019年3月までは、日本学術振興会特別研究員DC2を務めました。

2019年3月に北海道大学大学院理学院自然史科学専攻博士後期課程を修了し、北海道大学から博士(理学)の学位を取得しています。

博士論文の題名は「Taxonomic Studies of Polychaetous Annelids from Japan」で、日本に生息する多毛類を対象とした分類学的研究に取り組みました。

国立極地研究所を経て名古屋大学へ

博士号取得後の2019年4月、自見さんは国立極地研究所の日本学術振興会特別研究員PDとなりました。

国立極地研究所での研究を経て、2021年7月に名古屋大学大学院理学研究科附属臨海実験所の助教に就任します。

同年8月からはマレーシア科学大学のAcademic Fellowも務めています。

2023年4月には名古屋大学大学院理学研究科附属臨海実験所の講師に就任しました。

現在の研究分野は動物系統分類学で、研究キーワードには系統学、生物多様性、生態進化、環形動物、深海生物学、形態学、多毛類、分類学が挙げられています。

これまでの研究では日本沿岸だけでなく、深海に生息する生物も調査対象としてきました。

多数の新種ゴカイを発見

自見さんはゴカイの分類研究を続け、多数の新種を発見してきました。

2023年には研究グループで、青紫色に発光するヒカリフサゴカイ属の3新種を発見しています。

2024年には、ウミウシに似た姿を持つ新属新種のゴカイを発見し、「ケショウシリス」と命名しました。ゴカイがウミウシに擬態する例としては世界初とされています。

ケショウシリスはその後、海洋生物の国際データベースWoRMSによる「世界の注目すべき海洋生物の新種トップ10 in 2024」に選出されました。

同じ2024年には日本各地で採集したミズヒキゴカイを調査し、それまで一つの種として扱われていたものに12種が含まれることを明らかにしました。この研究では10種を新種として記載しています。

深海での調査にも参加しています。

有人潜水調査船「しんかい6500」に乗船し、水深3623メートルの海底で調査を実施。その研究から新種「タケウマカザリゴカイ」が発見されました。

2026年には、佐渡島の河川の淡水域から新種「カワスナゴカイ」を発見した研究成果も発表されています。

自見さんは環形動物を中心とした海洋生物の分類研究を続けており、名古屋大学では「海洋生物の多様性解明」を研究課題としています。

 

 

自見直人のXの反応

 

自見直人さんの「サイエンスZERO」出演について、

放送前のためXでは十分な数の反応を確認出来ません。

 

 

自見直人のまとめ

 

自見直人さんは、ゴカイをはじめとする環形動物の分類や生物多様性を研究する研究者です。

東京海洋大学から広島大学大学院へ進み、

2019年3月に北海道大学大学院理学院自然史科学専攻博士後期課程を修了。

博士(理学)の学位を取得しました。

国立極地研究所を経て名古屋大学へ移り、

2023年4月から大学院理学研究科附属臨海実験所の講師を務めています。

沿岸から深海まで幅広い場所で調査を行い、

ケショウシリスやタケウマカザリゴカイなど数多くの新種発見に携わってきました。

2026年8月9日放送の「サイエンスZERO」では、

こうした研究対象であるゴカイが持つさまざまな能力に迫ります。

 

 

出典

 

NHK「サイエンスZERO」2026年8月9日放送

名古屋大学 研究者総覧「自見直人」

自見直人 研究者プロフィール「About me」

名古屋大学 研究成果発信サイト

北海道大学 学術成果コレクション

 

 

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