塩沼亮潤のプロフィールと最終学歴は?経歴や著作についても!

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2月13日 の「激レアさんを連れてきた。」に塩沼亮潤さんが出演!

塩沼亮潤さんってどんな人なのか気になり少し調べてみました。

今回は、『塩沼亮潤のプロフィールと最終学歴は?経歴や著作についても!』

と言うタイトルで、塩沼亮潤さんについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

 

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塩沼亮潤のニュース

 

テレ朝POST » “激レアさん”が土曜よる10時台へ!若林正恭、弘中 ...

 

激レアさんを連れてきた。

 

 

今回の激レアさんは

『地球一周分、およそ4万㎞歩き9日間飲まず食わず寝ず

「日本の仏教で最も過酷な修行」と言われる千日回峰行を達成した人』

 

番組内容

★激レアさん★

地球一周分、およそ4万㎞歩き9日間飲まず食わず寝ず

「日本の仏教で最も過酷な修行」と言われる千日回峰行を達成した人

 
 
 

引用:「激レアさんを連れてきた。」の番組案内から

 

 

塩沼亮潤のプロフィール

 

出展:twitter

 

 

名前:塩沼 亮潤(しおぬま りょうじゅん)

生年月日:1968年3月15日(54歳)

出身地:宮城県仙台市

最終学歴:東北高等学校卒業

職業:金峯山修験本宗の僧侶

仙台市太白区秋保の福聚山慈眼寺住職

大峯千日回峰行者(大行満大阿闍梨)

 

 

 

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塩沼亮潤の経歴

 

出展:twitter

 

 

経歴

 

1968年に宮城県仙台市の仙台駅そばで生まれる。

テレビ番組で酒井雄哉師を観て千日回峰行に憧れる。

1986年に東北高等学校を卒業後、資金を貯めて金峯山修験本宗管長五條順教に師事し、

1987年5月6日に総本山金峯山寺で出家して修験行院に入る。

2年後に正行院に入りさらに2年後に大行院に入る。

1991年5月3日の戸開けから百日回峰行に入り、8月10日に達成する。

1992年5月3日から千日回峰行に入り、

1999年9月2日に金峯山史上2人目となる千日回峰行を達成する。

2000年9月28日から四無行を満行し、2006年に八千枚大護摩供を満行した。

その後、帰郷して慈眼寺を建立して住職となる。

 

 

著作

 

『人生生涯小僧のこころ – 大峯千日回峰行者が超人的修行の末につかんだ世界』

(致知出版社、2008年、ISBN 978-4884748036)

『心を込めて生きる – 超人的修行を遂げた大阿闍梨の生き方』

(PHP研究所、2009年、ISBN 978-4569707716)

『人生の歩き方』

(致知出版社、2009年、ISBN 978-4884748579)

『執らわれない心 – 日本人の生き方の原点に立ち返れ』

(PHP研究所、2011年、ISBN 978-4569709291)

『毎日が小さな修行 – 人生の花を咲かせる12の基本』

(致知出版社、2013年、ISBN 978-4800910202)

『忘れて捨てて許す生き方』

(春秋社、2014年、ISBN 978-4393134047)

『人生でいちばん大切な三つのことば』

(春秋社、2015年、ISBN 978-4393134078)

『縁は苦となる苦は縁となる』

(幻冬舎、2016年、ISBN 978-4344029316)

『春夏秋冬 〈自然〉に生きる』

(春秋社、2017年、ISBN 978-4393134092)

『歩くだけで不調が消える 歩行禅のすすめ』

(KADOKAWA、2017年、ISBN 978-4046018922)

ほか

 

出展:Wikipedia

 

 

ネットの反応

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、『塩沼亮潤のプロフィールと最終学歴は?経歴や著作についても!』

と言うタイトルで、塩沼亮潤さんについてお伝えしました。

 

1,300年の間に成功者は僅か二人という

最難関の修業を達成したという塩沼亮潤さん!

まさに、超絶激レアな方ですね。

今夜の番組は録画しながら、リアルでも観る事にします。

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

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