3月13日の「最後の講義」に三國清三さんが出演!
三國清三さんってどんな人なのか改めて調べてみました。
今回は、『三國清三(フランス料理シェフ)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
というタイトルで、三國清三さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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Table of Contents
三國清三のニュース
出展:X
最後の講義 フランス料理シェフ 三國清三
もし人生最後なら何を語り残すか?
シェフ三國清三さん。
下積みから修行を続け、フランス最高勲章の世界的シェフへ。
追い求める“ジャポニゼ”日本発の究極のフレンチとは?
番組内容
世界中のホテルから招かれ、フランス最高勲章受賞のフレンチの巨人。
北海道増毛町出身。
中学卒業後、母からの「高い志を持て」を胸に。
丁稚奉公の下宿で出たハンバーグに感激し料理界を目指すもパート勤務で鍋洗い。
しかし劇的な展開…世界最高峰の天才ジラルデ、アラン・シャペルの下で学ぶも…
「君は洗練されていない」挫折から生み出した哲学とは?
レシピの先に本物が?講義で料理実演!「一皿」に人生込める圧倒的料理の世界!
出演者
【出演】三國清三,杏
引用:「最後の講義」の番組案内から
三國清三のプロフィール
出展:X
みくに きよみ
三國 清三 |
|
---|---|
生誕 | 1954年8月10日(69歳) 日本・北海道増毛町 |
国籍 | 日本 |
職業 | シェフ |
出展:Wikipedia
最終学歴:中学校卒業後、夜間の調理師学校に通う
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三國清三の経歴
出展:X
三國 清三(みくに きよみ、1954年8月10日 – )は、日本のフランス料理シェフ。
北海道留萌支庁管内増毛町出身。
父・正(手漕ぎの漁師)、母・亮子(農家)の間に7人兄弟の三男(兄2人、姉2人、弟2人、妹)
として生まれる。
実家は半農半漁。
現在は東京四ツ谷の「オテル・ドゥ・ミクニ」等のオーナーシェフ。
「ソシエテミクニ」代表取締役。
日本フランス料理技術組合代表。
称号(名誉学位)は美食学名誉博士(仏トゥール大学)。
北海道食大使、北海道白老アイヌ食文化大使。
フランス農事功労章オフィシェ章受章。
一般社団法人全日本・食学会理事長代行ほか、政府・各種社団法人の委員・理事等を務める。
出展:Wikipedia
ネットの反応
やりたいことは何歳になっても。新たに社会人になる方や新たな人生を始める方にぜひ読んでいただきたい記事です。
👨HOTパーソン
“ #世界のミクニ ” 70歳から開く新たな道
「あしたのジョー」のように燃え尽きたい フランス料理シェフ #三國清三 さんhttps://t.co/h1kVtaZP46#meti_journal— 経済産業省 (@meti_NIPPON) March 13, 2024
きょうのおやつ(事後)
帰りにコンビニで見かけて、買いました。
ホテルドゥミクニ(既に廃業なさってマス)の三國清三さん、つべでたまに見かけてたの思い出して衝動買いしましタ pic.twitter.com/B4XpAqEPkL— づりえる@山内 2024冬?春?イベ甲甲〇〇 (@Durielist223) March 13, 2024
from #NHK旭川
\先どり!道北番組を更新しました👀/https://t.co/upJdhFQGoZきょう 13日(水)午後10:00〜
「最後の講義」を放送します増毛町出身のフランス料理シェフ
三國清三さん!
日本初の究極フレンチとは!?👇https://t.co/L4m9AYrYpd— NHK北海道 (@nhk_hokkaido) March 13, 2024
フレンチの巨人が挫折から生み出した哲学とは? 最後の講義「フランス料理シェフ 三國清三」 各界の一流の才人が「人生最後の覚悟」でのぞむ、超必見番組! “我が人生の本音”と“あなたに伝えたいメッセージ”を渾身の思いで伝える、大人気のシリーズ番組。 https://t.co/TIqaxqRXFU
— 松浦茂 (@shigedesign) March 13, 2024
フランス料理シェフ 三國清三さんが20歳の時
帝国ホテルでは鍋や皿を洗う見習いだったため、料理を作ったことがなかったが、駐スイス大使の専属コックに推薦した。鍋洗い一つとっても要領とセンスが良かったし、素材に合わせてじつに巧みに塩をふっていた。
村上信夫氏https://t.co/soPQy7dMPA— エリスフィールド進学会 (@ellisfield2011) March 13, 2024
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、『三國清三(フランス料理シェフ)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
というタイトルで、三國清三さんについてお伝えしました。
帝国ホテルでは鍋や皿を洗う見習いだったため、料理を作ったことがなかったが、
駐スイス大使の専属コックに推薦した。
鍋洗い一つとっても要領とセンスが良かったし、素材に合わせてじつに巧みに塩をふっていた。
本当に良いお話ですね~♪
今回も最後までお読みいただき有難うございました。