岩合光昭のプロフィールと出身大学は?経歴や作品についても!

【PR】

   

 

 

11月22日の「徹子の部屋」に岩合光昭さんが出演!

岩合光昭さんってどんな人なのか気になり調べてみました。

今回は、『岩合光昭のプロフィールと出身大学は?経歴や作品についても!』

というタイトルで、岩合光昭さんについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

スポンサーリンク

 

岩合光昭のニュース

 

徹子の部屋 - 番組表.Gガイド[放送局公式情報満載]

 

徹子の部屋 動物写真家・岩合光昭

 

〜猫に魅了され半世紀!近年はプライベート写真も話題に〜

動物写真家・岩合光昭さんが今日のゲストです。

 

ゲスト

動物写真家・岩合光昭さんが15年ぶり5回目の登場!

 

 

番組内容

近年は特に猫の写真で注目を浴びている岩合さん。

実は世界中の猫を撮り続けて50年以上になるという。

スタジオでも様々な写真を披露。

猫との出会いや思い出を語る顔は心底「猫愛」に満ちていた。

また、コロナ禍で写真展が激減し、

撮影にも出られず落ち込んでいた時に始めたSNSが話題に。

自宅で飼っている猫たちの愛くるしい姿や手料理の写真に注目が!

まだ始めたばかりという手作り料理のクオリティーの高さとその意外性に…⁉

 

引用:「徹子の部屋」の番組案内から

 


 

岩合光昭のプロフィール

 

出展:Twitter

 

岩合光昭
ふりがな いわごうみつあき
国籍 日本の旗 日本
生年月日 1950年11月27日(71歳)
出身地 日本の旗 日本 東京都 足立区
血液型 B型
身長 170cm
言語 日本語
最終学歴 法政大学経済学部
師匠 岩合徳光
使用カメラ オリンパス・OM-D E-M1
作品 『海からの手紙』『おきて』『岩合光昭の世界ネコ歩き
他の活動 映画監督
公式サイト iwago.jp
受賞歴
木村伊兵衛写真賞
1979年 海からの手紙

 出展 : Wikipedia

 

スポンサーリンク

 

岩合光昭の経歴

 

岩合光昭写真展 ねこづくし』が川崎市市民ミュージアムで開催 ...

出展:spice.eplus.jp

 

 

経歴

 

同じく動物写真家であった父・岩合徳光の助手としてガラパゴス諸島を訪れた際に

動物写真家を志し、猫などの身近な動物から世界各地の野生動物まで様々な題材を取り上げる。

 

1979年、アサヒグラフに連載された『海からの手紙』で第5回木村伊兵衛写真賞を受賞。

1982年から1984年まで、アフリカ・タンザニアのセレンゲティ国立公園に滞在して撮影した写真集

『おきて』が、英語版が15万部を超えるなど世界中でベストセラーとなった。

日本人の作品としては初めて『ナショナルジオグラフィック』誌の表紙も2度飾った。

2012年からテレビ番組『岩合光昭の世界ネコ歩き』を開始。

番組の人気と共に知名度が大きく上がることとなる。

2019年公開の映画『ねことじいちゃん』で映画監督に初挑戦。

 

 

作品(写真集)

<山と渓谷社>

『子いぬ』(1982年 – 1986年)

『子いぬたち』(1992年12月)

『MITSUAKI IWAGO’S ANIMALS 地球の野生動物』(1998年9月1日)

『岩合光昭×ねこ旅』(2013年9月26日)

『いい猫だね』(2015年12月4日)

 

<朝日新聞出版>

『セレンゲティ アフリカの動物王国』(1984年11月30日)

『サバンナからの手紙』(1985年11月27日)

『Australia オーストラリアの動物』(1989年10月1日)

『岩合光昭と動物園・水族館を歩く』(2013年4月19日)

『岩合光昭さんセレクト きょうのにゃんこ 100』(2015年10月20日)

『日本のねこみち』(2015年12月7日)

『猫にまた旅・フィルムカメラ編』(2016年2月19日)

『世界のねこみち』(2017年4月20日)

 

<小峰書店>

『ラッコだいすき』(1984年12月)

 

ほか多数

 

出展:Wikipedia

 

 


 

ネットの反応

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、『岩合光昭のプロフィールと出身大学は?経歴や作品についても!』

というタイトルで、岩合光昭さんについてお伝えしました。

 

いやー 猫ちゃん好きにはたまりませんね~♪

猫ちゃんが空を飛んでる写真はどこかで何度も見たように思います。

岩合光昭さんの写真はどの写真からも”猫愛”がジワリと伝わってきますね。

 

【世界ネコ歩き】イイですね~。

こんな旅をしてみたいものです。

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です